居酒屋「彼方ちゃん」の人気メニュー
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なんで彼方ちゃんは料理の天才なのにオーナーシェフとか一流ホテル勤めとかじゃなくて
安いお弁当屋とか小料理屋とかの軽く夢破れた感じの仕事ばかり想像されるのか問題 >>5
ホテルや一流レストランのシェフって大抵男なんや
百人分の料理作るってめっちゃ体力使うからね
料理人は男社会。才能あっても性別の壁が、ね…
彼方ちゃんのおっとりキャラ的に
マイペースにしっかりやってるローカル飲食店が似合うんだと思う せつ菜ちゃん特性シチューくださいって言うと店の裏に通されるんだよね 揚げだし豆腐(400円)と純米酒を毎回頼む女優がいるらしい 幼馴染の卵焼きに飽きて、この店でよく出汁巻きを食べているのがいそう >>5
夢破れるというかあまり堅苦しくないのんびりマイペースで生きてて欲しいな >>5
そういうなんか呪文みたいな料理名してるものがズラーッと乗ってる、金持ちが好む高級料理店とかよりも
下町とか商店街にあるお弁当屋とか食堂で愛されるお姉さん、とか客との距離が近い感じの場所で裕福じゃないけど幸せな生活を送ってて欲しいんよ
客との距離感、ってのは虹ヶ咲本編のQ4回でも触れられてたポイントやからな
単純に沢山稼げる名の売れた存在、ってのよりも本人の笑顔が大事やねん 彼方ちゃんは卒業後離れ離れになった同好会メンバーが集まれる拠り所としてこじんまりとしてお店を開いていてほしい 注文を受ける度に彼方ちゃんがその手で握ってくれて、じっくりと炭火で焼き上げて、開店当初から作り上げて育ててきた秘伝の醤油ダレをサッと塗ってくれる一品 >>5
彼方ちゃん「アペリティーヴォにフランチャコルタ、アンティパストはブレスケッタと生ハムのサラダ」
彼方ちゃん「プリモピアットにパッパルデッレのラグー、セコンドピアットに牛フィレのグリル。ドルチェはカンノーリ……だぜ」
上だと全然イメージわかないだろ
やっぱり
彼方「お待たせぇ……生中と煮込み、マグロぶつにキャベツ肉炒めだよぉ〜」
がイメージにあってる >>30
一度はそういう料理が出てくる一流ホテルに就職出来たものの、客との交流も全然なく、アラサーが迫ってふとこれでいいのだろうかと疑問を持つ彼方ちゃん
そんな疑問を遥ちゃん(新婚)にぶちまけると、いっそ辞めて本当にやりたいお店を開いたらいいと言われる
オンライン飲み会で同好会メンバーとも相談したところ、みんなが自由に集まれる場所を作れるとみんな乗り気に
それまでの貯蓄とメンバーの経済的後押しもあって、28歳で居酒屋をオープン
メンバーの意見もありお台場近くにこだわった結果、あまり大きい店は持てなかったが、立地にしては破格の安さとほっこりとした家庭料理の味が堪能出来ると評判のお店に
月に一度貸し切りになるらしい
みたいなね >>43
あーっ、良い、良いわその概念
一回客との距離感あるお店で働いたから、ってそういうクッションと言うか
間があるからこそ、客と距離が近いお店で、気持ちを抱くのがクるね
実にグッドだわ、公式化して欲しい 鬼社員
バイトのH住君、
まだ皿洗い終わんないの~!?
バイト
まだ・・そうですね。 >>5
大衆食堂こそ彼方ちゃんらしいじゃないの
彼方ちゃんの特製ご飯で胃袋を満たしに来るのはレストランではできないことだ 彼方ちゃんは高いもの食べたことないから高級料理作ろうとしても味が分からないんだよ 公式で眠れる蝶の森ってレストランを開店してたのに
なぜかラ板ではいつも居酒屋の女将にされる彼方ちゃん 酔っ払い「おい見ろよ!シケた店でシケた女がカレー食ってるぞw」
彼方「あ、あの、お客さん、他のお客さんもいるので、扉を閉めてもらえますか?」
酔っ払い「あ?何客に向かって偉そうに言ってるんだ?」
梢「あの、私のことはいくら悪く言っても構いませんが、泥酔してこちらのお店とこのカレーの悪口を言うのはやめていただけますか?」 >>51-52
居酒屋どころか行き遅れのパートとか掃除のおばさんにもやたら分岐するからな 彼方ちゃんは幸薄い雰囲気だからね
それでいて庶民派
良い方にも悪い方にも分岐する 夏は沖縄繋がりでゴーヤーチャンプルーあるといいなぁ
彼方ちゃんやっぱり定食屋より居酒屋が似合う 穂積さん、沖縄旅行も
クラスJ・スイートR
👹旅費持ちっすか?
また、そうですね。 (ζル|´A`ル この破裂コロッケってなにかしら?
(ζル|´A`ル 中身出ちゃってるの?じゃあそれもちょうだい
(ζル|´A`ル え?ソース七種類? センペロ彼方ちゃん
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