しずく「んんっ...!抜け出せない..!!」【壁尻SS】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「どうしよう....」
しずく(あれ...?)
しずく(ひょっとして私、今すごく恥ずかしい格好をしてる...?)
しずく「あ、あの!誰かいませんか!」
【状況】
・周りにあなた以外はいません
・あなたの目の前には桜坂しずくのお尻があります
・現在はスカートを履いているため下着は隠れています
・近くに壁を壊すための金槌が落ちています(何に使うかは自由です)
>>2 >>69
一応男性のイメージで書いています。
(そのため過度な接触に対する拒絶反応は強め)
安価はそのままで大丈夫ですか。 チョロロロロ....ロロ....
ピチャ...ピチャン...
どうやら、おしっこは出し切ったみたいだ。
しずく「うぅ...グスッ...ひ、酷い……っ」
あなた「ごめんね、離れた方がいいとも考えたんだけど下着が濡れるのも不味いと思って......」
口からの出まかせだが緊急措置というふうに伝える。
しずく「そ、それでも……っ」
どうやらショックが強かったみたいだった。 【訂正】
主に身体接触の反応を男性に触れられた反応を男性として書いていましたが、あなたを女性として見る問題ないです。
【挿入はNGと考えているため】 あまた「ごめんね。もう少し早く離れていたら……」
しずく(そうだった……私が黙っていなかったらこうならなかったのに……)
しずく「っ……いいえ、私の方こそごめんなさい…」
しずく「助けて頂いたのにこんなことを言ってしまって……」
そう謝罪されるとだんだん落ち着いてきたのか、
少し身体を震わせながら彼女が口を開く。
しずく「それより、その……下着を戻して貰っても……その.....///」
彼女の水色の下着は尿で濡れないため、膝まで下ろされている。
スカートで隠れてはいるが、風にあたってムズムズしているのだろう。 あなた「うん、ちょっと待っててね」
そう言いながら彼女の股部分に触る。
しずく「…っ⁉︎や、やめて…⁉︎なにを……っ‼︎」
あなた「そのまま履いたら折角濡れないようにした下着が濡れちゃうでしょ」サワサワ
あなた「だからこうして拭かないと」サワサワ
股部分は先ほどのお漏らしが原因で濡れていた。
拭き取り漏れがないようにしっかりと、彼女の股を撫でる。
しずく「いやっ!!」
しずく「やめて!!さ、触らないでくださいっ!!」ジタジタ
彼女は暴れ出した。
しかし、股に引っかかった下着が原因で思うように脚が動かせそうにない。 しずく(こ、この人……‼︎)ゾワワ...
しずく「だ、誰か!!だれかいませんか!いやあっ!」
あなた「よし、拭き割った。」
彼女の濡れた部分は全体的に拭き終わった。
その後、濡れた手は手持ちのティッシュで拭き取る。
あなた「さて....」
【状況】
・あなたに対する警戒心、恐怖心がMAX
・しずくの下着は膝まで下がって、思うように脚を動かせない。
・先ほどまで大丈夫だったスカートが先ほど暴れた影響か、少し乱れてしまい、お尻が少し見えそうな状態
安価下 こういう状態だったら、パンツ降ろそうが下半身びしょ濡れになる
あなた「よっと」スッ
彼女の下着をしっかり履かせる。
しずく「あ、ありがとう……ございます……っ」ブルブル
しずく「ほ、本当に助かりかました……な、なので……もう大丈夫です……っ」
しずく「なので……」
どうやらここから去ってほしいようだ。
【状況】
・警戒心、恐怖心MAX
・下着をちゃんと履かせたため服の状態は最初に戻る。
安価下 あなた「それじゃあ失礼するよ」
そう言いながら、この場を離れることにした。
少し経って彼女の状況に変化があるか確かめてみたくなった。
しずく「……っ」
しずく(なんとか……なんとかして抜け出さないと……っ)
それから1時間後
あなた「さて、あれから1時間経ったけど、彼女は脱出できてるかな?」
>>88 状況1
>>89 状況2
>>90 状況3
【一つでも脱出があれば彼女の姿はありません】 あなた「....」
あなた(わぁ....)
しずく「い、いや....誰か....助け...て...っ」ポロポロ
1時間経って戻ってみたら、彼女はまだ壁から抜け出せていなかった。
だが、彼女の状況には変化が起きていた。
身体はすごく震えており、
スカートは大きく捲れ上がっており水色のパンツが剥き出しの状態となっていた。
さらにパンツに黄色い跡があり、その下には黄色い水溜りがあった。
おそらく別の人がここへきて同じような悪戯をしたのだろう。
床にある水たまりはさっき彼女が漏らした時にはなかったもの...
あなた(誰かに無理やり漏らさせられたのかな?)
【状況】
・恐怖心がMAX
・スカートは捲れており、下着は丸見え
・床に黄色い水たまり、下着に黄色いシミ
・あなたにはまだ気づいていません
安価下 あなた「.....」サワッ
しずく「ッ……⁉︎」ゾワワワッ
試しに黙って下着越しにお尻を撫でてみた。
下着は無地ではあるが触り心地はとても良い。
さらに彼女の大きいお尻も撫でやすいラインをしているため撫でていて飽きない。
あなた「......」ナデナデ
しずく「や、やだ..!やだ!!」
後ろにいる誰かに触られて彼女は声を出す。
しずく「お、お願いです....‼︎やめてください...‼︎」
完全に怯えた様子で懇願する。
もはや、後ろにいるのが何人いるのかも分かっていない様子だった。
【状況】
・恐怖心MAX
・下着は丸見え状態で黄色いシミができている
・後ろにいる何者かにお尻を触られて怯えている。
安価下 1人2役で尻を触る人を追い払うふりをした後に優しく声をかける あなた「...」サワサワ
このまま黙って色々なことをするのも面白そうだけど少し趣向を変えてみよう。
しずく「や、やめて...‼︎もう、離して......‼︎」
あなた『おい!なにをしている!!』
あなた「やばっ!」ダダダッ(床を叩く)
しずく「はぁ....っはぁ....はぁ...っグスッ....」
あなた『大丈夫ですか?』
そう声をかけると、自作自演だと気づいていない彼女は、
自分に感謝する
しずく「あ、ありがとう...っ、ありがとうございます....っ」
あなた『こ、これは酷い....一体……なにが……っ」
しずく「っ....‼︎」
【状況】
・恐怖心、警戒心はまだ高い。
・スカートはまだめくれている
安価下 あなた『こんな風に出されるなんて酷い……』スッ
そう言いながら彼女のスカートを元に戻した。
しずく「っ……‼︎」ウルッ
しずく「あ、ありがとうございます……本当に、本当に……っ」ポロポロ
【状況】
・警戒心、恐怖心より、感謝の気持ちが強くなった
・スカートを戻したため、下着は隠れている。
安価下 あなた『ねえ、どうしてほしい』
しずく「っ……‼︎」
しずく「お願いです‼︎助けてください……っ‼︎」
しずく「ずっとここから抜け出せなくて……っ」
しずく「それで、それで……っ」グスッ
しずく「ここから……出してください………っ」
彼女は助けを懇願してきた。
【状況】
・感謝の気持ちが強い
・下着は濡れているが、スカートで隠れている。
・バッグの中には最初に落ちていた金槌が入っています。
安価下 あなた『それじゃあ少し触らせてもらうね』
そう言いながら彼女のお尻に軽く触れる。
サワッ
しずく「ひぃっ...⁉︎や、やめてくださいっ‼︎」
すると彼女は大きく身体を動かして拒否をした。
あなた『いたっ...』
しずく「っ‼︎す、すみません……っ‼︎」
しずく「でも……触れるのは……っ」
どうやら身体には触れられたくないようだ。
触ろうと思えば触れるが、
その場合は助けても感謝されることはなさそうだ。
どうするか……
【状況】
・助けてくれた人の手を払い除けたことに対する罪悪感を抱いてる
・身体に触れると拒絶される。
安価下 帰ろうか...そう口にしようとした時、誰かがきた
かすみ「しず子...?」
かすみ「しず子!どうしたの大丈夫!?」
しずく「か、かすみさ、ん...っ!」
かすみ「ちょっとあんた!しず子になにしたの!!」
そう声を荒げて詰め寄ってきた。
しずく「違っ、待って!そうじゃないの!!」
そう、言うと自分が襲われてるところを助けたということを説明してくれた。 かわいそうになってきたところだしこの辺が潮時かもね まあ犯すのNGな以上はなんだかんだ脱出させるしか無いか かすみ「す、すみませんでした!」
誤解を解けたら、かすみさんは頭を下げて謝った。
あなた『気にしないで大丈夫、友達思いなことは伝わったから』
あなた『それで、彼女を助ける方法についてだけど...』
かすみ「それなら大丈夫です!」
そう話すと、かすみさんはカバンを取り出した。
かすみ「しず子!今助けるから待っててね!」
そういうとなにやら小さい金槌のようなものを取り出した。
かすみ「りな子が作ってくれたこれで....!!」
そう声を出しながら、彼女の壁を叩くとそこにあった壁が嘘のように簡単に壊れた
バキバキ ボロロ... 最後に太鼓の達人みたいに尻を連続で叩いてみたかった… 壁の向こう側が見えるようになった。
しずく「か、かすみ...さん...!!」
彼女の顔面は涙でいっぱいになっているが、とても整った容姿をしていた。
しずく「かすみさん.....!!」ギュウウ
そう泣きながら助けてくれた子に抱きつく。
かすみ「し、しず子...!」
しずく「怖……っ‼︎怖かった……‼︎すごく、凄く怖かった……‼︎」
かすみ「……っ」ギュゥゥ …………
しずく「本当に助けてくれてありがとうございました。」
あなた『気にしないで良いよ。感謝されるようなことなんてしていないしね。』
本当に....
あなた『ところで彼女に少し聞いても良いかな?』
かすみ「はい?なんですか」
あなた『彼女がここにいるってどうして分かったの?』
かすみ「それは、この携帯のおかげです」スッ
かすみ「しず子の位置情報がただの道で1時間以上変わらないことに気づいた友達が動いてくれたんです」
あなた「へぇ....」
彼女の友達に少し厄介な人がいるみたいだ....
しずく「本当に...、お礼をさせてほしいです...!」
かすみ「そ、そうです!しず子の恩人なんですから!」
彼女だけだったら適当な理由でまた遊ぶことができそうだけど、
これ以上繋がるのは厄介そうだな...
あなた「それじゃあ、君の名前を教えてほしいな」
END ぶっちゃけNGラインってどこまで、挿入しなきゃ割と好き勝手して良い感じ? 挿入さえしなければ何をやってもいいんでしょ?時を真姫戻そう ありがとうございます。
それではENDに向かう直前からやり直し(>>112)
あなた『それじゃあ少し触らせてもらうね』
そう言いながら彼女のお尻に軽く触れる。
サワッ
しずく「ひぃっ...⁉︎や、やめてくださいっ‼︎」
すると彼女は大きく身体を動かして拒否をした。
あなた『いたっ...』
しずく「っ‼︎す、すみません……っ‼︎」
しずく「でも……触れるのは……っ」
どうやら身体には触れられたくないようだ。
触ろうと思えば触れるが、
その場合は助けても感謝されることはなさそうだ。
どうするか……
【状況】
・助けてくれた人の手を払い除けたことに対する罪悪感を抱いてる
・身体に触れると拒絶される。
安価下 NGラインは挿入をしなければ基本的になんでもですが、
個人的に書けそうにないもの(スカトロ、ハードリョナ等)は再安価にします あなた『ご、ごめん...‼︎そうだった...配慮が足りていなかったね』
しずく「っ...い、いえ...謝るのは私です...っ」
しずく「助けて頂いたのに...すみません...っ」
あなた『うん...それじゃあどうにか他の方法で抜け出すことができないか...』
しずく『あの……、で、出来ればこの壁の穴を広げられますか...?』
【状況】
・少し落ち着いてきたみたい。
・服の状態は見た目は問題ないが、下着は濡れてしまっている。
安価下 あなた『その...言いづらいと思うけど』
そう言葉を躊躇うような口調にして聞く。
あなた『下着...大丈夫?……気持ち悪くない……?」
しずく「っ....」
しずく「す、少し……ですが……何も履かないよりかはずっと良いです……」ブルッ
【状況】
前回と同じ
安価下 行動 おっさん「ああぁっ...ひっくっ////」
くっさなんだこいつ...!
おっさん「おっ...!なんだよこれ///」
おっさん「誰かのケツかあ?ひっくっ」
だめだ...流石に一緒にいられねえ退散しよ...!
ダダダッ
しずく「あ、あの...だ、誰ですか...?」ブルブル
おっさん「へえ...」バサッ
しずく「……っ⁉︎きゃあっ!!」
しずく「や、いやあっ!!...っ!?やめてください!」
おっさん「うっせぇ!」バチンッ‼︎
しずく「いやあああっ!!」 おっさん「このパンツ邪魔だな...」ズルッ
しずく「っ...‼︎やだっ..誰か………!」
おっさん「ハァ...ハァ...」ガチャッジジジ...
しずく「い、いや...たすけ
ドチュッ パンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
END あなたは挿入ダメなのにおじさんヤっても良いとか不公平じゃね? すみません。
基本的にはNGなしの予定でしたが、
第三者の乱入もNGでお願いします……
どの辺りまでやり直すか
安価下2 あなた「....」
あなた(わぁ....)
しずく「い、いや....誰か....助け...て...っ」ポロポロ
1時間経って戻ってみたら、彼女はまだ壁から抜け出せていなかった。
だが、彼女の状況には変化が起きていた。
身体はすごく震えており、
スカートは大きく捲れ上がっており水色のパンツが剥き出しの状態となっていた。
さらにパンツに黄色い跡があり、その下には黄色い水溜りがあった。
おそらく別の人がここへきて同じような悪戯をしたのだろう。
床にある水たまりはさっき彼女が漏らした時にはなかったもの...
あなた(誰かに無理やり漏らさせられたのかな?)
【状況】
・恐怖心がMAX
・スカートは捲れており、下着は丸見え
・床に黄色い水たまり、下着に黄色いシミ
・あなたにはまだ気づいていません
安価下 >>149
挿入NGの理由ですがあなたが男性か女性かについて明確にはしたくないためとなってます。 彼女の後ろで座り指を少し舐める。
あなた「...」ペロッ
そして彼女の下着をズラして性器に指を突っ込む。
あなた「っ..」クチュッ...
しずく「────⁉︎」ビクッ
しずく「いやっ!誰!?触っちゃダメ!やめてくださいっ!」
指を突っ込んだ途端、必死に懇願しているけど、ここまできたんだから止める理由がない。
そのまま指を突っ込む あなた「...」クチュッ クチュッ クチュッ
しずく「ひゃあっ!!ぁっ!ゃっ!やだっ!」
誰かに無理やり漏らさせられたためか、指を入れやすい。
非常に好都合だった。
あなた「...っ」クチュッ クチュッ
しずく「ひぐっ、いやあっ、だめぇっ!」ビクビク
あなた「っ!」グチュッグチュッグチュックチュッ
しずく「いや、いやだああああああっ!!」 ビクビクビクッ
プシュゥゥゥ プシュゥゥゥゥ
あなた「」ピタッ
おっと...これで...イッたみたい...
しずく「やだぁ....誰か...誰か....っ」ポロポロ
しずく「もう、もう返して....」ポロポロ....
【状況】
・恐怖心MAX
・パンツは黄色いシミだけではなく、手マンの影響により、さらにビショビショに濡れている。
・顔は見えないが泣き崩れてるのはわかる。
安価下 それじゃあ次は....
あなた「....」ズルッ
しずく「もう……もうやめて……....っ」ポロポロ
あなた「」ガシッ
しずく「ひっ....‼︎」
彼女の濡れきったパンツを膝まで下ろして、
お尻をがっつりと掴む。
しずく「や、やめて、ください...っ」カタカタ
しずく「離して...離して...」
あなた『いち、に、さん...」
シワの数を数えた。
【状況】
・恐怖心MAX
・下着は膝まで下ろされて尻が丸出し。
・股部分は濡れている。
・ひどく怯えた状態
安価下 彼女が履いている靴、靴下を無理やり脱がす。
しずく「な、何を、するんですか...っ」プルッ
怯える彼女の足を掴み、足裏に指を触れる。
そしてそのまま。指を動かす
あなた「っ...!」コチョコチョコチョコチョ
しずく「ひゃぁっ!ひはははははは!!やめ!!やめえはははは!!」
あなた「」コチョコチョコチョコチョ
しずく「やだああはははははははは!!しんじゃう!あはははははは!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています