恋「はい、部活の申請を活動がちゃんとしていればいいなどどいうくらいにはいい加減です」

恋「なのでわたくしも疑問には思わなかったのですが…」

かのん「ここからは私に任せてよ」

かのん「フロッピーを机の上に放置していたのは、ずぼらだったからでわかるんだけどさ」

かのん「それを使うためのドライブは引き出しの中に入っていたんですよね?」

かのん「フロッピー単体だけ机の上に出して、なにをしていたんですか?」