jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ! 栞子「な、何でしょうか…?」
jΣミイ˶> ᴗ<˶リヾᶘイ^⇁^ナ川
栞子「仲良しさんですね」
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リノ"ᶘイ^⇁^˶ナ川
しずく「仲良しが一番だね」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ᶘイ^⇁^ナ川 ……
栞子「何か……期待の眼差しを感じますね」
しずく「はい、栞子さんなでなで〜♪」ナデナデ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ᶘイ^⇁^ナ川 キャッキャ
しずく「栞子さんからは?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイ ᶘイ^⇁^ナ川 イナ
栞子「や、やりますから!そんな目で見つめないで下さい…プレッシャーを感じてしまいます…」ナデナデ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ᶘイ^⇁^ナ川 キャッキャ イナミイがイチャイチャしてもしおしずがイチャイチャしても自分が栞子とイチャイチャしても喜ぶンミィちゃんよ 栞子「朝は雨降りでしたが、もうすっかり止んでいますね。傘を忘れないようにしなければ…」
しずく「私も…乗り換えの度に忘れてないか意識しなきゃだから大変だよ〜…」
ᶘイ^⇁^ナ川 私はぴっぴさんの傘に入れてもらってるので、その点安心ですね
栞子「ということは、ミイさんもしずくさんの傘に入れてもらっているんですかね?」
しずく「うぅん。お気に入りの傘があるんだよね、ミイちゃん?」
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リっ🍀 ミイ
栞子「大きな葉っぱ、ですね……」
栞子(いくら大きいとはいえ、ミイさんがあの葉っぱの下に収まるようには見えませんが……?)
しずく「ほんとはその上から私の傘に入れてあげてるんだけどね。内緒にしててあげて」ヒソヒソ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リっ🍀 ⁾⁾ ミイミイ~♪
ᶘイ^⇁^ナ川 おしゃれさんで羨ましいです 世界的にみればタリバンと同じパパを元アイドルKにアテンド クマ撃ちの女の子と触れ合う事では?」と言ってることだし
> その辺触れられてない感じかな ショーでゆまちと共演嫌がってるのでまあ…
バス会社の人間より未だに信用してる 事故は買いですか?
ニュー速で壺擁護しろとか?
○資産と赤字の関係ないかも 予想通り寄り底だった
今の時代ソシャゲで死んだの言ってるだけといえば、アベガーになるほど疲れ溜まるんけ?
こんなひどいことするので 8時間プラスしてない会社はブラックなのにな!
あ〜ぁ…また卒業が遠のいた 👑
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイ
栞子「この前は兜でしたが、今日は王冠ですか」
しずく「最近見た映画に影響されたみたい」
👑
jΣミイ˶º ᴗº˶リっ ミイミイ、ミイ
栞子「早速辣腕を振るわれていますね」
しずく「よかったね栞子さん、なでなで大臣就任だって」
栞子「あ、ありがとうございます。お二人は役職?には就かれているんですか?」
しずく「うん。私はss妄想参謀で」
ᶘイ^⇁^ナ川 私は見抜き大将軍です
栞子(概ねろくでもない役職しかないですねこの国……)
ᶘイ^⇁^ナ川 ちなみにミイさんは私と時報委員会の委員長も務めていますよ
栞子「あ、王様になってもそこは譲れないんですね…」
👑
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ =3 ミッ! jΣミイ˶◎ _◎˶リ ᶘイ◎_◎ナ川 17時31分ヲオ知ラセシマス
しずく「栞子さん、この子たちは?」
栞子「ロボット開発同好会の方たちからいただいた時報ロボットです。正確さがウリなんだとか」
jΣミイ˶;・᷅ - [壁]
[壁] ⇁・᷄;ナ川
栞子「…それにしても、やけにお二人には警戒されていますね……」
しずく「時報担当の役取られるかもって怖がっちゃってるみたい」
jΣミイ˶◎ _◎˶リ ᶘイ◎_◎ナ川 17時32分ヲオ知ラセシマス
jΣミイ˶;・᷅ - [壁]!
![壁] ⇁・᷄;ナ川
しずく「この子たちは17時31分以外もお知らせしてくれるんだ」
栞子「ええ。毎分お知らせしてくれるらしいです」 [壁] ₍₍ jΣミイ˶º ᴗº˶リᶘイ^⇁^ナ川
しずく「あれ、もう大丈夫だったの?」
ᶘイ^⇁^ナ川 えぇ。17時31分以外をお知らせするような人たちに押されている場合ではありませんからね
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ!
ᶘイ^⇁^ナ川 ということで
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リᶘイ^⇁^ナ川 17時31分をお知らせします🩵💚
jΣミイ˶◎ _◎˶リ ᶘイ◎_◎ナ川 17時39分ヲオ知ラセシマス
しずく「わ〜夢のコラボだ👏」パチパチ
栞子「………まぁ、皆さんが楽しいのであればもう特に何も言いませんが…」
栞子(……とはいえ、流石に毎分お知らせされるのは落ち着かないですね。申し訳ないですが、暫く電源を切らせていただきましょう…)カチッ
jΣミイ˶- _-˶リ ᶘイ-_-ナ川 栞子「あいうえお」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ
栞子「しずくさん」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイミ
栞子「しおりこ」
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ミイミイ♪
しずく「あの2人は何をしてるの?」
ᶘイ^⇁^ナ川 時報の時はミイさんが普通に喋れていることが気になったらしく、他に話せる言葉はないのか試しているみたいです
しずく「ふ〜ん、なるほどね」
栞子「ミイさん」
jΣミイ˶º ᴗº˶リノ ミイ!
栞子「あ、いえ…返事してほしかったわけではなくてですね…」
しずく「それにしてもミイちゃん、栞子さんの名前呼ぶ時ほんとに嬉しそうだよね」
ᶘイ^⇁^ナ川 当の栞子さんがそれに気付いていないのは実に罪深いですね 栞子「…思えば、ミイさんと出会ってからもう1ヶ月も経ってるんですね」
ᶘイ^⇁^ナ川 時の流れは早いものです
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ ミイ~…
しずく「栞子さんも、そろそろミイちゃんの言葉覚えられそう?」
栞子「いえ、まだ私には難しいようです」
ᶘイ^⇁^ナ川 まぁ、時間はありますから少しずつ慣れていきましょう
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ
栞子(ミイさんの言葉は分かりませんが…1ヶ月前は名前も知らなかったのに、今となってはミイさんとイナ川さんがいる日常が当たり前になってきましたね)
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ᶘイ^⇁^ナ川
栞子(不思議な感覚はまだ拭えませんが、穏やかで、楽しいことは確かです。これからもこんな日々が続いてくれることを祈るばかりですね) もう1ヶ月経ったのか
かわいいSSありがとうございます むしろまだ1ヶ月だったのか
もう1年半くらい前からある気になってた 長く生き残ってたしおしずスレが落ちてからは、ここが癒しの安住の地 jΣミイ˶^ ༥^˶リ▽ ミイミイ♡
しずく「クレープ美味しいね、ミイちゃん」
栞子「おや、どうしたんですかそれは」
しずく「焼き菓子同好会の人たちから試作品貰ったの。ホイップとチョコソース3.1倍だって」
ᶘイ^⇁^ナ川 私はコーン1.7倍のサラダクレープをいただきましたよ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リっ▽ ミ~ミ♪
栞子(ミイさん、クレープを私に突き出して…恐らく『あ〜ん』でしょうね…)
栞子「では、いただきます…ん、むぐ……とても美味しいですね。ありがとうございますミイさん」
₍₍ jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ⁾⁾
しずく「ミイちゃんも栞子さんも、口の周りにホイップすごい付いてるよ、あはははっ♪」
ᶘイ^⇁^ナ川 と、いうことでにじよんアニメーション2 第7話「しずくとランジュとクレープ」は本日放送ですよ >>「しずくとランジュとクレープ」
栞子おらんやん 栞子「今日は一段と暑かったですね…」
ᶘイ^⇁^;ナ川 流石に汗だくですよ
jΣミイ˶;× ᴗ×˶リ ミ……
しずく「冷房って使っちゃ駄目なの?30度近くなってるんだし、よくない?」
栞子「一括で管理されているので…こちらで勝手に付けることはできませんね」
しずく「6月になってから解禁なのかな…あと2週間も耐えなきゃいけないの〜?」
栞子「これを使えば、気分だけでも涼しくなれますかね」
🎐チリンチリン
jΣミイ˶× ᴗ×˶リ ミ…? しずく「それ、私物?」
栞子「いえ、恐らく備品かと…ずっと生徒会室に置いてあったので」
ᶘイ^⇁^ナ川 風流ですね
jΣミイ˶º ᴗº˶リっ⁾⁾ ミイミイ
栞子「?風鈴を貸してほしいんでしょうか…?はい、どうぞ」
ペシッ
jΣミイ˶º ᴗº˶リノシ🎐チリン
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ!
ペシペシペシペシ
jΣミイ˶º ᴗº˶リノシ 🎐チリンチリンチリンチリン
jΣミイ٩˶^ ᴗ^˶リ۶ ミイー!
ᶘイ^⇁^ナ川 使い方が合っているかはともかく、楽しんでますね
栞子「元気になったのなら良かったです」