恋「そんな事と引き換えに友人について喋れません…」

尋問官「そうか、じゃあそのまま看守に戻してもらおう」

恋「そんな!?せめてお手洗いにだけでも!」

尋問官「喋らないんだから連れて行くわけないじゃん」

恋「そんな!!」

牢獄

看守「入れ」ドンッ

恋「あぁ!!」

恋(今、衝撃をあたえられると…)

メイ「大丈夫なのか?恋先輩は…」

すみれ「大丈夫?顔が赤くて息も荒くなってるわよ?」

恋「はぁ…はぁ…すぅーはぁ…だ、大丈夫です」