歩夢「従弟くん、私の胸ずっと見てたよね?」 従弟「ご…ごめんなさい」
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歩夢「……もう……えっち♡」
歩夢「……触ってみる……?」
従弟「え……?……」
歩夢「見てるってことは……そういうことだよね……?」
従弟「いや……それは……」
歩夢「いいよ……触っても……」 歩夢「……従弟くんなら……」
歩夢「……いいよ……♡」
歩夢は少し頬を赤くして、そう言った。
そしてゆっくりと両手を広げると、僕の手を掴んで自分の胸に押し付けてきた……。
歩夢「どう♡」
むにゅっ……♡ 歩夢の大きくて柔らかな胸に指がむ
その感触に思わず息を飲む
歩夢「従弟くんの手……あったかいね♡」 エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 僕はただされるがままに、彼女の胸に手を当てていた……。
そしてその心地良い感触に目を奪われてしまう
歩夢「……んっ…♡」
歩夢「……ねぇ、もっと触りたいでしょ……?」
歩夢「お姉ちゃんのおっぱい……」
歩夢「こんな風…ね♡」
歩夢「あんっ……♡すごい……///」
ぼく「あっ……」
気付けば、無意識に手を動かしていた。
柔らかい肌に指を沈めると、手のひらに心地よい弾力が返ってくる。 ポム━━━━@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ━━━━!! 歩夢「……あ……気持ちいい……♡」
歩夢「……私のこと、好きにしてもいいんだよ……?」
ぼく「…好きに…しても…」
歩夢「……ほら、こうやって……優しく揉んだり……」
歩夢「……強く握ったり……」
歩夢「……吸ってみたり……」
歩夢「……舐めてみたり……」
歩夢「……全部していいからね……♡」
歩夢「……どうしたい……?」
ぼく「……んっ…♡」
歩夢「ふふっ♡胸に顔埋めたかったんだね♡可愛い…♡」 歩夢「……ふふっ♡」
歩夢「いいよ♡……好きなだけ味わって……♡」
その言葉を聞いた瞬間、僕は我を忘れて彼女に抱きついてしまった。
そしてそのまま、胸に顔を埋めて思いっきり抱きしめる
歩夢「もうっ♡興奮しすぎだよ♡」
ぼく「…だってぇ!」
歩夢「よしよし♡甘えん坊さんなんだからぁ♡」
歩夢は優しい声でそう言うと、僕の頭を撫でてくれた。
そして、耳元でそっと囁くように語りかけてくる。
歩夢「ね…もっと気持ちいいことシてあげよっか?」
ぼく「ぇ…?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています