0001名無しで叶える物語 警備員[Lv.4](もんじゃ)
2024/06/08(土) 21:52:53.69ID:0KXHUvuhん~こんばんはこんばんは~」
梢「皆さんこんばんは、ありがとうございます。」
綴理「今日はねASMR配信を、こずと一緒にやろうとおもうんだ~」
梢「ASMR...前に慈がやっていたものね」
綴理「そ~、あのみみが気持ちいいやつ」
梢「ところで綴理、この顔のようなものは何かしら」
綴理「これはねNEUMANN KU100だよ、部室の前に落ちてたから拾ってきたの」
梢「綴理...あなたね、誰かの落とし物だったらどうするのよ」
綴理「ん~?大丈夫だよ、僕たちに使ってほしいってメモも落ちてた」
梢「そうなのね、それでこれをどうすればいいのかしら...まるで使い方がわからないのだけれど」
綴理「この耳がマイクになってるからここに喋りかければいいんだよ」
綴理「じゃあ、ボクが右耳から喋りかけるから、こずは左耳だね」
梢(L)「喋りかけるって...いったいどうすれば....ンンッコホン
クラムボンはぷかぷか笑ったよ...クラムボンは....」
綴理(R)「やっほーみんなー、聞こえてるかな、じゃあぼくからしりとりするね
ぼ、ぼ、棒」
梢(L)「クラムボンは死んだよ」
綴理(R)「よ、ヨット、ボクの勝ち~」