侑「えっ本当!?発明品?」発明品?」

璃奈「発明品ではないけど間違いなく効果がある。その為にはまず、エマさん、彼方さん、歩夢さんの三人をここに呼ぶ」

侑「ん……?その三人.…..?」

数分後...


歩夢・彼方・エマ「璃奈ちゃーん!」

エマ「璃奈ちゃん大丈夫?」

璃奈「ううん….寒くて凍えそう…..だから前みたいに暖めてほしい」ギュッ

エマ「分かった、すぐに暖めるね」ムギュッ

璃奈「ありがとう...エマお姉ちゃん、すき」

侑「エマお姉ちゃん!?」

彼方「もぅ〜彼方お姉ちゃんにも甘えていいんだよ」ムギュッ

歩夢「わっ、私だって璃奈ちゃんのお姉ちゃんだよ!」ギュッ

璃奈「ありがとう、彼方お姉ちゃんも、歩夢お姉ちゃんも、すき」

侑「彼方お姉ちゃん!?歩夢お姉ちゃん!?」

侑(璃奈ちゃん......いつの間に3人と距離を縮めてたんだ)

,,(d!.^ヮ^..)
ノレcイ´=ω=)从[´・֊・]从@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ


璃奈「こんな感じで三人に抱きついてもらう。これで完成」

璃奈「次は侑さんを暖めて欲しい」

侑「えっ!?わ、私はいいよ!」

侑(この三人に抱きつかれたら…..暖まるどころか……色んなところが当たって大変なことになりそう……///)

歩夢「ダメだよ侑ちゃん!風邪ひいちゃうよ!」ムギュゥ

彼方「そう簡単には逃さないよ〜」ムギュッ

エマ「ふふっ捕まえたよ〜」ムギュッ

侑「うわああああああっ!!!!」

,,(d!.^ヮ^..)
ノレcイ´=ω=)⎛(cV≧Д≦V⎞@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ


✌从[´・֊・]从✌この後みんなでぽかぽかに暖まった