歩夢「侑ちゃんのほうが大事なの!?」せつ菜「そ、それは……」
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せつ菜「歩夢のほうが大事に決まってるよ(イケボ)」
歩夢「////」キュンッ
/⁄*イ`^ᗜ^リ みたいなのをください! せっつーはイケメン風というより真面目に切々と歩夢さんが大切ですよと語りそう
せつ菜だけに せつ菜「侑さんのことは大切です」
歩夢「やっぱり……!」
せつ菜「いいえ、侑さんの他にも…かすみさんやしずくさん、エマさん、彼方さん…同好会皆さんのこと、私はとても大切に思っています」
歩夢「………」
せつ菜「でも、歩夢さん?歩夢さんへの『大切』の想いは…他の方への想いとは、違っているんです」
歩夢「へ?」
せつ菜「友人として、同好会の仲間としては勿論ですが…歩夢さんのことは、もっと深く…」
歩夢「せつ菜、ちゃ………」
せつ菜「一人の女性として、なんて言ってしまえば月並みではありますが……」
歩夢「でも!私、見たんだよ?!侑ちゃんとせつ菜ちゃんが合宿の夜、抱き合ってるところ!やっぱり私よりも侑ちゃんのことーーん、んっ…!?//」
せつ菜「ん、む……///すみません、いきなりキスなんて…びっくり、されましたよね?」
せつ菜「でも、それくらい私は本気なんです。本気で、歩夢さんのことが大好きなんです」
歩夢「で、でも……せ、せつ菜ちゃん、いっつも色んな人に大好きって……」
せつ菜「なら、こちらの方が良いでしょうか?……愛しています、歩夢さん」
歩夢「う……うん、私も…!私も、せつ菜ちゃんのこと……!」
。o○
⁄/*イ`^ᗜ^リ >>24
これで押し切れそうなのが歩夢っぽくていいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています