ハロヲタの脳内では「ハロプロが一番売れてる」ことになっていますが、
現実はそうではありません。

現実と脳内が違った場合に、健全な人なら脳内の認識を改めますが、
ハロヲタの場合、「ならば現実がおかしいんだ」という結論になります。

現実がおかしい以上は、正さなければなりません。
そのために、「売れてるのはきっと汚い手を使ってるに違いない」
などの陰謀論などの素敵アイテムが登場します。
「売れてるのは創価が手伝っているから」
「売れてるのは電通の陰謀」
「韓国マネーに侵されたマスコミのステマ」
などなど、脳内の妄想を補完する便利なアイテムはその辺に転がっています。

ハロヲタが他所のグループを攻撃するのはこのような原因によるものなのです