札幌での映画「幕が上がる」上映会・非公式案内スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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3月27日(日)に札幌で開催される映画「幕が上がる」上映会の情報を非公式に紹介。質問したいことや確認したいことは、直接、主催の「札幌映画サークル」に問い合わせてください。 ●名称 日本映画の変革者・制作会社ロボットの挑戦
●会場 札幌プラザ2・5(狸小路商店街5丁目)
●月日 3月27日(日)
●時間 10:40 オープン
11:00 幕が上がる
13:05 映画塾
15:00 Love Letter
17:30 幕が上がる
●主催 movie magazine THE(札幌映画サークル企画班のフリーマガジン)
●運営 札幌映画サークル
●特別協力 株式会社ROBOT
●企画 札幌映画サークル企画班
●後援 札幌市、札幌市教育委員会、北海道教育委員会、
北海道新聞社、読売新聞社 ●問い合わせ先 札幌映画サークル movie magazine THE
TEL/FAX 011-747-7314
sapporocinema@yahoo.co.jp
●公式HP
http://sapporocinema.net/ 札幌公開時のディノスよりも大きいスクリーンらしいです。楽しみだなあ。 >>6
イベントタイトルが、「日本映画の変革者・制作会社ロボットの挑戦」
となっているように、ロボットという会社が最近制作した注目作を上映
するイベントだからです。ラブレターは、1995年の作品です。 ●料金 一般・前売 1000円
一般・当日 1500円
学生・前売 500円
学生・当日 1000円
シニア 1000円(前売・一般とも)
会員 500円
●その他 各開場は20分前
自由席
完全入替制
●映画塾 ロボットの映画プロデューサーの講演会
(質疑応答が主体で普通の講演会とは違う形らしい)
(この講演会は、幕が上がるかラブレターのチケットが
あれば無料で入場できる) その日は福岡のライブだよね。
ももクロちゃんは来られないけど、大きなスクリーンでまた見たいから行こうかな。 ●ゲスト 安藤親広氏(ロボット映画部部長・エグゼクティブプロデューサー)
踊る大捜査線 THE MOVIE、海猿、ALWAYS 三丁目の夕日の
全シリーズ、他多数をプロデュース。
●チケット購入 チケットぴあ、プレイガイド(大丸藤井、道新、教育文化会館) >7 遅くなりましたが、どうも。
ロボットって会社があるんですね。
マニアックな企画。ある意味、スゴい。 ●LOVE LETTER 作品紹介(札幌映画サークルの印刷物より転載)
小樽と神戸を舞台に岩井俊二が撮った長編デビュー作
神戸に住む渡辺博子は、山岳事故で亡くなった婚約者、藤井樹の三回忌の
帰りに彼が昔済んでいた小樽の住所へ、あてもなく手紙を出す。
すると来るはずのない返事がきた。それから「藤井樹」との奇妙な文通が
始まる。
岩井俊二は監督だけでなく編集も担当。フィルムに独特の息遣いを与え、
見る者の感性を刺激し、国内外にファンを生んだ。90年代の日本映画を
代表する一本。主演は中山美穂。共演は豊川悦司、酒井美紀ほか。
(1995年/113分) マニアックかあ、たしかに。主催者の札幌映画サークルだけど、活弁大会やったり「千年女優」とか
「平成ガメラの爆音上映」とか、そうとう踏み込んでると思う。若い会員、学生会員が動き出して
スリル満点だよ。 おいらは「幕が上がる」だけ見れたらいいやと思っていたけど、ロボットという会社が制作したのか。
ついでに講演も聞いてくか。 安藤親広氏は、ウィキの情報によると、エグゼクティブプロデューサーとして、
永遠の0(2013年)、百瀬、こっちを向いて(2014年)、紙の月(2014年)、
ボクは坊さん。(2015年)の制作に携わっています。
紙の月は、宮沢えり主演で映画化されました。すごくドキドキするサスペンス
でした。百瀬、こっちを向いては、早見あかり主演です。たしか、この作品が
早見あかりの映画初主演だったと思います。違ったかな? 本広監督とオリザ氏以外の映画制作関係者の話を聞けるのは珍しいな。
どのくらい、ももクロの話をしてくれるのだろーか? 映画塾の内容は、フライヤー(パンフレット)によると、
安藤さんに聞いてみたいこととして、
上映する2作品について?
映画制作はどんな仕事か?
ロボットってどんなところ?
安藤さんがCM・映画制作を仕事に選んだ理由は?
その他
が列挙されています。
当然、映画「幕が上がる」の話は出ることでしょうし、
会場の客席にカラフルな人たちが多ければ、作品としては
「幕が上がる」の話が中心になるかもしれません。
映画プロデューサーという立場は、監督や原作・演技指導
とは大きく違いますので、新しい観点からの話を聞ける
貴重な場になるのでは、と思います。 映画はやっぱりDVDではなく劇場の大きなスクリーンで見たい。だからこの「幕が上がる」も見に行きます。 チケット、前売りしているとのことだけど、
どのくらいうれてるかなー 日本アカデミー賞で話題賞をとったわけだけど、こうして実際に話題にしてもらえるのは嬉しいね 前売り券はあまり売れてないらしい。いくら封切りではないとはいえ、もしもガラガラの会場で「幕が上がる」を観ることになったらドミノフとして恥ずかしいなあ。 東京在住の社会人1年目だけど、大スクリーンでの「幕が上がる」は、
見に行きたい気がする。ラーメンも食べたいし。日帰りは可能かなあ。 東京からの日帰りは、充分可能です。
でも、幕が上がると映画塾の2つだけを見たい、
という場合は、11時の幕が上がると13時5分の
映画塾、ということになるので、早朝発ですな。
ANAだと東京8時発でギリギリかな。この便だと
新千歳に9時半着、9時52分の列車で10時37
分札幌着。これで会場に11時に着けるのか、また
9時半着の飛行機で9時52分の列車に乗れるのか、
かなりの綱渡りになると思います。 講演、ラブレター、幕上という順番の方が、
講演で聞いたことを作品で確認する、
という手順になって、おもしろいのでわ? 「幕が上がる」ばかり考えていたけれど、「Love Letter」の岩井俊二の長編初監督作品というのも気になってきた。昔見た人に聞いたら小樽ロケがいいらしい。 映画を深くじっくりと楽しむならば、
13:05 映画塾
15:00 Love Letter
17:30 幕が上がる
というパターンがベストでは。
講演会を聞いて、それを映画を見ながら再確認する、
という感じ。映画2本見ても、2000円で、
ロードショー映画1本とほとんど変わらないし。
ANAの最終便、羽田行きは21時36分なので、
映画は19時半に終わる(映画は119分)けど、
間に合うのではないでしょうか。 最近、落ち込んでいる私。
「幕が上がる」を見て元気をもらってきたい。 >>29
東京ではきょうやるよー
池袋新文芸坐「幕が上がる」上映
http://www.shin-bungeiza.com/program.html
3/16(水)10:10/14:15/18:20 座席指定なのか、自由席なのか、当方もわからないです。
どなたか、問い合わせしてみてください。 「幕が上がる」も「ラブレター」も座席は自由席と聞いてます。 本日になって、いろいろなももクロ情報サイトやまとめサイトで、
この上映会の情報が出ました。これで盛況になるといいですね。
時期と劇場の規模を考えると、そう簡単には満席にはならないと
思いますが・・・。 池袋新文芸坐での幕が上がるは、
どのくらい集まったのかな〜
オールナイトでとてもユニークな
トークショー+映画上映という
スタイルでやっている映画館だよな〜 友達の娘さんが演劇部だそうで、彼女のような子にこそ「幕が上がる」を
見てもらいたくて誘ったら行くとのこと。
またももクロファンが増えるかな。 当方、小さな塾の塾長なのですが、昨年の3月に、
高校受験が終わった生徒を何人か映画館に連れて行ったら、
そのうちの1人が高校で演劇部に入りました。
「文化祭、見に行く」と言ったら、
「恥ずかしいから来なくていい」と断られました。
この映画の影響で、高校の演劇部の部員が増えた、
と、どこかに書いてあった気がします。
それが当然と思えるくらい、いい映画ですねえ。 「幕が上がる」の原作は平田オリザだから、その点でも演劇部員にはオススメだね! あと3日、あ、もう金曜日になってしまったので、あと2日ですね。
現時点では、まだチケットの方は、余裕があるらしいです。
当日の天気予報は、晴れで、最高気温が10度、とのこと。
金曜日の東京の最高気温が11度と予想されているので、
日曜日の札幌は東京並みに暖かい日になるみたいです。 映画で好演したしおりんが、死体役でテレビドラマに出る、
という話を聞きつけましたが、放映日はいつでしょーか?
うちのレコーダー、玉井詩織やしおりんで検索しても、
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