人生破滅阻止シミュレーション~上原歩夢スペシャル~
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璃奈「ようこそ」
璃奈「これからあなたには人生破滅阻止シミュレーションを体験してもらうよ」
璃奈「これからあなたに大事なお話をするから、しずくちゃんお願い」
しずく「はい、それではよく聞いてくださいね💙」 シミュレーション参加メンバー、今のところせつ菜ちゃん以外経験済みやん… 歩夢「あの、答えないと……、ダメですか……?///」
恥ずかしがる歩夢に医療として必要な質問だからと言う
歩夢「……あります///」
歩夢の解答にあなたは思わず勃起してしまう
歩夢「そ、その、たくさんではないです……///」
歩夢が聞いていないことも答える
歩夢「……んっ……、じ、自慰行為……の頻度……?///」
コンマ下
一桁が4だとほとんどしたことない
その他偶数だと週に1回
奇数だと週に5回くらい
ゾロ目だと毎日、多いと一日に何度も 歩夢「……えーと……///」
歩夢「週に、4回……5回くらい……///」
歩夢が恥ずかしそうに口にする
歩夢「寝る前にエッチな気持ちになることが多くて……その……っ///」
思わず触る手に力が入る
歩夢「どんなふうに……?」
コンマ下
偶数だと具体的なやり方を答える
奇数だと歩夢が軽く実演
ゾロ目だとガッツリオナニーを始める 歩夢「その胸を触るのと……、でもほとんどは……」
歩夢「あ、あそこを……///」
歩夢が足をモジモジさせる
歩夢「えっと、……おまんこに指を……///」
歩夢の発言一つ一つがあなたを狂わせていく
コンマ下
偶数だとブラを外して胸を確認しながら触る
奇数だと話を聞いて膣も診察
ゾロ目だとベッドに寝かせる あなたは話を聞いて膣も診察したほうがいいと伝える
歩夢「え、下も……?」
あなたは歩夢に足を開くように指示する
歩夢「で、でも、えっと……///」
コンマ下
一桁が4だと歩夢が怯えてしまい冷静になる
その他偶数だと足を開かせて下着の上から触る
奇数だと下着にすでに染みが出来ている
ゾロ目だと下着を脱がして診察 歩夢「見られるのは……その……」
歩夢は怯えてしまい足を閉じてしまう
あなたは歩夢の様子を見て冷静になる
騒がれでもしたらあなたの人生は終わってしまう
コンマ下
偶数だと軽く診察して終わりにする
奇数だとエコー検査をしようと提案
ゾロ目だと軽く脅すと歩夢が足を広げて見せてくる あなたは歩夢の診察を軽く済ませてまた気になることがあれば来るように伝える
歩夢「は、はい、ありがとうございました……」
あなたは歩夢の診察を終える
これ以上は進んだら危険だったと深く息を吐く
璃奈「まずはクリア」
コンマ下
偶数だと気になることがあると歩夢に電話して呼び出し
奇数だと歩夢が再び病院へ
ゾロ目だと歩夢が膣の不安があって来院 しばらくして平穏な日々を過ごしていると検査の予約が入る
当日診察室には再び歩夢が来院してくる
歩夢「こ、こんにちは……、そのやっぱり詳しく調べて欲しくて……」
突然現れた歩夢にあなたは戸惑うもまた歩夢の診察が出来ることに興奮する
コンマ下
偶数だととりあえずブラを外して胸を見せてもらう
奇数だと下着一枚だけになって検査着だけを着てもらう
ゾロ目だと下着もつけずに検査着だけになってもらう あなたはしっかり検査するために着替えをしてきてもらう
歩夢「わかりました、えっと、ブラも外すんですか……?」
歩夢は女性スタッフに案内されて着替えに向かう
あなたはその間に検査の準備を進める
歩夢「よろしくお願いします」
検査着だけになった歩夢があなたの目の前に座る
コンマ下
偶数だと前をはだけさせて胸の検査
奇数だとベッドに寝かせて検査
ゾロ目だとベッドに寝かせて眠らせる あなたは歩夢にベッドに横になるよう指示する
歩夢はベッドに仰向けになり不安そうな顔をしている
歩夢「検査ってどういう……」
あなたは念のためエコーで検査をすると伝える
歩夢「は、はい……」
コンマ下
偶数だと歩夢の胸にゼリーを塗って調べていく
奇数だとゼリーを塗るだけで歩夢が反応
ゾロ目だと媚薬を混ぜたゼリーを塗る あなたは歩夢に検査のためにゼリーを胸に塗る
歩夢「っ、冷たいんですね……っ」
歩夢は少しくすぐったそうにしている
歩夢「これでしこりを見つけるんですか……?」
歩夢は不思議そうに器具を見ている
あなたはモニターをチラチラ見ながら歩夢の胸に器具を当てていく
コンマ下
一桁が4だと女性スタッフが様子を見に来るので真面目にやる
その他偶数だと歩夢が声を我慢しながら耐える
奇数だと歩夢が乳首に触れる度に喘いでくる
ゾロ目だと特別な媚薬入りゼリーを塗る 歩夢「……っ……ん……」
歩夢の乳房に器具を押し当てていく
あなたは特に問題がないとわかるとモニターを適当に見て歩夢の様子を見る
歩夢「ん……っ……」
歩夢はなんとか声が出ないようにして耐えている
我慢している姿も可愛い
コンマ下
偶数だと長くやり過ぎて怪しまれる
奇数だとゼリーを追加すると入念に塗りたくる
ゾロ目だと歩夢があなたが勃起してるのに気付き視線が釘付けに 歩夢「ん……、っ……、……///」
歩夢が急に顔を真っ赤にしている
歩夢の視線があなたの股間付近に向けられる
勃起してズボンを膨らませているのに気付いたらしく歩夢がチラチラと見てくる
歩夢「……///」
あなたの方を向くように歩夢の身体を動かすと歩夢はあなたの股間に釘付けになっている
コンマ下
偶数だと歩夢の顔に近付ける
奇数だとあなたの逆側に身体を向かせて背中にモノを直接押し当てる
ゾロ目だと歩夢が発情したようにびしょ濡れに あなたは歩夢の顔の近くに股間を近付ける
歩夢「っ、……///」
歩夢「はぁはぁ……///」
歩夢が興奮したように息を荒くしている
歩夢が足を自然に開き始める
あなたは歩夢の下腹部を触診しながら軽く歩夢の下着に触れる
歩夢「あっ♡」
すでに歩夢の下着はびしょ濡れになっている
コンマ下
偶数だと歩夢の膣を触診
奇数だと歩夢にセクハラしながら指を入れる
ゾロ目だとモノを露出すると歩夢が咥え出す あなたは歩夢の下着の上から触り濡れていることを指摘する
歩夢「こ、れは、その……///」
膣内も調べると下着をずらして指を入れていく
歩夢「っはぁ、っ♡ん♡濡れやす、くて……っ、ん♡」
あなたは歩夢に質問しながら指を動かしていく
歩夢「……ひ、一人でする時もですか……っ
あ、っ♡びしょびしょになります……っ♡」
歩夢「んっ♡っ♡今は、そ、その、興奮しちゃって……///」
歩夢「……先生のオチンポ……気になって……///」
あなたは指の動きを早める
歩夢「んんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
コンマ下
偶数だと歩夢があなたの股間の臭いを嗅ぎどんどん発情
奇数だと歩夢に淫語を言わせながら弱点を見つける
ゾロ目だと歩夢が咥え出す 歩夢「はぁはぁ♡っ♡オチンポ……はい、好きです♡」
あなたは歩夢が卑猥な言葉を言う度に膣が締まることに気付く
歩夢「も、もう一度……?あっ♡んっ♡オチンポが好きです♡」
歩夢「えっ、……く、臭いオチンポが好きです……///」
歩夢「あっ♡っ♡言いますからっ♡歩夢臭いチンポが好きなの♡」
あなたは我慢できずにモノを露出させると歩夢の顔の前に近付ける
歩夢「はぁはぁ♡臭い……んむぅ♡んんっ♡じゅる……♡」
歩夢は我慢できずにあなたのモノを咥え始める
コンマ下
偶数だと歩夢の口内に我慢できずに出す
奇数だと歩夢が卑猥にモノを咥えて挑発する
ゾロ目だと歩夢が咥えながらオナニー 歩夢「じゅる……っ♡じゅ、っぽ♡」
歩夢はわざと音を立てるようにあなたのモノを咥えていく
歩夢「んむぅ♡っ♡はぁ♡臭い♡」
歩夢「れろ……れろ……♡」
歩夢があなたの目を見ながら舌を伸ばして先端を舐め回す
歩夢「すーっ♡はーっ♡じゅぼ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」
歩夢の卑猥な咥え方にあなたは我慢ができなくなる
コンマ下
偶数だと分娩台に乗せて歩夢の膣内観察
奇数だと年甲斐もなく歩夢に生ハメ
ゾロ目だと歩夢がおねだり 本人の意思反映されてこれかよ
しずくのこと笑えないねぇ あなたは我慢できずに歩夢を分娩台に連れて行く
歩夢「これに座るんですか……?///」
歩夢は足を大きく開いてあなたに見せつけるように晒け出す
歩夢「は、はずかしい……///」
あなたは歩夢の膣内を広げて確認する
愛液が溢れ、あなたのモノを咥えたそうにパクパクとしている
コンマ下
偶数だと歩夢が我慢出来なくなるまで中を観察しながらいじめる
奇数だと我慢出来ず分娩台で挿入
ゾロ目だと赤ちゃんを欲しがる あなたは歩夢の秘部を大きく広げていく
歩夢「はぁ♡見られてる♡見せちゃいけないところまで……♡」
指を掻き分けるように入れて歩夢の反応を見る
歩夢「ぁ♡あっ♡そこっ♡気持ちいい♡」
歩夢「……おまんこ気持ちいい、です♡」
あなたは歩夢の膣内に器具を入れてかき混ぜる
歩夢「あっ♡ああっ♡やっ♡んんんんっ♡」
診察だからと棒読みで言いながら歩夢をいじめる
歩夢「んん♡っ♡っ♡」
コンマ下
一桁が4だとスタッフが不審に思いドアを叩く
その他偶数だと歩夢にゴムをつけて挿入
奇数だと歩夢が安全な日だからと生ハメおねだり
ゾロ目だと歩夢を孕ませる 歩夢「先生っ♡もう無理♡オチンポ欲しいです♡っ♡オチンポ♡」
歩夢は焦ったそうに腰を振り始める
あなたはモノを歩夢の秘部に押し当てていく
歩夢「はぁっ♡くださいっ♡オチンポください♡」
歩夢「……孕ませて♡」
歩夢の一言であなたは理性は完全に消えて歩夢の中へモノを挿れていく
久しぶりの性行為だが若い頃のようにあなたのモノは衰える気配がない
歩夢「あっ♡おっ♡すごいっ♡激しいっ♡んぉ♡っ♡」
歩夢「好きっ♡これ好きっ♡っちゅ……ちゅ……♡」
コンマ下
偶数だと中出ししているところをスタッフに見られる
奇数だと歩夢を家にまで連れて行きベッドで交尾
ゾロ目だと歩夢が実際に孕む これは、終わったかな
次のシチュエーション候補…
高校三年生で大学受験に向けて歩夢と同じ予備校通ってるとか? 歩夢「あっ♡すきっ♡好きっ♡」
分娩台が軋むほどあなたは激しく腰を打ちつける
歩夢「ん゛っ♡当たってるっ♡っ♡んんんんっ♡」
歩夢が先に絶頂してしまうがあなたは構わずに動き続ける
歩夢「っ♡っ♡んぉ♡お゛っ♡おお゛っ♡出来ちゃう♡今出されたら赤ちゃん出来ちゃう♡」
あなたは歩夢の下腹部を撫でながら孕めと言って腰を動かす
歩夢「孕む♡孕むからっ♡中ください♡精子ください♡っ♡」
スタッフが室内に入り叫び声をあげている
あなたは構わずに歩夢の一番深いところに入れてそのまま中に射精する
歩夢「あ゛っ♡イっ……♡出てる……♡っ♡」
コンマ下
偶数だとあなたはすべてを失ってしまう
奇数だとすべてを失うが歩夢が孕む 孕んでほしい…産んでほしい…
シチュリク
飲食店の中年店長とバイトに来た歩夢 しかも週5で自慰してる
シミュレーション内くらいは歩夢の初めて奪いたかった あなたは歩夢の中に思い切り出し終える
恍惚とした表情の歩夢と汚いものを見るスタッフの顔を見比べる
何かが崩れ落ちる音がする
あなたは刑事責任は問われないが淫行医者としてネットに晒されてしまった
病院は廃業、妻とも離婚することになった
娘は二度と顔を合わせる気はないと言われた
息子は医者になるのを辞めてしまったらしい
あなたはこの年齢で一人安いアパートで暮らしていく
歩夢にはそれ以降会えていない あなたは現実世界に戻される
璃奈「おかえりなさい、また破滅した」
しずく「んー、なかなかクリアは難しいですね、そろそろ終わりにしましょうか」
歩夢「ね、ねえ、……もうちょっと試したいような……」
安価下
1、続ける
2、別のシミュレーションを璃奈が用意
安価下 しずく「でも、これ以上破滅を経験するのは危険じゃ……」
あなたは歩夢の姿を見て我慢出来ずに続けると言う
璃奈「やりたいならいいと思う」
しずく「好きにさせますか……」
1、叔父さんの家に泊まりに
2、中華料理店で初めてのバイト
3、マッサージ体験
安価下 しずく「では、これが最後です、気をつけていってらっしゃい💙」
あなたの視界が暗転する
あなたは中華料理店を経営している
最初は小さな店だったが今ではかなり大きな店舗となり従業員を何人も雇っている
男手一つで育てた娘もあなたを後を継ぐと言って店で働いている
最近では支店を出して娘にそちらを任せようかとも考えている
経営には苦労したが軌道に乗り順調な人生を歩んでいる
娘や従業員のためにもここで踏み外すことは許されない
そんな中、一人の女子高生がバイトの面接へとやってくる
コンマ下
偶数だと制服姿の歩夢が面接に来る
奇数だとスカートがいつもより短め バイトの面接の高校生が来るという話を聞いてあなたは事務所で仕事をしながら待っている
歩夢「し、失礼します」
ドアがノックされてあなたが招き入れると短いスカート姿の歩夢が現れる
思わず足を見てしまう
歩夢「あ、あの、よろしくお願いします」
あかたは慌てて視線を外すと歩夢を椅子に座らせる
これだけですでに見えてしまいそうだ
コンマ下
一桁が4だとこんな子来たら理性がやばいので断る
その他偶数だと可愛いので採用
奇数だと採用に渋ると歩夢が軽く足を開いて見せる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 歩夢「アルバイトの経験は初めてで……」
あなたはなぜバイトに募集したのか聞く
歩夢「同好会でお金が必要で、メンバーみんなでそれぞれアルバイトをしようってことになったんです」
履歴書を見ながら歩夢の話を聞きあなたは迷う
人手は欲しいがバイト未経験の高校生は正直手に余る
あなたが考えながら歩夢を見ると歩夢の足が少しずつ開いていく
歩夢「……」
歩夢は表情を変えていないが少しずつ足が開かれスカートの中が見えそうになる
コンマ下
偶数だと採用する
奇数だとチラチラと見ているとスカートを歩夢がヒラヒラ捲る
ゾロ目だとスカートを覗くとエロ下着を履いている あなたは見ていることがバレないように咳払いをして視線を外す
歩夢の作戦に負けたわけではないがあなたは雇うことにする
歩夢「ありがとうございます!」
あなたは早速歩夢に店での制服を選ぶことにする
コンマ下
偶数だと例の覚醒前のチャイナドレス
奇数だと例の覚醒後のチャイナドレス
ゾロ目だとかつノーブラで あなたは歩夢に店での制服を見せる
歩夢「チャイナドレスなんですね、可愛い」
歩夢「……けど、ちょっと短いような……」
歩夢が短めのスカートに苦笑いしている
コンマ下
偶数だと歩夢にピッタリサイズのものを着せる
奇数だとせっかくだから採寸する
ゾロ目だと一回りサイズの小さいものを着せる 歩夢「サイズ合うかな……」
歩夢が服のサイズを気にしているのであなたは歩夢に服のサイズを聞く
歩夢「最近測ってないからちょっと自信なくて……、測ってもらっていいですか?」
歩夢の申し出に心拍数が早くなる
あなたはメジャーを持ってくると歩夢の腕の長さやウエストを測る
歩夢「ウエストはちょっと恥ずかしい……///」
そして次に
コンマ下
偶数だとヒップを測る
奇数だとバストを測る
ゾロ目だと正確に測るので脱いでもらう あなたは正確に測るなら服を脱ごうかと口にする
歩夢「え、あ、そ、そうですよね……」
歩夢はあなたの言葉に戸惑いながらも制服を脱いでいく
歩夢「……///」
女子高生が目の前で脱いでいる姿に興奮していると可愛いらしい下着姿になる
歩夢「お願いします……///」
あなたは歩夢の胸を測るためにメジャーを回す
コンマ下
偶数だと歩夢が声を我慢しながら測る
奇数だと乳首の位置をメジャーで弄るように測る
ゾロ目だと上手く測れないでブラも脱いでもらう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています