二十歳になったらしてみたい大人の事

れに 「私は缶の飲み物?」
杏果 「うん」
れに 「とかを、あの今までは、息でフッッてやってたの開ける前」
杏果 「うん」
れに 「飲み口のところ。埃が溜まってたりするから」
杏果 「あっ、そのこと言ってたんだ」
れに 「そう。だけど、それをフッてやらずにちゃんと、服の裾とかで拭ける人になりたい」
杏果 「…ふぁ?」
れに 「…え、だって服の裾で拭くって言ってたよ」
杏果 「…それは」
ディレクター「服の裾じゃなくってハンカチでしょ」
杏果 「ハンカチ」
れに 「ハンカチw」
杏果 「ハンカチ」
れに 「え〜wwで、聞いて!でもね!この下りやってるときね、やっさんは!やっさんはじゃあどうするのって言ったら」
杏果 「いや、違う!違うの!いや」
れに 「ペロッ、ペロッて舐めるってww」
杏果 「いや違うよ!それは違うよ!状況が、あの私は、切って…」