ラブライブ前まで、沼津の人たち自身が「沼津なんて」「沼津には何もない」って思ってた澱みとか閉塞感みたいなもの(それを象徴したのがヌマヅの「異変」)があって、Aqoursの歌声がそのモヤモヤを晴らしてくれて、地元の人同士の連帯も生まれて、街が本来の輝きを取り戻し始めて、っていうこの8年の沼津のありようをファンタジックにシンボリックに描いた作品なのかな、っていうのが個人的な印象です。

沼津市制100周年イヤーだからこそいっそう光る作品だよなあ…ってしみじみしちゃった。

#幻日のヨハネ #yohane #沼津市 #numazu
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妙に納得行ったわ
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