恋(取り出したのはパソコンとフロッピーとドライブ、もちろんすでにフロッピーの中身を見られるようにしています)

恋「おばさま…この中から"最後のファイル"を開いてもらえますか?」

恋(千砂都さんがフロッピーのアイコンをクリックし、中のファイルが開かれる)

『0.txt』
『7.txt』
『6.txt』
『5.txt』
『4.txt』
『3.txt』
『2.txt』
『1.txt』