人生破滅阻止シミュレーション~上原歩夢スペシャル~
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璃奈「ようこそ」
璃奈「これからあなたには人生破滅阻止シミュレーションを体験してもらうよ」
璃奈「これからあなたに大事なお話をするから、しずくちゃんお願い」
しずく「はい、それではよく聞いてくださいね💙」 歩夢の口から器具を取ると歩夢の唾液まみれになっている
あなたは理性で本能を抑えようとする
歩夢「……あの、もう終わりですか?」
コンマ下
一桁が4だと診察を終える
その他偶数だと何か気になることはないか聞く
奇数だと歩夢に後ろを向かせて唾液まみれの器具を舐める
ゾロ目だと下も調べる必要があると押し切る あなたは歩夢に何か気になることはないか聞く
歩夢「気になること……うーん……」
コンマ下
偶数だと特にないと言う
奇数だと最近体調がおかしいと不安を口にする
ゾロ目だと子宮を調べて欲しいと言い出す 歩夢「その、最近体温が高かったり体調がちょっと不安で……」
歩夢が恐る恐る不安を口にする
あなたは歩夢をもっと診れる口実が出来て本能が抑えきれなくなる
コンマ下
偶数だと歩夢を胸をもっと調べる
奇数だと後日病院でしっかり診ると説明
ゾロ目だと次の判定時にボーナス あなたはよく調べてみようと歩夢の胸を再び触診する
歩夢「んっ……///」
歩夢の乳房を揺らしていく
男を誘うように柔らかく感度のいい胸をあなたはじっくり調べようとする
コンマ下
一桁が4だと時間がまずいことになり診察を終える
その他偶数だと長すぎるため外から声をかけられる
奇数だと歩夢にどこが触ってて気になるか聞く
ゾロ目だと歩夢に自慰行為の頻度を聞きながら触診 歩夢「んん……///」
じっくりと触診をしていると時間をかけすぎたためかドアの外から声をかけられる
あなたはこれ以上はまずいと考えて歩夢に服を着るように言う
コンマ下
偶数だと診察を終える
奇数だと後日病院に来るよう伝える
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 歩夢「病院にですか?」
あなたは後日しっかり検査をすると歩夢に伝える
歩夢「わかりました……、お願いします」
あなたは歩夢に病院の電話番号を教えると歩夢は服を整えて部屋を出る
あなたは残っていた歩夢の唾液まみれの器具を軽く舐める
コンマ下
一桁が4だと歩夢は病院に来なかった
その他偶数だと制服姿の歩夢が来る
奇数だと歩夢がエッチな下着をつけてくる
ゾロ目だと人払いをしておく しばらくして歩夢が病院に予約を入れたことがわかるとあなたは数日前からソワソワしてしまう
家族にも少し怪しまれるもあなたは誤魔化してやり過ごした
早く歩夢に会いたい
診察の当日、歩夢が診察室に案内される
あなたは一人でいいと言って診察室に二人きりになる
歩夢「よろしくお願いします……」
制服姿の歩夢にあなたはシャツのボタンを外すように指示する
コンマ下
一桁が4だと病院のスタッフに怪しまれてしまい止める
その他偶数だと歩夢に触診
奇数だと触診しながらセクハラ質問
ゾロ目だと歩夢をベッドに寝かせる あなたはブラの上から歩夢の胸を触る
歩夢「どこか悪かったり、するんでしょうか……」
これからそれをちゃんと調べるからと歩夢に答える
あなたは歩夢の胸を触りながら質問をする
歩夢「え、経験……ですか……?何の……?」
歩夢「せ、性行為っ?///」
コンマ下
偶数だと非処女
奇数だと処女 シミュレーション参加メンバー、今のところせつ菜ちゃん以外経験済みやん… 歩夢「あの、答えないと……、ダメですか……?///」
恥ずかしがる歩夢に医療として必要な質問だからと言う
歩夢「……あります///」
歩夢の解答にあなたは思わず勃起してしまう
歩夢「そ、その、たくさんではないです……///」
歩夢が聞いていないことも答える
歩夢「……んっ……、じ、自慰行為……の頻度……?///」
コンマ下
一桁が4だとほとんどしたことない
その他偶数だと週に1回
奇数だと週に5回くらい
ゾロ目だと毎日、多いと一日に何度も 歩夢「……えーと……///」
歩夢「週に、4回……5回くらい……///」
歩夢が恥ずかしそうに口にする
歩夢「寝る前にエッチな気持ちになることが多くて……その……っ///」
思わず触る手に力が入る
歩夢「どんなふうに……?」
コンマ下
偶数だと具体的なやり方を答える
奇数だと歩夢が軽く実演
ゾロ目だとガッツリオナニーを始める 歩夢「その胸を触るのと……、でもほとんどは……」
歩夢「あ、あそこを……///」
歩夢が足をモジモジさせる
歩夢「えっと、……おまんこに指を……///」
歩夢の発言一つ一つがあなたを狂わせていく
コンマ下
偶数だとブラを外して胸を確認しながら触る
奇数だと話を聞いて膣も診察
ゾロ目だとベッドに寝かせる あなたは話を聞いて膣も診察したほうがいいと伝える
歩夢「え、下も……?」
あなたは歩夢に足を開くように指示する
歩夢「で、でも、えっと……///」
コンマ下
一桁が4だと歩夢が怯えてしまい冷静になる
その他偶数だと足を開かせて下着の上から触る
奇数だと下着にすでに染みが出来ている
ゾロ目だと下着を脱がして診察 歩夢「見られるのは……その……」
歩夢は怯えてしまい足を閉じてしまう
あなたは歩夢の様子を見て冷静になる
騒がれでもしたらあなたの人生は終わってしまう
コンマ下
偶数だと軽く診察して終わりにする
奇数だとエコー検査をしようと提案
ゾロ目だと軽く脅すと歩夢が足を広げて見せてくる あなたは歩夢の診察を軽く済ませてまた気になることがあれば来るように伝える
歩夢「は、はい、ありがとうございました……」
あなたは歩夢の診察を終える
これ以上は進んだら危険だったと深く息を吐く
璃奈「まずはクリア」
コンマ下
偶数だと気になることがあると歩夢に電話して呼び出し
奇数だと歩夢が再び病院へ
ゾロ目だと歩夢が膣の不安があって来院 しばらくして平穏な日々を過ごしていると検査の予約が入る
当日診察室には再び歩夢が来院してくる
歩夢「こ、こんにちは……、そのやっぱり詳しく調べて欲しくて……」
突然現れた歩夢にあなたは戸惑うもまた歩夢の診察が出来ることに興奮する
コンマ下
偶数だととりあえずブラを外して胸を見せてもらう
奇数だと下着一枚だけになって検査着だけを着てもらう
ゾロ目だと下着もつけずに検査着だけになってもらう あなたはしっかり検査するために着替えをしてきてもらう
歩夢「わかりました、えっと、ブラも外すんですか……?」
歩夢は女性スタッフに案内されて着替えに向かう
あなたはその間に検査の準備を進める
歩夢「よろしくお願いします」
検査着だけになった歩夢があなたの目の前に座る
コンマ下
偶数だと前をはだけさせて胸の検査
奇数だとベッドに寝かせて検査
ゾロ目だとベッドに寝かせて眠らせる あなたは歩夢にベッドに横になるよう指示する
歩夢はベッドに仰向けになり不安そうな顔をしている
歩夢「検査ってどういう……」
あなたは念のためエコーで検査をすると伝える
歩夢「は、はい……」
コンマ下
偶数だと歩夢の胸にゼリーを塗って調べていく
奇数だとゼリーを塗るだけで歩夢が反応
ゾロ目だと媚薬を混ぜたゼリーを塗る あなたは歩夢に検査のためにゼリーを胸に塗る
歩夢「っ、冷たいんですね……っ」
歩夢は少しくすぐったそうにしている
歩夢「これでしこりを見つけるんですか……?」
歩夢は不思議そうに器具を見ている
あなたはモニターをチラチラ見ながら歩夢の胸に器具を当てていく
コンマ下
一桁が4だと女性スタッフが様子を見に来るので真面目にやる
その他偶数だと歩夢が声を我慢しながら耐える
奇数だと歩夢が乳首に触れる度に喘いでくる
ゾロ目だと特別な媚薬入りゼリーを塗る 歩夢「……っ……ん……」
歩夢の乳房に器具を押し当てていく
あなたは特に問題がないとわかるとモニターを適当に見て歩夢の様子を見る
歩夢「ん……っ……」
歩夢はなんとか声が出ないようにして耐えている
我慢している姿も可愛い
コンマ下
偶数だと長くやり過ぎて怪しまれる
奇数だとゼリーを追加すると入念に塗りたくる
ゾロ目だと歩夢があなたが勃起してるのに気付き視線が釘付けに 歩夢「ん……、っ……、……///」
歩夢が急に顔を真っ赤にしている
歩夢の視線があなたの股間付近に向けられる
勃起してズボンを膨らませているのに気付いたらしく歩夢がチラチラと見てくる
歩夢「……///」
あなたの方を向くように歩夢の身体を動かすと歩夢はあなたの股間に釘付けになっている
コンマ下
偶数だと歩夢の顔に近付ける
奇数だとあなたの逆側に身体を向かせて背中にモノを直接押し当てる
ゾロ目だと歩夢が発情したようにびしょ濡れに あなたは歩夢の顔の近くに股間を近付ける
歩夢「っ、……///」
歩夢「はぁはぁ……///」
歩夢が興奮したように息を荒くしている
歩夢が足を自然に開き始める
あなたは歩夢の下腹部を触診しながら軽く歩夢の下着に触れる
歩夢「あっ♡」
すでに歩夢の下着はびしょ濡れになっている
コンマ下
偶数だと歩夢の膣を触診
奇数だと歩夢にセクハラしながら指を入れる
ゾロ目だとモノを露出すると歩夢が咥え出す あなたは歩夢の下着の上から触り濡れていることを指摘する
歩夢「こ、れは、その……///」
膣内も調べると下着をずらして指を入れていく
歩夢「っはぁ、っ♡ん♡濡れやす、くて……っ、ん♡」
あなたは歩夢に質問しながら指を動かしていく
歩夢「……ひ、一人でする時もですか……っ
あ、っ♡びしょびしょになります……っ♡」
歩夢「んっ♡っ♡今は、そ、その、興奮しちゃって……///」
歩夢「……先生のオチンポ……気になって……///」
あなたは指の動きを早める
歩夢「んんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
コンマ下
偶数だと歩夢があなたの股間の臭いを嗅ぎどんどん発情
奇数だと歩夢に淫語を言わせながら弱点を見つける
ゾロ目だと歩夢が咥え出す 歩夢「はぁはぁ♡っ♡オチンポ……はい、好きです♡」
あなたは歩夢が卑猥な言葉を言う度に膣が締まることに気付く
歩夢「も、もう一度……?あっ♡んっ♡オチンポが好きです♡」
歩夢「えっ、……く、臭いオチンポが好きです……///」
歩夢「あっ♡っ♡言いますからっ♡歩夢臭いチンポが好きなの♡」
あなたは我慢できずにモノを露出させると歩夢の顔の前に近付ける
歩夢「はぁはぁ♡臭い……んむぅ♡んんっ♡じゅる……♡」
歩夢は我慢できずにあなたのモノを咥え始める
コンマ下
偶数だと歩夢の口内に我慢できずに出す
奇数だと歩夢が卑猥にモノを咥えて挑発する
ゾロ目だと歩夢が咥えながらオナニー 歩夢「じゅる……っ♡じゅ、っぽ♡」
歩夢はわざと音を立てるようにあなたのモノを咥えていく
歩夢「んむぅ♡っ♡はぁ♡臭い♡」
歩夢「れろ……れろ……♡」
歩夢があなたの目を見ながら舌を伸ばして先端を舐め回す
歩夢「すーっ♡はーっ♡じゅぼ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」
歩夢の卑猥な咥え方にあなたは我慢ができなくなる
コンマ下
偶数だと分娩台に乗せて歩夢の膣内観察
奇数だと年甲斐もなく歩夢に生ハメ
ゾロ目だと歩夢がおねだり 本人の意思反映されてこれかよ
しずくのこと笑えないねぇ あなたは我慢できずに歩夢を分娩台に連れて行く
歩夢「これに座るんですか……?///」
歩夢は足を大きく開いてあなたに見せつけるように晒け出す
歩夢「は、はずかしい……///」
あなたは歩夢の膣内を広げて確認する
愛液が溢れ、あなたのモノを咥えたそうにパクパクとしている
コンマ下
偶数だと歩夢が我慢出来なくなるまで中を観察しながらいじめる
奇数だと我慢出来ず分娩台で挿入
ゾロ目だと赤ちゃんを欲しがる あなたは歩夢の秘部を大きく広げていく
歩夢「はぁ♡見られてる♡見せちゃいけないところまで……♡」
指を掻き分けるように入れて歩夢の反応を見る
歩夢「ぁ♡あっ♡そこっ♡気持ちいい♡」
歩夢「……おまんこ気持ちいい、です♡」
あなたは歩夢の膣内に器具を入れてかき混ぜる
歩夢「あっ♡ああっ♡やっ♡んんんんっ♡」
診察だからと棒読みで言いながら歩夢をいじめる
歩夢「んん♡っ♡っ♡」
コンマ下
一桁が4だとスタッフが不審に思いドアを叩く
その他偶数だと歩夢にゴムをつけて挿入
奇数だと歩夢が安全な日だからと生ハメおねだり
ゾロ目だと歩夢を孕ませる 歩夢「先生っ♡もう無理♡オチンポ欲しいです♡っ♡オチンポ♡」
歩夢は焦ったそうに腰を振り始める
あなたはモノを歩夢の秘部に押し当てていく
歩夢「はぁっ♡くださいっ♡オチンポください♡」
歩夢「……孕ませて♡」
歩夢の一言であなたは理性は完全に消えて歩夢の中へモノを挿れていく
久しぶりの性行為だが若い頃のようにあなたのモノは衰える気配がない
歩夢「あっ♡おっ♡すごいっ♡激しいっ♡んぉ♡っ♡」
歩夢「好きっ♡これ好きっ♡っちゅ……ちゅ……♡」
コンマ下
偶数だと中出ししているところをスタッフに見られる
奇数だと歩夢を家にまで連れて行きベッドで交尾
ゾロ目だと歩夢が実際に孕む これは、終わったかな
次のシチュエーション候補…
高校三年生で大学受験に向けて歩夢と同じ予備校通ってるとか? 歩夢「あっ♡すきっ♡好きっ♡」
分娩台が軋むほどあなたは激しく腰を打ちつける
歩夢「ん゛っ♡当たってるっ♡っ♡んんんんっ♡」
歩夢が先に絶頂してしまうがあなたは構わずに動き続ける
歩夢「っ♡っ♡んぉ♡お゛っ♡おお゛っ♡出来ちゃう♡今出されたら赤ちゃん出来ちゃう♡」
あなたは歩夢の下腹部を撫でながら孕めと言って腰を動かす
歩夢「孕む♡孕むからっ♡中ください♡精子ください♡っ♡」
スタッフが室内に入り叫び声をあげている
あなたは構わずに歩夢の一番深いところに入れてそのまま中に射精する
歩夢「あ゛っ♡イっ……♡出てる……♡っ♡」
コンマ下
偶数だとあなたはすべてを失ってしまう
奇数だとすべてを失うが歩夢が孕む 孕んでほしい…産んでほしい…
シチュリク
飲食店の中年店長とバイトに来た歩夢 しかも週5で自慰してる
シミュレーション内くらいは歩夢の初めて奪いたかった あなたは歩夢の中に思い切り出し終える
恍惚とした表情の歩夢と汚いものを見るスタッフの顔を見比べる
何かが崩れ落ちる音がする
あなたは刑事責任は問われないが淫行医者としてネットに晒されてしまった
病院は廃業、妻とも離婚することになった
娘は二度と顔を合わせる気はないと言われた
息子は医者になるのを辞めてしまったらしい
あなたはこの年齢で一人安いアパートで暮らしていく
歩夢にはそれ以降会えていない あなたは現実世界に戻される
璃奈「おかえりなさい、また破滅した」
しずく「んー、なかなかクリアは難しいですね、そろそろ終わりにしましょうか」
歩夢「ね、ねえ、……もうちょっと試したいような……」
安価下
1、続ける
2、別のシミュレーションを璃奈が用意
安価下 しずく「でも、これ以上破滅を経験するのは危険じゃ……」
あなたは歩夢の姿を見て我慢出来ずに続けると言う
璃奈「やりたいならいいと思う」
しずく「好きにさせますか……」
1、叔父さんの家に泊まりに
2、中華料理店で初めてのバイト
3、マッサージ体験
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