せつ菜「栞子さんは百合がお好きなんですか!やっぱり百合は同性同士の背徳感や思春期特有の一過性のものと言う儚さが良いんですよね!」
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せつ菜「百合は大人になったら卒業する物だからこそ閃光のようにまぶしいのでしょう!」
せつ菜「…?栞子さんどうしたんですか?とても顔色が悪いようですが…」 せつ菜「やはり百合モノは大人になってかつてのパートナーが男性と恋愛結婚して家庭を築くところまでを描くのがマナーですね!」
せつ菜「主人公がその未来に置いていかれるか主人公もまた結婚して家庭を築くところを描くかは作者の好みが分かれるところでしょう!!」
せつ菜「私は悩みましたが前者で!男性と幸せそうに暮らすパートナー、孤独な主人公!そこに百合の詫び寂びがあるのです!!」 テメェはもう二度と百合を語るんじゃねえーーーッ!!!! 栞子「ユリでネコが死んでしまうことがあるそうです。」
せつ菜「それも百合の儚さでしょうか…」
せつ菜「栞子さんはそっち系のお話が好きなのですか?」
栞子「えっ?いや、別に好きではないですが。」
栞子「はんぺんも気をつけないといけないですね。」
せつ菜「えっ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています