「今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた。今、それは許されない」

「アンダーの時は借金から始まっていた」

「思ってる事も考えてる事も感じてる事もぶちまけたい事も何もかも沢山ありすぎて意味が分かんない」

「少なからず正常な精神状態ではないのは確か。せっかく明日は誕生日なのにこのままじゃモヤモヤしたまま迎える事になりそう」

「人には言わなかったけど、ちょっと耐えられないぐらいの感覚」

「ずっとアンチを憎んで、そのまま乃木坂にいていいのか」

「ここにいたら自分がダメになると思った」

「角川からの連絡でスタートラインに立てた」

「(声優になることで)自分の道が明るくなるんじゃないか」

「いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものに気づくんじゃないですか」

「乃木坂では何を信用して良いか分からなかった」

「(蓮ノ空に関して)"最強"じゃないですか?」

「3時間のライブが以前よりかなり短く感じるので、集中しているんだと思います」

「乃木坂のアンダーライブでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」

「(握手会でファンから)いろいろな声が聞こえてきた。覚悟はしてましたけど、実際にあるとね…。
あれでモヤモヤしていたものが晴れた。正直、踏ん切りがついた部分もある。ラブライブの声優になれて良かったと心から思った」

「新しい仲間と新しい目標に向かっていくことが、こんなに楽しいことなのかなということも味わせてもらっている」

「ライブ後の楽屋裏を皆さんに見せられないのが残念。とんでもない盛り上がり」
『どんな声が?』
「蓮ノ空最高!ってみんな言ってますね(笑)」

「すべての面で移籍して良かった」

「やっぱり(愛猫のツイートは)間違いだった」

「みんなやりたい放題。こんなファンがいたのか、と思った」