【ここではネタバレOK】ももクロ初主演映画「幕が上がる」について語るスレ★9 [転載禁止]©2ch.net
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>>546
ほれ、平日日中も1秒たりとも働かねー在宅無職童貞ゴミクズチンカス糞ヒキニートは
とっとと首吊って死ねや
ボケが @
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポI
本広監督「ももクロはアイドルの中では変わってる。
本当は大きな声では言えないけど、AKBで『幕が上がる』やろうとしていた。
前田敦子とか大島優子とか。
でもももクロのトークイベントに出たときにセンスが良いと思ったし、川上さん含め熱があった」 >>548
興行考えたらあっちでやった方が良かったんだろうけど、
今更言って欲しくなかった。
逆に言えば興行度外視でやってくれてありがとう >>548
この話ははじめてじゃない?
確かに今更言うなよって思う
テレビの人っぽい粗忽ぶり 一瞬本広氏ねと思ったけど構想当時はAKB1強で気づかなかったと思うことにする
まあAKB絡みだと予算も青天井だというし >>548
こういうのは、AKBにも失礼なんだよな 出版前の早い段階の原稿を見せられて映画化打診されてたみたいだから2011の後半か2012の初めだとすればももクロは候補にならないだろうね
出版が2012年11月で翌年1月の七番勝負で決まったみたいな感じなら本広には罪はないよ 映画『幕が上がる』を観て
人と人とのつながりこそが、人生の幕を上げる 〜日常知としての社会学
土井隆義先生 筑波大学人文社会系/社会学専攻
http://qq1q.biz/o4TO 監督はサービス精神旺盛過ぎるんだろな
AKBの名前は伏せておいてあげた方がよかったとは思う >>559
死ねバーカ
とっとと首吊って死ねや
ボケが バカ一覧表(1軍)
サル ID:QCcTTU8C ( ガラケー)
KD113144195105.ppp-bb.dion.ne.jp
◆サル ID:QCcTTU8C の服装
◎白のハンチング帽 ← これが一番特定しやすい
白地Yシャツに格子状の赤青ライン
紺の一見Gパンに見えるチノパン
赤茶色の靴
黒のGショックガラケー
※カロリーメイトは今日は食ってないw >>556
こういう社会学と絡めた評論は新鮮で面白い
さすが学者だけあって文章もしっかりしてる そんなに目くじら立てるような話かね?
ドラフトの外れ1位が大当たりでした、みたいなもんでしょ
そりゃ、引き合いに出された方は面白くないだろうけど CSでしょこたん主演の映画見たんだけど、あんまりの出来でしょこたんかわいそうだった
本広の不出来作なんて目じゃないやっつけ仕事
仕事相手は選らばなきゃだめだ
ちょっと前に見たモラトリアムタマ子は地味でオフビートなコメディだったが良かった
ウシジマくんのバカでお人好しの女の子がAKBとはきづかなかった
ああいう仕事ができるのはうらやましいが、もし高城さんが同じような汚れ役やったらけっこう辛い気持ちになりそう。
ファンてある意味邪魔くさいもんだよな >>566
死ねバーカ
マルチで糞尿撒き散らしてシコって首吊って死ねや
ボケが スノーパークの説明会VTRで幕が上がるネタで、さおさんと明美ちゃんのやり取りをやってくれて嬉しいwww やっと円盤見たわ
もう懐かしくてヤバイ
アナ雪と共に思いでの映画になることだろう さいりんこと伊藤沙利たん、舞台やドラマで大活躍だな。 芳根京子 @YoshineKyoko 1h
この度、第86回ドラマアカデミー賞 主演女優賞をいただきました。
支えてくださった皆様、 本当にありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いします!
http://thetv.jp/feature/dramaacademy/archives/leading_actress.html
http://youtu.be/hYCOtR1M85w >>572
死ねバーカ
とっとと首吊って死ねや
ボケが バカ一覧表(1軍)
サル ID:pQDltCcp (ガラケー)
KD113144195105.ppp-bb.dion.ne.jp
◆サル ID:pQDltCcp の服装
◎白のハンチング帽 ← これが一番特定しやすい
白地Yシャツに格子状の赤青ライン
紺の一見Gパンに見えるチノパン
赤茶色の靴
黒のGショックガラケー
※カロリーメイトは今日は食ってないw まとめタイさんで紹介されていた「幕が上がる」評
オーストラリアで開催された日本映画祭(?)jff2015で観た批評家のものらしい
www.filmedinether.com/reviews/jff2015-review-when-the-curtain-rises/
いちいち的確な評で、文化的背景が違っていてもここまで伝わるんだって思った
これ、字幕で観たのだとしたらちょっと驚くな
この評でも言ってるようにすごく普遍的なテーマを扱ってるんだから、ある意味当然か
映画として総じて温かく褒めているばかりでなく、夏菜子、杏果の(もちろん黒木さんも)
演技を高く評価してくれているのも嬉しいことだ 「全文訳は・・・ 無理」
神様は意外と厳しい・・・
「でも・・・ 一部なら・・・ 訳してもいい・・・」
やったー!!!
「一部、一部だからね!」 最初の2パラグラフのみ試しに訳してみた
英語っぽい表現が多くて、読んでそこそこ意味がわかるのと、
きちんと訳すのとじゃ難しさが全然違うことがわかったよ
でも、これでまだ全体の一割ほどなんだよな
‘slice of life’はいわゆる「日常系」の英訳としてあてられるようだけど、
ここでは違うと思う
間違いを見つけたら指摘してもらえると嬉しい
私たちのほとんではないにしても、ここで描かれていることを経験したことが
ある者がいる。それは、満足のいくゴールの達成そのものではなく、その途中
で出会う経験のこと。どんなに沢山の困難を克服したとしても、満足はほんの
一時的で進むべき先は常にあるという。より高くを目指すことに終わりはない
のだ。
これらのテーマを、強引にとまでは言わないまでも、徹底的に探ったのが本広
克行の最新映画「幕が上がる」だ。アイドルグループメンバー中心のキャスト
が冠されているのを見れば、第一印象でこの「セイシュンエイガ」をはねつけ
るのはたやすい。しかし、いくつかの欠点にもかかわらず、この映画の前向き
なメッセージや、巧みな演出、主演陣の驚くべき演技のおかげで、この女性主
演の「人生の一片」ドラマは期待をはるかに上回っている。 なんかおかしいな。
1パラグラフ目の3文目は最後が欠けてる。
「どんなに沢山の困難を克服したとしても、満足はほんの
一時的で進むべき先は常にあるということ。」 第39回 日本アカデミー賞 オールナイトニッポン話題賞 https://t.co/tPwghVfihH 第39回「話題賞」の投票が、ニッポン放送「オールナイトニッポン」で始まりました。一般の方が投票出来る唯一の賞である「話題賞」作品部門&俳優部門! 是非投票して下さい
投票開始! さらに2パラグラフ訳した
が、その後、全文訳が今日になって狼にupされていることに気付いた!
hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1447687366/138-140
細かいところを除けばそこそこいい感じの翻訳だった… orz
でも、悔しいから最後にオレの訳も貼っちゃうぞ
演劇コンクールにまたも敗退した後、優柔不断な最上級生であるさおり(百田夏菜子)
は高校の演劇部の部長に選ばれる。全国大会を目指してさおりはこれまで経験したこと
のないプレッシャーにさらされ苦闘する。しかし、ライバル校から内向的な転校生(有
安杏果)と演劇の経験がある美術教師(黒木華)が加わって、部の決意と成功への期待
は大いに高まる。
上記のあらすじはありきたりなものに見えるかもしれないが、「幕が上がる」は将来性
とそこそこの成功を収めながら進む人生の旅の重要性とを取り巻くより大きなテーマの
中を深く掘り進もうと努めている。誰もが演劇コンクールに出場した経験を持っている
わけではないが、さおりの満足感の欠如と将来への不安は、私が人格形成期に囚われた
考えだったし、ほかの多くの人にとってもそうだろう。しかし、これらのテーマが誰に
も関係するようなものであることは、映画にとって必ずしも有利とは限らない。脚本家
喜安浩平の演劇に触発された脚本は、モノローグのような舞台演出の要素をいろいろと
取り込んだものだが、伏線の張り方は繊細とは言いがたく、映画が進むに つれ次第に
強引なものになっていく。そのせいで、観客はずっと前から予想したり気がついたりし
ているテーマについて、セリフによって聞かされることになってしまっている。中核に
ある普遍的なテーマを扱う手つきは繊細とは言いがたいもの、標準レベルの競争系映画
の表層的なストーリーを超えるものとして「幕が上がる」は推賞されるべきである。 理事長 (自由人。勿論非公式) @iam1101 22分
はい。ぼくのとこのタレントも 報知映画賞は 何度か 頂いてますけど 女優業が 主じゃない ももクロが 頂いたことには、 格別の思いがあります。
映画自体も 素晴らしいものでしたし。 (代筆妻)
理事長 (自由人。勿論非公式) @iam1101 32分
ありがとう。本広監督が ももクロの ために 本 捜してくれて ももクロに 本当に いい 作品に 与えてくれました。
本広監督が 1番 喜んでるんじゃないかな (代筆妻)
理事長 (自由人。勿論非公式) @iam1101 1h
ももクロ 報知映画賞 特別賞 おめでとう。
40年の歴史の中で グループが 映画賞とるの 初めてだってさ!その辺 どーなのよ かなこ? (代筆妻) >>587
死ねバーカ
藤下のケツアナペロペロ舐めて糞尿マルチでバラ撒いて
シコって首吊って死ねや
ボケが バカ一覧表(1軍)
サル ID:5VBdKPsb (ガラケー)
KD113144195105.ppp-bb.dion.ne.jp
◆サル ID:5VBdKPsb の服装
◎白のハンチング帽 ← これが一番特定しやすい
白地Yシャツに格子状の赤青ライン
紺の一見Gパンに見えるチノパン
赤茶色の靴
黒のGショックガラケー
※カロリーメイトは今日は食ってないw 喜安浩平@kkiyasu
『幕が上がる』ご覧になりました?また観てくださいね。 昨夜初見
5人だとどうしても所詮はももクロ映画って感じがするので
ピンでの出演を見たいと思う。
あと先生が途中で生徒を捨てるのが今っぽいと思った。 出来れば2回観ると凄く没頭出来ると思う
人生の普遍的なテーマを荒削りながら示してくれる良作 見せ場がっつりあった3人に対し
あーりんはかなことのレズ場面のみ
れにはただの賑やかしだった
印象としては、かなこ主役・敵か味方か謎の転校生ももか・主役の親友しおり あとサポート2人みたいな
5人平等なんて無理だけどなんかなあ
幕が上がる2やっても同じ感じになるんだろうな ももクロをあまり知らない人はあーりん以外の4人がももクロかなという認識が多かったように思える
1人学年違うし出番の差もあるし無理からぬことだろう
でもあーりんは普通の役者として他の子達と比べて遜色なかったんだなといいほうに受け止めている 報知映画賞受賞式良かったな
佐藤浩市、吉永小百合と並ぶなんてな まぁ映画のだと全国行けるようには見えないしな
かといって続編で補完するものでもない http://mainichi.jp/articles/20151218/dde/010/200/082000c
毎日映画コンクール ノミネート
俳優部門
〈スポニチグランプリ新人賞・女性〉
藤野涼子(ソロモンの偽証
広瀬すず(海街diary)
杉咲花(トイレのピエタ)
吉本実憂(罪の余白)
有村架純(かすみ)(ビリギャル)
成嶋瞳子(とうこ)(恋人たち)
百田夏菜子(幕が上がる)
長い歴史と権威のある毎日映画コンクールでノミネートされるのは立派だなぁ
しかも今年は超ハイレベルだ >>602
さすがに取れる気がしない面子だなw
でも実績を踏まえるとノミネートで立派 【幕が上がる】ももクロ主演 あらすじ 〈浜村淳・映画サロン〉2015/12/19
https://www.youtube.com/watch?v=9oscrN9xNnM&feature=youtu.be 浜村順はこんないい加減で良いんだなw
誉めてくれるのはありがたいが今までで一番酷いなw 昨日CSで悪の教典やってたから久々に観たら先輩とさいり出てんだな
伊藤英明に首折られて死ぬシーン覚えてたのに気づかないもんだな こんなわかりやすい映画解説あるかよ
浜村淳最高やw 浜村淳のあらすじの方が面白いときあるからなww
ただ、やっぱり年取ったなあ。 サンキュータツオ(米粒写経) @39tatsuo 8時間8時間前
【春日太一、サンキュータツオ、宮地昌幸の偏愛映画放談 第41回 『幕が上がる』
http://cinemaga.nihon-eiga.com/talks/vol-041/ 】
ももクロのことを全然知らなかったので、すごい女優さんたちだなと思った。
あと黒木華さんヤバかった。
この映画は『櫻の園』と並列で語ってはならない。 的確な評価だなシナリオをももクロが予想以上にこなしてしまった為に
本広映像ネタの保険が滑ってるのと粗い演出と作り込みの浅さが残念
傑作になり得た作品
本広監督がどちらが正解か悩んだと言うのを
そこだけじゃなく全てのシーンで悩み抜いてれば
日本映画史に輝く大傑作が産まれてたよなぁ〜しかもももクロ主演で 少女漫画的←→少年漫画的という括りとか
いろいろと改めて勉強になった 賛否があるのは結構だけどなんとも上っ面な論評だな
個人的にはまったく共感できなかった
これをやったら正解、不正解って機械的に当てはめていくような映画の見方は嫌いだわ 日本映画chで舞台挨拶最終日以来に観たけどやっぱし駄目な映画だな。何よりももクロの演技と
本広の演出が酷い。同じシナリオでちゃんとした役者でちゃんとした監督なら傑作にもなり得た映画なのに。
駄作だな。観てらんない。 吉岡先生の即興芝居に驚く場面でモノローグ入れるのは宇多丸もダメ出ししてたな。
しかし単なるファンサービスの松崎しげるの登場場面って知らない人間からしたら
「何であそこで松崎が、、、この登場の監督の意図は、、」で語れるんだなw >>616
言うに事欠いて何言ってんだか…、“同じシナリオで”って言ってる時点で、本広監督とももクロありきじゃねぇか
言うなら、同じ原作でだろが。しかし、原作のあんな辛気臭いヒロインを見たいとはあんまり思わんが… ブルーリボン賞作品賞ノミネートおめでとう!
新人賞なかったのは残念だけど。。
>選考にあたっては、演技だけでなく、映画に対する姿勢や人格も対象とする。
幕が上がるの姿勢は評価されて欲しいね 最後の観客の面子は誰だか分かるモノノフほど冷めてしまうと思った、監督はモノノフへのサービス?のつもりだったのかもしれないが…、
特に南ピーさんは南ピーさんとしての存在感ありすぎた! 本広っぽい最後の観客の場面とさおりの夢場面は批判が多かったね。ただ全国を目指すさおりの静かで熱い演説を筆頭に良い場面は多かった
賞レースにはあまり絡まなかったけど昨年の邦画ベストだわ さぬき映画祭2016、全ラインナップが発表!
http://eiga.com/news/20160114/13/
本広克行監督がディレクターを務める、香川県の「さぬき映画祭2016」(2月11〜21日)
の全ラインナップが1月14日、発表された。
昨年は主演作「幕が上がる」でライブ付きプレミア上映を行い、映画祭を盛り上げた
「ももいろクローバーZ」。今回は、「舞台『幕が上がる』 ライブビューイング版」
(ゲストは伊藤沙莉と芳根京子)と「ももクロの本気届けます!行くぞ全国!127館
舞台挨拶ドキュメンタリー」が特集上映される。ドキュメンタリーは、百田夏菜子篇、
佐々木彩夏篇、有安杏果篇、高城れに篇、玉井詩織篇を15〜19日の5日間で1作品
ずつ上映していく。
http://www.sanukieigasai.com/ 矢口史靖だったらDVD、Blu-rayの特典で各キャラのスピンオフのショートムービー
入れてくれただろうな アカデミー新人賞の女性は有村架純、土屋太凰、広瀬すず、藤野涼子か。ももクロは駄目だったけどこの面子じゃしょうがないな 早見あかりはこれからずっとこいつらと戦っていかなければならない 日本アカデミーなんて授賞式翌日には忘れられてる賞だし 面子見て納得できる分良かったのか
当たり年の不幸を嘆くべきか 女優やるために脱退した早見がももクロの後に初舞台とはね。とっくに小劇場とかで2.3舞台やってると思ってた。 でも正直なところ、あかりん上手くないよね
自意識が煩すぎる あかりんよりも舞台のももクロちゃん達の方が演技がうまかったように見える。あかりんの演技は少しずつしかうまくなってないように思う。
特にシリアスな演技をやらせたら棒読み感が強い。
場数踏んでいったら改善されるのかなぁ・・ あかりんの舞台は見たことあるけど、演技は好印象だったよ あの子はコツコツと努力していくタイプだから温かい目で見てあげよう 映画「幕が上がる」の上映会が、3月に札幌であるらしいです(ソースは札幌在住の友人)。 第70回毎日映画コンクール
生きる力に共感 大賞「恋人たち」 優秀賞「岸辺の旅」
http://mainichi.jp/articles/20160122/dde/010/200/084000c
◆TSUTAYA映画ファン賞 「幕が上がる」
本広克行監督 いいよね、青春映画
ファン賞受賞は「踊る大捜査線」シリーズの第53、58回に続いて3度目。
観客を楽しませる映画を作ってきただけに「本当の賞は『観客の賞』」と喜んだ。
もっとも人気テレビドラマから引き続いた大作の「踊る」に対し、今回は劇作家、
平田オリザの小説を基にした小品だ。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」を
主演に高校演劇部員の成長を描く。随分印象が違うが「好きなのはこういう話。
青春映画って、いいですよね」。
平田から小説のゲラを見せられて「映画にならないかな」と相談を受け、
同じ頃にももクロの番組に出演。主人公が、ももクロと重なり、映画の構想が
一気に膨らんだ。
とはいえ、ももクロのメンバーは演技も初めて。撮影前に平田に演技の
手ほどきを受け、撮影の合間もスタッフを手伝う、かいがいしさ。少人数の現場は
「いい映画を」と熱がこもった。「やりたいようにやって、皆が幸せになれる映画が
あるんだと、うれしかった」 まどかぴあシネマランド【2月13日(土)】
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/event_other/article/221722
2月13日(土)午前10時、午後2時、同6時の3回、福岡県大野城市曙町の
大野城まどかぴあ大ホール。本広克行監督「幕が上がる」を上映。
主演はアイドルグループのももいろクローバーZ。全席自由。入場料300円。
未就学児入場不可。10カ月〜就学前までの子どもは午前10時、午後2時の回のみ
託児を受け付けるが、5日(金)までに予約が必要。まどかぴあ=092(586)4000。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9765d61751395a4fbfa54e86b88b16ef) 萬代舘
https://www.facebook.com/171683886332625/photos/a.171698352997845.1073741826.171683886332625/542839455883731/?type=3
★イベント情報★
平成28年2月7日(日)午後1時より、第2回ワンコイン映画会を開催します。
今回の上映作品は「幕が上がる」です。
入場料は一般:500円、小・中学生:300円。未就学児は無料です。
前売り券等はございませんので、当日受付で料金をお支払ください。. 幕が上がる
第7回TAMA映画賞 落選
第28回東京国際映画祭 落選
第39回山路ふみ子映画賞 落選
第37回ヨコハマ映画祭 落選
第28回日刊スポーツ映画大賞 落選
第58回ブルーリボン賞 落選
第89回キネマ旬報ベスト・テン 落選
第39回日本アカデミー賞 落選
第25回東京スポーツ映画大賞 落選
第40回エランドール賞 落選 ←NEW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています