綴理「お風呂上がったよ~」慈「もうっ!髪ビショビショじゃん!」
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慈「乾かしてあげるからこっちきなさい!」
綴理「はーい」スタスタ
慈「なんで嬉しそうなの?もしかしてやってもらう前提でいた?」
綴理「バレたか」
慈「ふふっ綴理の考えてることなんて分かるよ」
綴理「ボクめぐにやってもらうの昔好きなんだ。だからめぐお願い」
慈「....綴理って相変わらずだよね。一年の頃と何も変わらないじゃん」
綴理「めぐはボクに変わって欲しかった?」
慈「...」ポチッ
ゴォォォォ...
慈「ううん、今の方がいい。安心するから」
綴理「え?何か言った?ドライヤーの音で何言ってるのか分かんない」
慈「なーんーでーもーなーいー!!」
めぐつづ こうやって去年もお世話してたんだろうな
めぐちゃんマンマのメグミルク…おいちおいちおいちー! 梢先輩!せっかくのめぐつづなんですから邪魔しないでください! ???「私のヘアドライではダメでしたか?何がダメでしたか?直しますから教えてください!何でもしますから!」 つづこずの流れが収まったと思いきや今度はつづめぐの流れになってさやかの脳はもうボロボロ 自分のいない所でクラブがどんどん形を変えていってる中で、去年と変わらないものに安堵する慈は確実にいる
素晴らしい表現だわ >>30
確かにそうゆう心理になっててもおかしくないな さやか「……って事があったんですよ〜」(花帆ちゃんにヒザマクラしてもらう)
花帆「ふ〜ん、そうなんだ、じゃあ綴理先輩のお世話係も卒業だね」(頭ナデナデ)
さやか「そんな〜………ってスイマセン///」(起きあがり)
花帆「気にしなくて良いよ〜妹達にもよくやっているし、さやかちゃんの頭ををナデナデするのも気持ち良いし」
って裏でかほさやが育ってそう 瑠璃乃「質問!」
梢「おぅりゃりゃー!とぉりゃりゃー!」 みんな花帆さやに夢中で誰も>>39のIDの秘密に気がつかないという >>39綴理先輩たちの前ではしっかりしてるけど根が妹分だから花帆さんの姉フラワーの前では甘えちゃうんだよね…… は?ルビィは一人で髪を拭くことができて偉いのですが? 綴理先輩だって本気になれば髪だって拭けるんですがー? 「おねむですか?」
「いや、違、ボクなんなの。」
さやかちゃんさぁ…先輩だよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています