クソガキ「「「イナは〜外wwwイナは〜外www」」」つ豆バシッバシッᶘイ⊃_⊂ナ川💦 やめてください・・・やめてください!
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ぴっぴさん「ったくイナ川のヤツ、もうすぐ昼飯だってのにどこ行きやがった・・・ん?」
クソガキ「「「イナは〜外wwwイナは〜外www」」」つ豆ビシッバシッ
ᶘイ⊃_⊂ナ川💦 痛いです!痛いです〜!
ぴっぴさん「クソガキどもーーーーーー!!!ウチのコに何してけつかっとんじゃーーーーーーー!!!」
クソガキA「ヤベェ!逃げろ!!」
ぴっぴさん「おどりゃーーー!!!待たんかーーーーー!!!」 ᶘイ;⇁;ナ川 うぇ〜〜〜ん、ぴっぴさ〜〜ん!!ガバッ
ぴっぴさん「イナ川!大丈夫か?怪我はないか?」ギュッ
ᶘイ;⇁;ナ川 ぴっぴさん、ぴっぴさ〜んモゾモゾモゾ
ぴっぴさん「ひゃっ!?ちょっ・・・おま!どこ潜り込んで・・・!んっ♡」ビクッ
ᶘイ;⇁;ナ川 怖かったです、怖かったです〜モゾモゾモゾ
ぴっぴさん(んっ♡・・・イナ川、こんなに怯えて・・・ったく、しょうがねぇヤツだなぁ、今日は大目にみてやるか・・・んぁ♡)ピクッ 翌日
クソガキA「師匠!昨日はどうでした?」
ᶘイ^⇁^ナ川 おかげさまでぴっぴさんの長身スリムモデル系エチエチボディを堪能できましたよ
クソガキB「あの鬼ですら手玉に取るなんてさっすが師匠!」
ᶘイ^⇁^ナ川 それでは約束のご褒美ですつ📚(どこかから拾ってきたエロ本)
クソガキC「うひょーー!!待ってました!!」
クソガキB「エッッッッ!エッッッッ!エッッッッ!」
クソガキA「やっぱり見抜きとエロ本探しで師匠の右に出るヤツはいな・・・!!?」
ᶘイ^⇁^ナ川 いやぁ、それほどでも・・・ありますかね?
クソガキB「あっ・・・あぁ・・・あっ」ガタガタガタ
ᶘイ^⇁^ナ川 どうしました? クソガキC「お、おお・・・鬼・・・・・・!」ガクガクガク
ᶘイ^⇁^ナ川 ・・・・・・え?(振り返り)
ぴっぴさん「イ〜ナ〜ガ〜ワ〜〜〜!!!!!」ゴゴゴゴゴッ
ᶘイ;⇁;ナ川 いやぁぁーーー!!鬼ですーーー!!怖いですーーー!!
ぴっぴさん「そこに直れーーーー!!!!」
その後こってり搾られたᶘイ^⇁^ナ川でした
ぴっぴさん「まぁお前に友達ができたのはいい事だけどよ、悪巧みも程々にな」
終わり マジでサイズが気になるわ
クレヨンしんちゃんくらいだと思ってるけど ᶘイ^⇁^ナ川 ←割と痛かったけど言えないときの顔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています