冬毬「スクールアイドルなんていう生産性のない無駄なものはやめるべきです」

夏美「私がやりたいからやってるだけですの。ほっとけですの」

冬毬「姉者はこんなことより将来を見据えて勉学などに励むべきです。高校2年生はまだ遅くありません」

夏美「連覇を目指してみんなで頑張ってるんですの」

冬毬「それって姉者がいなくても達成できますよね?」