加虐性欲乙宗梢 と 被虐性欲藤島慈
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スクールアイドルクラブ部室
花帆「わぁ!梢センパイ!梢センパイ!梢センパーイっ!」
梢「はいはい、乙宗梢ですよ〜」ニコ
花帆「はいっ!あたしは日野下花帆です!」
梢「ふふ、可愛らしいお名前ね」
花帆「えへへ………って!違いますよー!」 梢「あら、あなたは花帆さんじゃないのかしら?」
花帆「それは違わないですけど!ですけどー!」
梢「ど?ド!ド!ド!は私たちの曲ではないわね」
花帆「もうっ!意地悪しないでください!」
梢「ごめんなさい、笑顔の花帆さんがあまりに可愛らしいからつい揶揄ってしまったわ」
梢「それで、一体どうしたのかしら?」
花帆「これを見てください!」ススッ
梢「これは……フェスライブのアーカイブね」 >やっぱスリーズブーケ推せるわ
>花帆ちゃんデッッッッッッッッッッッッッッ
>こずえさま………こずえさま………
>今代のスリブなら99期生超えもありえる
>大っきい子も小さい子も可愛い!姉妹みたい!
>どっちも大きいのでは?
花帆「あたしたちの曲にすっごいコメントが来てるんですよ!あ、もちろんみんなにも来てますけど」
梢「本当ね、嬉しいわ」ナデナデ
梢「ふふっ」
梢「……」
梢(……ここで花帆さんの後頭部を殴りつけたらどうなるのかしら)ウズッ 梢(驚く?痛さで泣く?それとも話に聞く姉妹喧嘩のように私に殴りかかってくるのかしら……)
花帆「梢センパイのことをいっぱい褒めてくれてます!やっぱり梢センパイは凄いです……!」
梢「花帆さんも凄いわよ」
梢「それに今回のユニット曲も花帆さんが頑張ってくれたから素敵なものになったのよ」ナデナデ
花帆「えへへへ♡褒められちゃった♡」
梢「ありがとう花帆さん、うふふ」ナデナデ
梢「……」
梢(このまま机に顔を打ち付けるのもアリね……パソコンさんの画面も痛そうでいいかも) 梢(血と破片とでグチャグチャになる顔……花帆さんの愛らしい素敵なお顔……」ナデナデ
花帆「ふええ……///こずえセンパイ///」
梢「か、花帆さん!?もしかして声に……?」
花帆「愛らしい顔だなんて……///」
梢(そこだけしか声に出してなかったようね……)
梢「本当のことだもの、可愛いわよ花帆さん♡」ナデナデ
梢「はぁ……私ったらまた…」
梢「あんな妄想はベッド中でって決めていたのに……」スタスタ
梢「ご飯でも食べましょ……」 私の中の乙宗梢が理解を拒み始めたのだけれど…
ひとまず続けてくれるかしら? 食堂
梢「……」キョロキョロ
梢「……こんにちは、お隣いいかしら?」
さやか「あ、梢先輩!もちろんです」ススッ
綴理「どーぞどーぞ」
梢「ありがとう……それと、ごめんなさいね二人っきりのお食事を邪魔してしまって」
さやか「いえいえ、私は梢先輩ともご一緒できて嬉しいです!綴理先輩もそうですよね?」
綴理「うん、ボクもこずと……あ、ごめん」
梢「?」
綴理「今おっきな蝶が飛んでた、ちょっと行ってくる」
綴理「もぐもぐもぐもぐ……もぐもぐ……ん、ご馳走様でした、今日も凄く美味しかったよ」
さやか「お粗末様でした、お弁当箱は洗いますか?」
綴理「うん、今日は洗って返す、ありがとう」スタスタ 梢「綴理は本当に自由すぎないかしら……それにしてもあの子の扱いも随分慣れたようね」
さやか「まあ、それなりには」
梢「それじゃあ綴理が席を立ったことだし私が正面に回りましょうか、4人掛けなのに並んで座るのもおかしいし……」
クイッ
さやか「……別に隣でもいいと思いますよ、私は」
梢「さやかさん?」
さやか「今度、私のラジオに遊びにきてもらう予定ですし、えっと、打ち合わせと言いますか、はい…///」
梢「ふふっ、お言葉に甘えるとしましょうか」
さやか「……えへへ、はい!」ニコッ 梢(……可愛いわね、この子)キュンッ
梢「……」ナデナデ
さやか「こ、こずっ…梢先輩!?」
梢「ごめんなさい、あまりにも可愛かったから」ナデナデ
さやか「撫でるのはやめてくれないんですね……まあ急に抱きついてくる綴理先輩よりは……まあ」
梢「うふふ」
梢(近くで見ると凄く整った顔、花帆さんや瑠璃乃さんとは違う種類の愛らしさ……まつ毛も長くて羨ましい)ナデナデ
さやか「結構撫でますね、飽きませんか?」
梢(このまま頭を掴んで目の中に指を……)スッ
さやか「え、え、ええっ///」 梢(……可愛いわね、この子)キュンッ
梢「……」ナデナデ
さやか「こ、こずっ…梢先輩!?」
梢「ごめんなさい、あまりにも可愛かったから」ナデナデ
さやか「撫でるのはやめてくれないんですね……まあ急に抱きついてくる綴理先輩よりは……まあ」
梢「うふふ」
梢(近くで見ると凄く整った顔、花帆さんや瑠璃乃さんとは違う種類の愛らしさ……まつ毛も長くて羨ましい)ナデナデ
さやか「結構撫でますね、飽きませんか?」
梢(このまま頭を掴んで目の中に指を……)スッ
さやか「え、え、ええっ///」 梢(この小さいお口……どうしたら楽しいかしら)ツプ…
さやか「ほ、ほぶえへんはいっ///」
梢(でもさやかさんといえば華奢な身体……首も細くて綺麗……首を絞めでもしたら直ぐに折れそう)サワッ
梢(首筋もシミ一つないし良い痣が残りそうね)スリスリ
さやか「うぅ…///」 梢(この小さいお口……どうしたら楽しいかしら)ツプ…
さやか「ほ、ほぶえへんはいっ///」
梢(でもさやかさんといえば華奢な身体……首も細くて綺麗……首を絞めでもしたら直ぐに折れそう)サワッ
梢(首筋もシミ一つないし良い痣が残りそうね)スリスリ
さやか「うぅ…///」 梢(ふうん、首元の黒子もいいわね……この位置に根性焼きなんかをしても可愛いかも……)カリカリ
さやか「ひうっ…///や、やめてくださいよぉ…」
梢(この綺麗なデコルテをぐちゃぐちゃにしてみたら…そういえば鎖骨を折ると腕が動かなくなるらしいわね)
梢(ここをポキンと……そして肩から下が宙ぶらりんにね……そうしたら指を折って……)ニギュッ
梢(私の手を絡めて…力を入れれば……)キュッ
「ねえ、あの空間おかしくない?」
「あの子って綴理ちゃんとユニット組んでたよね、もしかして浮気ってやつ?」
「でもクラブと私生活は違うんじゃない?」
「いいなー」 さやか「梢先輩!あの!周りの目が!」
梢(さやかさんって思ったより小さい……花帆さんをハグするより随分と……これは…)ハグッ
梢(なるほど、この体格差なら無理やり襲っても特に抵抗もされそうにない……ふふ)
「やっばいって…愛撫の後は抱き合ってるし」
「先生呼ぶ?」
「さやかちゃん推してたんだけどな……あ、でも梢さんの彼女なら……うーん……」
さやか「こ、梢先輩!」ドスッ
梢「う゛ぐっ……」 さやか「お腹を殴ったのは失礼しました!でも!でもですよ!TPOというかなんというかですね!」
梢「?」
さやか「でも!……別に私はイヤなわけじゃないので……えっと…二人きりなら……///」
梢「?」
さやか「と、とにかく!次からは場所とか時間を考えてからお願いしますね!失礼します!」スタスタ
梢「…………?」
梢「さやかさんは何を怒っていたのかしら」 今日は書き込みがアレっぽいので続きは明日書きに来ます ここまで書いておいて焦らすなんてあんまりなのだけれど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています