0001名無しで叶える物語(しまむら)
2024/01/26(金) 20:07:46.31ID:2vMnWYQZ璃奈「発明品ではないけど間違いなく効果がある。その為にはまず、エマさん、彼方さん、歩夢さんの三人をここに呼ぶ」
侑「ん……?その三人.…..?」
数分後...
歩夢・彼方・エマ「璃奈ちゃーん!」
エマ「璃奈ちゃん大丈夫?」
璃奈「ううん….寒くて凍えそう…..だから前みたいに暖めてほしい」ギュッ
エマ「分かった、すぐに暖めるね」ムギュッ
璃奈「ありがとう...エマお姉ちゃん、すき」
侑「エマお姉ちゃん!?」
彼方「もぅ〜彼方お姉ちゃんにも甘えていいんだよ」ムギュッ
歩夢「わっ、私だって璃奈ちゃんのお姉ちゃんだよ!」ギュッ
璃奈「ありがとう、彼方お姉ちゃんも、歩夢お姉ちゃんも、すき」
侑「彼方お姉ちゃん!?歩夢お姉ちゃん!?」
侑(璃奈ちゃん......いつの間に3人と距離を縮めてたんだ)
,,(d!.^ヮ^..)
ノレcイ´=ω=)从[´・֊・]从@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
璃奈「こんな感じで三人に抱きついてもらう。これで完成」
璃奈「次は侑さんを暖めて欲しい」
侑「えっ!?わ、私はいいよ!」
侑(この三人に抱きつかれたら…..暖まるどころか……色んなところが当たって大変なことになりそう……///)
歩夢「ダメだよ侑ちゃん!風邪ひいちゃうよ!」ムギュゥ
彼方「そう簡単には逃さないよ〜」ムギュッ
エマ「ふふっ捕まえたよ〜」ムギュッ
侑「うわああああああっ!!!!」
,,(d!.^ヮ^..)
ノレcイ´=ω=)⎛(cV≧Д≦V⎞@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
✌从[´・֊・]从✌この後みんなでぽかぽかに暖まった