空が高くてハッとする季節
あたしを突き刺すまっさらな空気
もうすぐ緑が移りゆく

無限に広がる空に憧れ
あたしの羽も自由がいい
でも自由と孤独は背中合わせ
最後は一人で決めなくちゃね

貫く思い それはただひとつ
歌いたい、歌いたい
握ったマイクもう離さない


これ今を予言してるみたいな歌詞だよな
この予言が当たっていれば杏果は帰ってくるんだよな