人生破滅阻止シミュレーション~上原歩夢スペシャル~
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璃奈「ようこそ」
璃奈「これからあなたには人生破滅阻止シミュレーションを体験してもらうよ」
璃奈「これからあなたに大事なお話をするから、しずくちゃんお願い」
しずく「はい、それではよく聞いてくださいね💙」 あなたは歩夢にベッドに横になるよう指示する
歩夢はベッドに仰向けになり不安そうな顔をしている
歩夢「検査ってどういう……」
あなたは念のためエコーで検査をすると伝える
歩夢「は、はい……」
コンマ下
偶数だと歩夢の胸にゼリーを塗って調べていく
奇数だとゼリーを塗るだけで歩夢が反応
ゾロ目だと媚薬を混ぜたゼリーを塗る あなたは歩夢に検査のためにゼリーを胸に塗る
歩夢「っ、冷たいんですね……っ」
歩夢は少しくすぐったそうにしている
歩夢「これでしこりを見つけるんですか……?」
歩夢は不思議そうに器具を見ている
あなたはモニターをチラチラ見ながら歩夢の胸に器具を当てていく
コンマ下
一桁が4だと女性スタッフが様子を見に来るので真面目にやる
その他偶数だと歩夢が声を我慢しながら耐える
奇数だと歩夢が乳首に触れる度に喘いでくる
ゾロ目だと特別な媚薬入りゼリーを塗る 歩夢「……っ……ん……」
歩夢の乳房に器具を押し当てていく
あなたは特に問題がないとわかるとモニターを適当に見て歩夢の様子を見る
歩夢「ん……っ……」
歩夢はなんとか声が出ないようにして耐えている
我慢している姿も可愛い
コンマ下
偶数だと長くやり過ぎて怪しまれる
奇数だとゼリーを追加すると入念に塗りたくる
ゾロ目だと歩夢があなたが勃起してるのに気付き視線が釘付けに 歩夢「ん……、っ……、……///」
歩夢が急に顔を真っ赤にしている
歩夢の視線があなたの股間付近に向けられる
勃起してズボンを膨らませているのに気付いたらしく歩夢がチラチラと見てくる
歩夢「……///」
あなたの方を向くように歩夢の身体を動かすと歩夢はあなたの股間に釘付けになっている
コンマ下
偶数だと歩夢の顔に近付ける
奇数だとあなたの逆側に身体を向かせて背中にモノを直接押し当てる
ゾロ目だと歩夢が発情したようにびしょ濡れに あなたは歩夢の顔の近くに股間を近付ける
歩夢「っ、……///」
歩夢「はぁはぁ……///」
歩夢が興奮したように息を荒くしている
歩夢が足を自然に開き始める
あなたは歩夢の下腹部を触診しながら軽く歩夢の下着に触れる
歩夢「あっ♡」
すでに歩夢の下着はびしょ濡れになっている
コンマ下
偶数だと歩夢の膣を触診
奇数だと歩夢にセクハラしながら指を入れる
ゾロ目だとモノを露出すると歩夢が咥え出す あなたは歩夢の下着の上から触り濡れていることを指摘する
歩夢「こ、れは、その……///」
膣内も調べると下着をずらして指を入れていく
歩夢「っはぁ、っ♡ん♡濡れやす、くて……っ、ん♡」
あなたは歩夢に質問しながら指を動かしていく
歩夢「……ひ、一人でする時もですか……っ
あ、っ♡びしょびしょになります……っ♡」
歩夢「んっ♡っ♡今は、そ、その、興奮しちゃって……///」
歩夢「……先生のオチンポ……気になって……///」
あなたは指の動きを早める
歩夢「んんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
コンマ下
偶数だと歩夢があなたの股間の臭いを嗅ぎどんどん発情
奇数だと歩夢に淫語を言わせながら弱点を見つける
ゾロ目だと歩夢が咥え出す 歩夢「はぁはぁ♡っ♡オチンポ……はい、好きです♡」
あなたは歩夢が卑猥な言葉を言う度に膣が締まることに気付く
歩夢「も、もう一度……?あっ♡んっ♡オチンポが好きです♡」
歩夢「えっ、……く、臭いオチンポが好きです……///」
歩夢「あっ♡っ♡言いますからっ♡歩夢臭いチンポが好きなの♡」
あなたは我慢できずにモノを露出させると歩夢の顔の前に近付ける
歩夢「はぁはぁ♡臭い……んむぅ♡んんっ♡じゅる……♡」
歩夢は我慢できずにあなたのモノを咥え始める
コンマ下
偶数だと歩夢の口内に我慢できずに出す
奇数だと歩夢が卑猥にモノを咥えて挑発する
ゾロ目だと歩夢が咥えながらオナニー 歩夢「じゅる……っ♡じゅ、っぽ♡」
歩夢はわざと音を立てるようにあなたのモノを咥えていく
歩夢「んむぅ♡っ♡はぁ♡臭い♡」
歩夢「れろ……れろ……♡」
歩夢があなたの目を見ながら舌を伸ばして先端を舐め回す
歩夢「すーっ♡はーっ♡じゅぼ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」
歩夢の卑猥な咥え方にあなたは我慢ができなくなる
コンマ下
偶数だと分娩台に乗せて歩夢の膣内観察
奇数だと年甲斐もなく歩夢に生ハメ
ゾロ目だと歩夢がおねだり 本人の意思反映されてこれかよ
しずくのこと笑えないねぇ あなたは我慢できずに歩夢を分娩台に連れて行く
歩夢「これに座るんですか……?///」
歩夢は足を大きく開いてあなたに見せつけるように晒け出す
歩夢「は、はずかしい……///」
あなたは歩夢の膣内を広げて確認する
愛液が溢れ、あなたのモノを咥えたそうにパクパクとしている
コンマ下
偶数だと歩夢が我慢出来なくなるまで中を観察しながらいじめる
奇数だと我慢出来ず分娩台で挿入
ゾロ目だと赤ちゃんを欲しがる あなたは歩夢の秘部を大きく広げていく
歩夢「はぁ♡見られてる♡見せちゃいけないところまで……♡」
指を掻き分けるように入れて歩夢の反応を見る
歩夢「ぁ♡あっ♡そこっ♡気持ちいい♡」
歩夢「……おまんこ気持ちいい、です♡」
あなたは歩夢の膣内に器具を入れてかき混ぜる
歩夢「あっ♡ああっ♡やっ♡んんんんっ♡」
診察だからと棒読みで言いながら歩夢をいじめる
歩夢「んん♡っ♡っ♡」
コンマ下
一桁が4だとスタッフが不審に思いドアを叩く
その他偶数だと歩夢にゴムをつけて挿入
奇数だと歩夢が安全な日だからと生ハメおねだり
ゾロ目だと歩夢を孕ませる 歩夢「先生っ♡もう無理♡オチンポ欲しいです♡っ♡オチンポ♡」
歩夢は焦ったそうに腰を振り始める
あなたはモノを歩夢の秘部に押し当てていく
歩夢「はぁっ♡くださいっ♡オチンポください♡」
歩夢「……孕ませて♡」
歩夢の一言であなたは理性は完全に消えて歩夢の中へモノを挿れていく
久しぶりの性行為だが若い頃のようにあなたのモノは衰える気配がない
歩夢「あっ♡おっ♡すごいっ♡激しいっ♡んぉ♡っ♡」
歩夢「好きっ♡これ好きっ♡っちゅ……ちゅ……♡」
コンマ下
偶数だと中出ししているところをスタッフに見られる
奇数だと歩夢を家にまで連れて行きベッドで交尾
ゾロ目だと歩夢が実際に孕む これは、終わったかな
次のシチュエーション候補…
高校三年生で大学受験に向けて歩夢と同じ予備校通ってるとか? 歩夢「あっ♡すきっ♡好きっ♡」
分娩台が軋むほどあなたは激しく腰を打ちつける
歩夢「ん゛っ♡当たってるっ♡っ♡んんんんっ♡」
歩夢が先に絶頂してしまうがあなたは構わずに動き続ける
歩夢「っ♡っ♡んぉ♡お゛っ♡おお゛っ♡出来ちゃう♡今出されたら赤ちゃん出来ちゃう♡」
あなたは歩夢の下腹部を撫でながら孕めと言って腰を動かす
歩夢「孕む♡孕むからっ♡中ください♡精子ください♡っ♡」
スタッフが室内に入り叫び声をあげている
あなたは構わずに歩夢の一番深いところに入れてそのまま中に射精する
歩夢「あ゛っ♡イっ……♡出てる……♡っ♡」
コンマ下
偶数だとあなたはすべてを失ってしまう
奇数だとすべてを失うが歩夢が孕む 孕んでほしい…産んでほしい…
シチュリク
飲食店の中年店長とバイトに来た歩夢 しかも週5で自慰してる
シミュレーション内くらいは歩夢の初めて奪いたかった あなたは歩夢の中に思い切り出し終える
恍惚とした表情の歩夢と汚いものを見るスタッフの顔を見比べる
何かが崩れ落ちる音がする
あなたは刑事責任は問われないが淫行医者としてネットに晒されてしまった
病院は廃業、妻とも離婚することになった
娘は二度と顔を合わせる気はないと言われた
息子は医者になるのを辞めてしまったらしい
あなたはこの年齢で一人安いアパートで暮らしていく
歩夢にはそれ以降会えていない あなたは現実世界に戻される
璃奈「おかえりなさい、また破滅した」
しずく「んー、なかなかクリアは難しいですね、そろそろ終わりにしましょうか」
歩夢「ね、ねえ、……もうちょっと試したいような……」
安価下
1、続ける
2、別のシミュレーションを璃奈が用意
安価下 しずく「でも、これ以上破滅を経験するのは危険じゃ……」
あなたは歩夢の姿を見て我慢出来ずに続けると言う
璃奈「やりたいならいいと思う」
しずく「好きにさせますか……」
1、叔父さんの家に泊まりに
2、中華料理店で初めてのバイト
3、マッサージ体験
安価下 しずく「では、これが最後です、気をつけていってらっしゃい💙」
あなたの視界が暗転する
あなたは中華料理店を経営している
最初は小さな店だったが今ではかなり大きな店舗となり従業員を何人も雇っている
男手一つで育てた娘もあなたを後を継ぐと言って店で働いている
最近では支店を出して娘にそちらを任せようかとも考えている
経営には苦労したが軌道に乗り順調な人生を歩んでいる
娘や従業員のためにもここで踏み外すことは許されない
そんな中、一人の女子高生がバイトの面接へとやってくる
コンマ下
偶数だと制服姿の歩夢が面接に来る
奇数だとスカートがいつもより短め バイトの面接の高校生が来るという話を聞いてあなたは事務所で仕事をしながら待っている
歩夢「し、失礼します」
ドアがノックされてあなたが招き入れると短いスカート姿の歩夢が現れる
思わず足を見てしまう
歩夢「あ、あの、よろしくお願いします」
あかたは慌てて視線を外すと歩夢を椅子に座らせる
これだけですでに見えてしまいそうだ
コンマ下
一桁が4だとこんな子来たら理性がやばいので断る
その他偶数だと可愛いので採用
奇数だと採用に渋ると歩夢が軽く足を開いて見せる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 歩夢「アルバイトの経験は初めてで……」
あなたはなぜバイトに募集したのか聞く
歩夢「同好会でお金が必要で、メンバーみんなでそれぞれアルバイトをしようってことになったんです」
履歴書を見ながら歩夢の話を聞きあなたは迷う
人手は欲しいがバイト未経験の高校生は正直手に余る
あなたが考えながら歩夢を見ると歩夢の足が少しずつ開いていく
歩夢「……」
歩夢は表情を変えていないが少しずつ足が開かれスカートの中が見えそうになる
コンマ下
偶数だと採用する
奇数だとチラチラと見ているとスカートを歩夢がヒラヒラ捲る
ゾロ目だとスカートを覗くとエロ下着を履いている あなたは見ていることがバレないように咳払いをして視線を外す
歩夢の作戦に負けたわけではないがあなたは雇うことにする
歩夢「ありがとうございます!」
あなたは早速歩夢に店での制服を選ぶことにする
コンマ下
偶数だと例の覚醒前のチャイナドレス
奇数だと例の覚醒後のチャイナドレス
ゾロ目だとかつノーブラで あなたは歩夢に店での制服を見せる
歩夢「チャイナドレスなんですね、可愛い」
歩夢「……けど、ちょっと短いような……」
歩夢が短めのスカートに苦笑いしている
コンマ下
偶数だと歩夢にピッタリサイズのものを着せる
奇数だとせっかくだから採寸する
ゾロ目だと一回りサイズの小さいものを着せる 歩夢「サイズ合うかな……」
歩夢が服のサイズを気にしているのであなたは歩夢に服のサイズを聞く
歩夢「最近測ってないからちょっと自信なくて……、測ってもらっていいですか?」
歩夢の申し出に心拍数が早くなる
あなたはメジャーを持ってくると歩夢の腕の長さやウエストを測る
歩夢「ウエストはちょっと恥ずかしい……///」
そして次に
コンマ下
偶数だとヒップを測る
奇数だとバストを測る
ゾロ目だと正確に測るので脱いでもらう あなたは正確に測るなら服を脱ごうかと口にする
歩夢「え、あ、そ、そうですよね……」
歩夢はあなたの言葉に戸惑いながらも制服を脱いでいく
歩夢「……///」
女子高生が目の前で脱いでいる姿に興奮していると可愛いらしい下着姿になる
歩夢「お願いします……///」
あなたは歩夢の胸を測るためにメジャーを回す
コンマ下
偶数だと歩夢が声を我慢しながら測る
奇数だと乳首の位置をメジャーで弄るように測る
ゾロ目だと上手く測れないでブラも脱いでもらう 歩夢「……ん……///」
歩夢の胸の先端にメジャーを巻くようにして測っていく
歩夢「……っ……///」
歩夢は声が出ないように抑えている
歩夢に測ったサイズを伝える
歩夢「……ちょっと大きくなってる……」
あなたは聞こえないフリをしてヒップを測る
コンマ下
一桁が4だと娘に呼ばれて慌てて止める
その他偶数だと歩夢が声を我慢しながら測る
奇数だと痴漢行為をしながら測る
ゾロ目だと下着が邪魔なので脱いでもらう 歩夢の尻にメジャーを巻いていく
わかっていたがかなりの大きさだ
歩夢「……///」
あなたは耐えきれず測るフリをしながら歩夢の尻を後ろから撫でていく
コンマ下
偶数だと歩夢が笑いながら指摘
奇数だと歩夢が我慢
ゾロ目だと歩夢が誘うように尻を振る 歩夢「っ……///」
歩夢はあなたが触っていることに気付くも何も言わずにいる
しばらく触っていなかった女性の身体にあなたは止めることが出来ない
歩夢「……、ん……///」
尻をゆっくりと撫で回して堪能する
コンマ下
偶数だとこれくらいにしてやめておく
奇数だと下着を食い込ませる
ゾロ目だと歩夢が時給高くしてくれるなら…と誘ってくる 歩夢はまだ何も言ってこない
あなたは部屋に誰も入ってこないかを確かめて歩夢の下着を後ろから引っ張る食い込ませる
歩夢「え、ぁ……///」
歩夢は思わず声を出してしまう
歩夢「あ、あの……///」
コンマ下
偶数だと歩夢が静止をかけるので止める
奇数だと歩夢の腰が動く
ゾロ目だと歩夢が人が来ないところでと誘ってくる 歩夢「……、だ、誰か来ちゃう……///」
歩夢の声にあなたは衝動を無理矢理抑えて止める
歩夢「……///」
採寸を終えてあなたは歩夢に制服を渡す
コンマ下
偶数だと歩夢にピッタリサイズのチャイナドレス
奇数だと明らかに尻のサイズが小さめのチャイナドレス
ゾロ目だとノーブラで全体的に一回り小さめのチャイナドレス 歩夢「あの、着替えたんですけど……///」
歩夢がチャイナドレスに着替えを終える
明らかに尻のサイズが小さく歩夢はスカートを下に引っ張るようにしている
少しでも油断すると下着が見えてしまう
歩夢「小さいような……///」
あなたはそれで大丈夫だと伝えて早速仕事をさせていく
コンマ下
一桁が4だと娘に気付かれて苦言を
その他偶数だとホールの仕事をさせる
奇数だと裏で仕事を教えると言いつつひたすらセクハラ
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 歩夢にまずは裏で仕事の流れを教えると伝える
歩夢「は、はい……!」
歩夢「いらっしゃいませ、……、ありがとうございました」
あなたは歩夢と店のバックヤードで挨拶の練習をさせている
歩夢「ありがとうございます、私は基本はホールなんですね」
歩夢に注文の取り方を教えながら姿勢を直させる
歩夢「は、はい、背筋を……っ、あ///」
あなたは歩夢の姿勢を直しながら歩夢の胸を揉んでいく
コンマ下
一桁が4だと娘に呼ばれて止める
その他偶数だと歩夢がセクハラを我慢
奇数だと乳首のあたりを触り歩夢が反応
ゾロ目だと歩夢が色っぽく反応して誘う 歩夢「……こ、こうですか……?///」
歩夢は背筋を伸ばしながらあなたに聞く
あなたは歩夢の胸をゆっくり揉んで適当に返事をする
歩夢「……ん///」
あなたは徐々に力が入り歩夢を後ろから抱き締めるように触っていく
歩夢「はぁ……っ///」
コンマ下
一桁が4だと仕事しないとまずくなり止める
その他偶数だと歩夢があなたの汗や臭いに少し嫌がる
奇数だとあなたの汗や臭いに反応して歩夢が色っぽい反応をする
ゾロ目だと歩夢があなたにキスをねだる顔をする 歩夢「はぁ……///」
歩夢の肌を露出している部分にあなたの汗がつく
中年男の臭いも歩夢にこびりついていく
歩夢「店長の匂い……が……///」
歩夢は興奮したようにあなたと密着したまま腰をくねらせる
すでに短かったスカートが捲れて下着が顔を出している
コンマ下
一桁が4だと娘に呼ばれて慌てて止める
その他偶数だと勃起したモノを歩夢の尻に押し当てる
奇数だとこのまま客からセクハラされた時の対応練習
ゾロ目だと歩夢がキスをして欲しそうにあなたを見る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています