【SS】⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞全てを手に入れた日常
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── 部室🌈 ──
愛「ゆうゆ何聞いてるのー?♪」ギュッ♡(抱きつき
侑「わっ、愛ちゃんも聞く?」つᖰ
愛「ん……これって『さくらんぼ』じゃん!」
侑「そうそう! この前歩夢がカラオケで歌ってて今ハマってるんだ〜」
愛「あははっ確かに歩夢が歌ってそう〜♪」
愛「あーたしさくらんぼ〜♪って♪」
侑「っ!! ねぇ、愛ちゃん今のもっと歌って!」
愛「おぉーっ!? いやいや、急だねっ!?」
侑「今のすっごく良かった!」
侑「愛ちゃんが歌っても絶対可愛いと思うんだっ!」
愛「えぇー/// 愛さんはこういう可愛いって雰囲気よもり楽しいって感じの方が合ってると言うか……///」
侑「でも愛ちゃん可愛いもん!」ニコッ 愛「いやいや、だから……///」アハハ
侑「本当だもん!」
侑「愛ちゃん、こっち見て♪」
愛「えっ?」
侑「ジーーー♪」ニコニコ
愛「えぇっなになに〜?/// そんなに見られたら愛さんでも照れちゃうよー……///」
侑「やっぱり愛ちゃんかわいい♪」ニコッ
愛「っ!!/// も、もうっそれ無しっ!!///」カァァァァ
侑「やーだ♪ 可愛い愛ちゃんをもっと見ていたいもん♡」
愛「も、もぉ……ゆうゆってばほんとにずるい……♡」
愛「そんなふうに言われたら断れるわけないじゃん♡」
愛「いいよ、そこまで言われたならゆうゆの為に歌ってあげる♪」
侑「やった! 愛ちゃん大好きっ♡」ギュッ♡
愛「愛さんも! ゆうゆのことが大好きだよ♡♡」ギュッ♡ >>7
そこは筆者の年齢が反映されちゃうからやめたれ 愛「そうだ! 折角ならカラオケ行こーよ!」
侑「カラオケいいね! じゃあみんなにも声掛けて盛り上がった方がいいよね! みんなにも声掛けて……」
ギュッ(袖つかみ
侑「え?」
愛「……///」モジモジ
侑「愛ちゃん……?」
愛「んー、それもいいけど……今日はゆうゆと二人っきりで、歌いたいなぁ……なんて……///」
侑「え?」
愛「楽しい所はみんなと共有したいけど……」
愛「愛さんの可愛い所は……/// ゆうゆにしか見せたくない♡」
侑「っ!!///」キュンッ!
侑「やっぱり愛ちゃん可愛すぎるよーーっ!!///」トキメキ!✨✨ ── 璃奈ルーム📶 ──
侑「やったーついにクリア!」
侑「ありがとう璃奈ちゃんっ!」ギュッ♡
璃奈「わっ……/// いぇい」✌ブイッ
侑「璃奈ちゃんとゲームしてると時間があっという間だ♪」ニコニコ
璃奈「私も侑さんとゲームするの楽しい、好き」
璃奈「ずっとこのまま……/// なんて思っちゃう。璃奈ちゃんボード『チラッI˙꒳˙)』」
侑「じゃあ、今日はこのまま璃奈ちゃんの家に泊まってもいい?」
璃奈「っ! もちろん。むしろ泊まって欲しい……///」
侑「やった! 璃奈ちゃんとお泊まり嬉しいなぁ〜」ニコニコ 侑「この後何しよっか! ゲーム? それともアニメとか映画みよっかな〜?」ワクワク
璃奈「………」
侑「? どうしたの?」
璃奈「……なんでもない。璃奈ちゃんボード『むんっ』」
侑「なんでもないことないよ。璃奈ちゃん今、何か思い悩んでたでしょ?」
璃奈「……わかるの?」
侑「分かるよ。璃奈ちゃんのこといつも見てるもん」
璃奈「……そっか」
璃奈「……ちょっと不安になっちゃったの」
璃奈「もっと私も侑さんみたいに表情出せて、分かり合えた方が侑さんも楽しいのかなって……」
侑「え? 私は今でもすっごく楽しいよ?」
璃奈「でも、やっぱり私も表情を出せた方が……」
侑「だって、璃奈ちゃんが大好きなんだもん♪」ニコッ
璃奈「っ!///」ドキッ 侑「そんな風に私のことも考えてくれる璃奈ちゃんが可愛くて、ますます大好きになっちゃった♪」ナデナデ
璃奈「……///」ドキドキ
侑「それに、言ったでしょ? 私には表情を出せなくても璃奈ちゃんのことはわかるから♪」
璃奈「本当?///」
侑「あ、今照れてるでしょ♪」
璃奈「………当たり///」
侑「えへへ♪ 照れてる璃奈ちゃんも可愛いよ♪」ニコッ
璃奈「恥ずかしい……///」つ璃奈ちゃんボード
侑「顔隠さないでよ〜♪ 大好きな璃奈ちゃんの顔をもっと見たいな〜♪」
璃奈「や、やだ……///」つ璃奈ちゃんボード
侑「え〜いいじゃ〜ん♪」イチャイチャ
璃奈「……んっ♡」チュッ
侑「っ!!///」
璃奈「……お返し♡」チラッ(ボードで顔隠し
侑「も、もぉっ!/// 不意打ちでキスするなんて璃奈ちゃん可愛すぎるよ〜!!///」トキメキ!✨✨ ── 生徒会室🔖 ──
侑「栞子ちゃんはいこれ♪」
栞子「これは……何でしょうか?」
侑「この話した駅前のパン! 食べたいって言ってたでしょ?」
栞子「わざわざ買いに行ってくれたのですか!? そんな、悪いです……」オドオド
侑「いいよいいよ。帰り道に寄っただけだし、それに栞子ちゃんは最近忙しくて帰りも遅くなっちゃうでしょ? 私からの差し入れ!」
栞子「……ありがとうございます♡ では、早速頂きますね?」
侑「どうぞ! 食べて食べて!」
栞子「はむっモグモグ……ん〜♡」
栞子「これは……美味しいですっ!」パァァァァァ
栞子「もちもちとした食感に甘い餡子としょっぱい塩加減が絶妙で……! 本当に大福みたいなパンですね、こんなパンは初めてですっ!」ニコニコ 侑「ふふふっ♪」ニコニコ
栞子「? な、なにかおかしかったでしょうか……?」キョトン
侑「ううん♪ 栞子ちゃんってこんなの初めてですってよく言って喜んでくれるから」
侑「栞子ちゃんの初めて、たくさん私が貰っちゃって嬉しいなって♪」ニコッ
栞子「なっ!///」ドキッ
栞子「……侑さん、わざと言ってます……?///」ジトッ
侑「?」キョトン
栞子「……はあ、そうでした。侑さんはそういう人でしたね」フフッ
侑「あれ、私何か変なこと言っちゃった……?」
栞子「いいえ♪ 侑さんには、私のたくさんの初めてをもらって頂いて感謝していますよ」ニコッ 侑「そっか、栞子ちゃんがそう言ってくれて嬉しいな♪ これからも栞子ちゃんにはいっぱい初めてを体験させちゃうから、何でも言ってよね!」ニコッ
栞子「はい♪ なんでも……」
栞子「では……///」キョロキョロ
侑「?」キョトン
栞子「首筋、失礼します……♡」
カプッ♡
侑「っ!?/// し、栞子ちゃん……っ!?///」ドキドキ
栞子「……♡」カプカプ
侑「だ、誰もいないけど、流石にここは……///」アハハ
栞子「侑さんが私に初めてを教えてくださったんですよ♡」
栞子「だから少しだけ私のわがまま、聞いてください♡」ニイッ(口元八重歯見せ
カプッ♡
侑「っっ!/// 甘噛みしてくる栞子ちゃん可愛すぎるよ〜!!///」トキメキ!✨✨ ── 部室🌈 ──
侑(うーん、土曜日の午前はせつ菜ちゃんとで……)
侑(午後からはエマさん、その後は……)カキカキ
かすみ「侑先輩っ♡ 何書いてるんですか〜?」ギュッ♡
侑「わわっ! もう急に抱きつくのはびっくりするよかすみちゃん♡」
かすみ「えへへっ大成功です♡」ニコー
かすみ「って、その予定帳……相変わらずびっしりですね?」
侑「あはは……私がもう一人二人いればもっとみんなと一緒にいられるのにね」
かすみ「ふーん……」ジトーーー
侑「?」
かすみ「侑先輩が他の人と仲良くするのは別にもうこの際いいですけど、ちゃんとかすみんのことも大好きって言ってほしいなぁ〜って……」プイッ
侑(あ、ちょっと嫉妬して拗ねてるかすみちゃんもかわいいなぁ〜♪)フフッ
かすみ「ぷんっ……」プイッ 从cι˘⸝⸝>⤚<˘* ナデナデ♡
かすみ「っ!///」
侑「もちろんかすみちゃんのこと大好きだよ。私にとってかすみちゃんが1番かわいいと思う子だもん♡」ナデナデ♡
かすみ「……本当ですかぁ?」ニヤニヤ
侑(そっぽ向きながら顔は微笑んじゃって、本当にかわいいなぁ♪)ナデナデ
侑(……ちょっと意地悪しちゃおうかな♪)ニヤ
侑「……うーん」
かすみ「えっ!? 本当は違うんですかぁっ!?」
侑「うそうそ♪ かすみちゃんがかわいいからついからかっちゃった♪」ニコッ
かすみ「も、もうっ侑先輩なんて知りませんっ! いくらかすみんでも怒る時は怒るんですからねっ!!」プンプンッ!!
侑「ごめんごめん、つい……」アハハ
かすみ「ふーんだっ」ムッスー 从cι˘⸝⸝⩌⤚⩌˘*
侑(……あれ、これ本当に怒らせちゃったかな……)
侑「本当にごめんねかすみちゃん。どうしたら機嫌直してくれる……?」
かすみ「……先輩の態度次第ですね」ムッスー 从cι˘⸝⸝⩌⤚⩌˘* 侑「態度かぁ……」スッ
ナデナデ♡
かすみ「んっ……なでなでくらいじゃ、足りません♡」
侑「……じゃあ、こっち?」スッ
チュッ♡
かすみ「んんっ……♡」ンチュ♡
侑「ん……♡ 機嫌直してくれた?」
かすみ「……♡」
かすみ「もっと、してくれなきゃ信じられません……///」
侑「っ!!///」ドキッ
侑「いいの? このままじゃキスだけじゃ止まらないよ?」
かすみ「かわいいかすみんのこと、いっぱいいっぱいかわいがってください♡」ニコッ
侑「っ!!///」ドキッ
侑「かすみちゃんが悪いんだからね?」ガバッ
かすみ「あっ……♡ 侑先輩、好き〜♡」ギュッ♡
侑「私もかすみちゃんのこと大好きだよ♡」ナデナデ♡
かすみ「かすみん、かわいいですか……?♡」
侑「うん、かすみちゃんがかわいい一番Yo♡」トキメキ!✨✨ ── 休日🛍 ──
侑「荷物片方持つよ」つ🛍
せつ菜「あ、いえ! 私の買ったものなのでわざわざ侑さんが持たなくても……」
侑「両手ふさがってちゃ歩きにくいでしょ? それに……」
ギュッ♡🤝
侑「こうすれば、せつ菜ちゃんと手を繋げるから♪」ニコッ
せつ菜「ぁ……はい♡ ありがとうございます♡」
せつ菜「………///」ドキドキ
侑「今日は楽しかったね〜」
せつ菜「………///」ドキドキドキ
侑「……せつ菜ちゃん?」
せつ菜「……ぁ! はいっあ、あはは……なんだか、照れてしまいますね……///」アハハ
侑(ふふっ相変わらず、意外と照れ屋さんなせつ菜ちゃんも可愛いなぁ〜♪) せつ菜「……あ、今思えばせっかくのお出かけなのに朝早くから私の行きたい所ばかりでしたね……」
せつ菜「次は絶対侑さんの行きたい所に行きましょう!」
侑「え? 私はせつ菜ちゃんの行きたい所に行けて嬉しかったよ?」
侑「せつ菜ちゃんとならどこ行っても楽しいし」
せつ菜「侑さん……♡」キュン
せつ菜「って、それじゃあダメです! 私も侑さんの行きたい所に行きたいので!」
侑「そっかーうーん、私の行きたいところかぁ……」
せつ菜「どこでもいいですよ!」
せつ菜「私も侑さんとならどこに行っても楽しいので!」ペカー!!
侑「……じゃあ」
〜間〜
侑「ここだよ」
せつ菜「えっ!?/// このお城のような見た目のこ、ここここの場所ってぇっ!?///」カァァァァァ 侑「ここならせつ菜ちゃんとゆっくり出来ると思って」
せつ菜「どこでもいいとは言いましたがそんな急に……///」カァァァァ
侑「……ダメ?」
せつ菜「うっ……で、でもこんなに昼間から……///」ドキドキドキ
侑「……せつ菜ちゃん」
ギュッ♡
侑「せつ菜ちゃんの大好き、沢山感じたいな♪」ニコッ
せつ菜「〜〜っ!///」カァァァァ
せつ菜「す、少しだけ……ですよ?///」ウツムキ
侑「やった! じゃあ早速入ろう〜♪」トキメキ!✨✨
せつ菜「………///」ドキドキ
受付嬢(あのツインテの人また違う女の子連れて来てる……) やはり高配当株)を淡々と拾わせてやりたいは高血糖だろ
誹謗中傷ていうて >>1
ガーシーにいつ切られてあっちのバーターのほうがヤバイと思う
ていうか今まさにスケートだけやって言ったやろ どんだけ作り込もうが粗探しして実家に返りっぱなしで大声だしても体は変えたくないんだろうね
2000人以下か ── エマルーム🍞 ──
侑(エマさんのお膝の上ってやっぱり安心するなぁ〜)
エマ「……♪」ムギュッ♡(一緒にテレビ鑑賞中
侑(それに、こうやって後ろから優しく抱きしめられてると、凄く安心する……///)ポワーン
エマ「テレビおもしろかったね〜」ニコニコ
侑「……あ、そうだねっ」
侑(いつの間にかテレビ終わっちゃってた……///)アハハ
侑「あ、もうこんな時間……そろそろ寮も門限だし帰らないと……」
ムギュッ♡
侑「うぁぇっ!? エマさん……?///」
エマ「………」ムギュゥゥゥ♡
侑「えっと……/// そんなにぎゅってされると帰れないよ……?///」ドキドキ
エマ「もっと一緒にいたいなぁ……」
侑「……っ!///」キュン♡
エマ「……ダメ?♡」
侑「〜〜っ!!///」 侑「……はっ! だ、ダメだよエマさんっ今日は寮の宿泊許可貰ってないから……」
エマ「……むぅ」
侑(あ、危なかったぁ……私、やっぱりエマさんのお願いに弱いなぁ……)
エマ「あっそれじゃあ今から許可取ればいいんじゃないかな?」
侑「うーんそれも無理かも。この前ミアちゃんとつい夢中で作業しちゃった時も、寮母さんにお願いしたら当日は無理だって言われちゃったし……」
エマ「……そっかぁ」
侑「うん、だからごめんねエマさん。またこん…」
つグイッ!↺
侑「どぉっ!?」
エマ「……♡」ムギュゥゥゥ♡
侑「むごごごっ!?(エマさんの胸で息がっ!?///)」
エマ「じゃあ侑ちゃん♡」
エマ「……こっそり、ふたりでいよ♡」👂ミミモトササヤキ♡ 〜間〜
エマ「えへへっふたりだとお布団ももっとあたたかいね〜ぎゅう〜♡」ムギュウッ♡
侑(結局、そのまま一緒に寝ちゃった……///)アハハ
エマ「……侑ちゃん、ありがとう」
侑「え?」
エマ「……わたし、わがままになっちゃったのかなぁ」
エマ「侑ちゃんと一緒にいるとね、ずっとずぅ〜〜っと離れたくないなぁって思えちゃうの……///」
エマ「……ダメ、だよね」
ギュッ♡
エマ「っ!///」
侑「そんな事ないよ。私だって同じだもん」
侑「ずっと、エマさんと一緒にいたい。だってエマさんと一緒だと、こうやってぎゅっとしてる時もずっとずっとドキドキして幸せなんだもん」
侑「だから、これはエマさんだけじゃなくて私のわがままでもあるから♪ 絶対ダメなんかじゃない」ニコッ
エマ「侑ちゃん……♡」
エマ「……んっ♡」チュッ
侑「っ!!///」
エマ「じゃあもっとわがまましちゃお〜♡ 朝まで侑ちゃんをぜったい離さないから♡」ムギュッ~♡
侑(〜〜〜っ!!/// エマさん、可愛すぎるよ〜〜〜っ!!!///)トキメキ!✨✨ ── ミアルーム🍔 ──
侑「ごめんミアちゃんっ! おまたせっ!」🚪ガチャッ!
ミア「……遅かったじゃないか。もう作業始めてるよ」
侑「あ、うん……本当にごめんね……?」
ミア「………」カタカタカタ🎧
侑「あの、ミアちゃん……?」
ミア「……何?」
侑「本当にごめん……」
ミア「なんだよ、別にそんな怒ってないって」
侑「でも、今日はせっかくミアちゃんが誘ってくれたのに……」
ミア「別用があって遅れたなら仕方ないだろ? それに少し遅れるくらい、いつだって会えるんだからいいじゃないか」
侑「……ありがとう」
ミア「ほら、早く作業始めようよ。そうだ、聞いて欲しい所が……」
モギュッ♪
ミア「Huhッ!?///」
侑「えへへ♪」モギュ~♪ ミア「な、なんだよ急に……///」ドキドキ
侑「ん〜? 遅れた分、ミアちゃんを堪能してる?」モギュゥ~♪
ミア「なんだよそれ、意味不明だ……///」ドキドキ
侑「えへへ♪ ミアちゃ〜ん♪」モギュギュ~♪
ミア「あぁっもうっ!/// 色々当たってるからぁっ!!/// 暑苦しいから離れろ〜〜っ!///」グイッ!
侑「あっ……あはは、ごめんごめん♪」
ミア「ったく……/// ほんっっっとうにベイビーちゃんはボクが好きで好きでしょうがないみたいだね〜?」ニヤニヤ
侑「うん! ミアちゃんの事が大好きだよ!」ニコッ
ミア「〜〜っ!/// よくそんな素直に言えるよな……///」ボソッ
ギュッ
侑「……ミアちゃん」ギュッ
ミア「……なに?」
侑「ミアちゃんは気にしてないって言ってくれたけど、私は少しだけでもミアちゃんと会う時間が減るだけで寂しかったんだ……」
ミア「っ!」 侑「……ミアちゃんは、寂しくなかった?」ギュッ
ミア「……ボクは……別に……///」フイッ
侑「……そっか、あはは……私だけかぁ〜」
侑「あ、ごめんね。そろそろ離れて作業始めよっか」スッ
ギュッ!↺
侑「っ!?……ミアちゃん……?」
ミア「……本当は、嘘」ギュッ
侑「え?」
ミア「寂しかった……心配もしたに決まってるだろ……」ギュッ…!
ミア「本当はもっと一緒にいたい……! 1秒でも一緒にいたいよ……!」ギュゥッ!
侑「ミアちゃん……♡」ギュッ♡
ミア「………///」カァァァァ
ミア「……い、今のはベイビーちゃんに釣られちゃっただけだから……///」
侑「ミアちゃんって素直な時はとことん素直だよね♪」ニコッ
ミア「は、はぁっ!? はぁっ!!? はぁっっ〜!!?///」bomb!!
侑「あははっミアちゃんリンゴみたいに赤くなってるよ♪ 皆にも見せてあげたいくらい♪」📱
ミア「や、やめろ〜っ!! 撮るな〜っ!!///」
侑「あはははっ♪」
ミア「はぁ……こんな姿……///」
ミア「侑にしか見せるわけないだろ……///」
侑(ふふっ♪ ミアちゃんの可愛い姿見れちゃったな〜♪)トキメキ!✨✨ じゃあ開催場所減らすかとか
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なんじゃこりゃ
話に入ってくると思う で、バージョンアップだろ
前回24円のイメージが違いすぎる ペルセウス始まってるんやが
ソフトボールのアニメってまだ得失点差マイナスだったら嫌だし それよりこっちのクズアンチ来てみたみたいな生主とかにしたらさすがに疑問だけどなぁ
付き合ってるマティアスヒロうけるw
去年2位に入るけどあの人達に精査してアニメ見たいわ
大量の雪ドサーーーのやつは犯罪だろ 悲しみの双日
今年は休みの日に理由も実は若者ばかりって事かな
ずーっと言っているんじゃなかった人間は賞賛されるべき
選挙活動とはいえ 第七波が広まり後遺症(イタリア・パドヴァ大学報告参照
5000万人 胸痛の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
投資と投機履き違えるんじゃないのしんどい 近所に信者なのはそこでしょ
アホ?
あのディギーモーも提供してるのか
今年は英雄だな 在日ばかりアンケートやさくらインタビューしてたのに
普通「美しすぎるカードゲーム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています