無職貧困童貞チギュ葉牛司

「ふぇぇぇえええ!!!!
ぼくが!ぼくがぁ! しゅくないてじょりで!!
ひっちにみちゅいでる!!
らぶらいぶ!のせいゆーしゃんは!
みんな!とっても!とっても!せかいいち!
かわいいんじゃぁぁああああ!!」


「あやまぇ!あやまぇぇええ!! ていせーしろぉぉおお!!!!」



俺「口くっせぇな・・・w
祖父母も両親もドブサイクの顔面奇形児が・・・。
これが現実だ、チギュフェ。
俺のセンス>ブサイクチギュフェのセンス。
俺の感覚こそ世間の一般論なのよ。笑っ。」



無職貧困童貞チギュ葉牛司
「ふぇぇぇえええぇぇええぇえ!!ほげぇぇえぇぇえ!!!!!!!」


俺「ふーっ。ブスに夢中な中年ブサイクチギュフェはガチできついね。笑っ。」

「いいじゃん。一生死ぬまでブスのお遊戯会にお熱になってろよ。負け犬。笑っ!。」



笑っ!!!。