試練の七番勝負 vs国民栄誉賞 吉田沙保里

吉田「レスリングの時はレスリングのことだけ考える。オフの時はレスリングのことは考えない。完全に切り替えるようにしてます。」
玉井「どうやって切り替えるんですか?次に楽しいこととかがあると考えちゃいません?もう少しで…これが終わったら…みたいな。」
吉田「え、それは歌ってる時とか踊ってる時とかも考えちゃうんですか?」
玉井「私は夏が近づいてきてる時に考えずにはいられなかったんですよ。(踊りながら)沖縄沖縄〜♪ってw」
百田「ちょっと!」
高城「やめなさい!」
佐々木「れにちゃんもー、空き時間になる度に携帯触ってずーっとゲームしてんの。絶対本番中もゲームのこと考えてる。」
高城「いや…ちょっと本番中も命溜まったかなーとか考えちゃうかも。」
山里「ええっ?!」
佐々木「今はギャラが発生してる時間だからゲームのこと考えちゃダメだって言ってんだけど。」
山里「あーりん!トータルで一番ダメなのはあーりん!」
高城「お前じゃん!」
玉井「お前じゃん!」
佐々木「だってマネージャーが言うんだもん。」
高城「そもそも、今私ギャラのこと言われましたよね?ギャラ発生してる時間はダメだよって言われたけど、それ最初に怒られたの彼女(佐々木)ですから。彼女がゲームをやっていて言われた言葉ですから。」
山里「えええっ?!!」
佐々木「でももうやめたし。」
山里「そうですか。今ご自分を豪快に棚に上げていらっしゃったということで」
佐々木「だからもうやめたもんアッシは。ギャラが発生してる時間にゲームすんの。」
山里「ギャラギャラ言うなー!アイドルがさっきから!」
百田「佐々木!もう、ちょっと静かに!」
玉井「墓穴掘るな!」
佐々木「なんか朝早かったから今日。」
山里「は?」
百田「あーりん、吉田さんだったら朝が早くてもそんなことは言わないよ?」
山里「まあ色んな人がいるということで。次の質問に行きましょう。」