コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ9
歩夢「ふふ・・・♥」
歩夢(キスするとすぐに素直になっちゃうところ、やっぱり可愛い♥)
ツプ…♥
あなた「ああぁっ♥」
歩夢「力、抜いてね・・・♥」
ニュププゥ…♥
あなた「ふうぅん・・・♥」
あなた(歩夢ちゃんの指が、私の膣内に・・・///) 歩夢「あなたの、私の指に絡みついてきゅっきゅっ♥って締め付けてくるね♪」
あなた「そ、そんなことないもん・・・あっ♥」
クニクニ♥
歩夢「そんなことあるよ♥ 私の指が大好きって離してくれないもん♥」
ニュプ♥ ニュプ♥ クチュクチュ♥
あなた「ん♥ ん♥ あっ♥ あぁ♥」カパァ…♥
歩夢「ほら。脚、自分から開いてもっと欲しいってしてるの・・・可愛い♥」
チュクチュク♥ クチュックチュッ♥ あなた「うぁ♥ うぅ♥ あっ♥ う♥」
歩夢「ふふ、ほら・・・あなたのアソコから恥ずかしい音が聞こえるね」
歩夢「びしょびしょでエッチな音が部屋中に響いてるよ?」
チャプチャプ♥ パチュッ♥ パチュッ♥
あなた「いやあぁっ/// おっ♥ ぉ音っ♥ 立てないっ♥ でぇ♥」イヤイヤ♥
歩夢「嘘だよね♥ 音のこと言ったら、もっときゅうきゅう締め付けてきたよ?」
歩夢「自分のえっちな音聞いてもっと興奮しちゃったんだ♥」
チュコチュコ♥ チャプチャプッ♥ あなた「きゃぁっ♥ いじわる♥ いじわるっ♥」
歩夢「昨日から思ってたけど・・・あなた、いじわるされるの好きだよね?」
歩夢「さっきからすごい嬉しそうにしてるの、私には分かるんだからね♥」
チュプッ♥ チュプッ♥ チュプッ♥
あなた「ち、ちが、う♥ うぅっ♥ うううぅん♥」
歩夢「もぅ、そんなにトロけた顔して言っても全然説得力ないよ♥」
ニチュッ♥ ニチュッ♥ パチュッ♥
あなた「あっ♥ っは♥ あっ♥ あっ♥」 歩夢(・・・そろそろだね)
パチュッ♥ パチュッ♥ パチュッ♥
あなた「あっ♥ ふぁっ♥ 激しっ♥ いっ♥」
歩夢「いいよ♥ イクことだけに集中して、思いっきりイって♥」
パチュッパチュッパチュッ♥ パチュンッ♥
あなた「んぅ゛♥ や、もぅ・・・ぃ、イッちゃうっ♥ あ゛あぁっ♥」
プシャアアァァッ♥
歩夢「わ・・・♥」 あなた「ん゛ぅ゛っ♥ んう゛〜・・・っ♥」
シャアァ…ッ♥ ビクビク…ッ♥
歩夢「・・・///」ゴクリ…♥
あなた「はあぁ♥ はぁっ♥ はぅ♥」
ピュクッ♥ ピュク♥ ピュ…♥
あなた「はぁ♥ はぁ♥ はぁ…♥」
ヒクッ♥ ヒクヒク…♥
歩夢「・・・大丈夫?」サスサス あなた「う、うん。思ってた以上に深くイっちゃったみたいで・・・///」
歩夢「そ、そっか・・・///」
歩夢「・・・♥」スッ
あなた「あ・・・♥ ん♥」
チュ♥ チュ…♥ チュム♥
あなた「んふ・・・♥」
歩夢「・・・っふ♥ ん、お疲れ様♥」
あなた「気持ちよかったぁ・・・♥」 歩夢「ふふっ、満足してくれたみたいで私も嬉しいな」
あなた「えへへ〜♥ 歩夢ちゃん♥ 好きぃ♥」ギュゥ〜♥
歩夢「んふー・・・♥ 私もあなたのこと、世界で一番大好きだよ♥」スリ…♥
あなた「んうぅー・・・♥」ギュ…♥
歩夢「曲は作れそう?」
あなた「うん。少し休憩してから・・・ふあぁ・・・///」
歩夢「水分補給する?・・・あ、紅茶冷めちゃった💦 ごめんね?」
あなた「ううん。冷めてても大丈夫だよ。いただくね」 あなた「んく・・・んく・・・はぁ〜」コクン
歩夢「んしょ、っと。シーツ洗うついでにおかわり淹れてくるね」
あなた「あ、洗濯なら私が」
歩夢「大丈夫だよ。今日は作曲頑張るって言ってたでしょ? 家事は私に任せてくれていいからね♪」
あなた「う、うん。でも、なんだか申し訳ないなぁ・・・」
歩夢「ふふっ。気にしなくていいよ。あなたのお世話するの、大好きだから♪」
歩夢「じゃあ、ちょっと行ってくるね。お菓子、先に食べちゃってていいからね」
あなた「ありがとう♪ ・・・よーし、頑張るぞ〜!」
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―――
― ― 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ それから夕方... 🌇―
あなた「っはぁー・・・出来たぁ・・・」ググー…!
コンコン カチャ…
歩夢「あなた。晩御飯できたから一緒に食べよう♪」
あなた「本当!?ちょうど今ひと段落着いたところなんだ〜」
歩夢「ふふっ、タイミングぴったしだね」
あなた「ねぇねぇ、何作ってくれたの?」
歩夢「今日は肉じゃがだよ。デザートも作ったから楽しみにしててね」