彼方「どうしよう、その場の雰囲気でツムギちゃんとエッチしちゃったよ~」
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彼方「このまま帰ったら遥ちゃんにバレちゃう」
>>2「>>4」 侑「私にいい考えがあります!」
彼方「え?今の聞いてた?!」
侑「はい、でも安心してください」
彼方「へ?」
侑「>>9」 侑「私とヤって上書きしましょう」
彼方「え?…私侑ちゃんの事そういう目で見た事無かったんだけど…」
侑「」
彼方(どうしよう…この世の終わりみたいな顔してる)
彼方「うーん>>11」
1 分かった しよっか?
2 歩夢ちゃんとならしていいけど…
3 自分でなんとかするね 彼方「歩夢ちゃんとならしても良いかな~」
侑「歩夢?!🤯」
彼方「うん、割とタイプなんだよねー でも歩夢ちゃんにも選ぶ権利はあるからね」
侑「そ、そうだね…」
歩夢「あ、侑ちゃん彼方さん どうかしたの?」
侑「歩夢?!」
彼方「>>18」
1 歩夢ちゃんえっちに興味ある?
2 歩夢ちゃん最近溜まってない?
3 歩夢ちゃん好きだよ~♥ 彼方「歩夢ちゃん、最近溜まってない?」
歩夢「ほえ?! …」
歩夢(実は…///)
侑「…え? なにって?」
彼方「へぇ…」
彼方(歩夢ちゃん 後で時間もらってい?)ボソツ
歩夢(は、はい///)
侑「ん? 何話してるの?」
歩夢「べ、べつに侑ちゃんには関係無いことだよ」 校内プレイルーム
彼方「歩夢ちゃん… 脱いで?」
歩夢「はい、優しくしてください
☆ここからのべりすと生成エッチシーン☆
彼方「わあぁ、歩夢ちゃんの身体綺麗だね~
。お姉さん羨ましいな~」
歩夢「えへへ、ありがとうございます!でも、彼方さんの身体も素敵ですよ!」
彼方「そうかな?自分ではよく分からないや……」
歩夢「私には分かりますよ?その胸の大きさが羨ましいです!」
彼方「そっか~じゃあ、触ってみる?」
歩夢「いいんですか!?」
彼方「うん、歩夢ちゃんなら特別だよ~」
歩夢「やったー!!では、失礼します……うわっ柔らかい!それに、暖かいです!!」
彼方「ふふっ、どうだい?感想を聞かせてもらえるかい?」
歩夢「はい!凄く柔らかくて気持ち良いです!ずっと揉んでいたいくらいです!!」
彼方「それは良かったよ~。もっと好きにしてくれてもいいんだよ?」
歩夢「本当ですか!?じゃあ遠慮なく……」モミモミ
彼方「あんっ♡そんなに強くしたらダメだってばぁ~」
歩夢「ごめんなさい!つい力が入っちゃいました」
彼方「大丈夫だよ~。それより次はどこを触りたいんだい?」
歩夢「それじゃあ、こことか……」ツンッ
彼方「ひゃあっ!?そこはちょっと敏感だから……」 歩夢「そうなんですか?でも、こんなに濡れてるから感じちゃったのかなって思って……」クチュクチュ
彼方「あああっ!そこぉ……だめぇ~」ビクンビクン
歩夢「可愛いですね……。このままイカせてあげましょうか?」グイグイ
彼方「ああぁん!激しすぎぃ~イクぅぅうう!!!」プシャー
歩夢「わぁ!いっぱい出ましたね♪」
彼方「ハァハァ……恥ずかしいよ///」
歩夢「ふふっ、まだまだ終わりませんよ?」ペロッペロッ
彼方「ちょっ!今イッたばかりだから舐めちゃらめぇぇええ!!」
歩夢「んっ、ちゅぱ……れろれろ……」
彼方「ああっ!またくるぅうう!!」
歩夢「今度はこっちでいかせてあげますね!」ズブブッ
彼方「ひぎぃいい!痛いっ!裂けるぅうう!!」
歩夢「あれ?おかしいな?まだ半分しか入ってないのにもうギチギチですよ?」
彼方「無理ぃいい!それ以上入らないよぉおお!!」
歩夢「仕方ありませんね……。それじゃあ一気にいきますよ?」ズンッ
彼方「ひぐぅうう!!おっお腹苦しいよぉおお!!抜いてぇえええ!!」
歩夢「嫌です。ほら、全部入りましたよ?」パンッパンッ
彼方「動かないでぇええ!!お願いしますぅうう!!」
歩夢「動きますよ?」パンパンパンパンッ
彼方「激しいぃいい!!壊れるぅううう!!」
歩夢「私のモノになってくださいよ?先輩」
彼方「なりましゅぅうう!!後輩の奴隷になりましゅううう!!」
歩夢「嬉しいです♪じゃあそろそろ出しますね?」ドピュッドピュービュールルルルー
彼方「熱いよぉおお!!中に出てるぅうう!!」
歩夢「ふうっ!スッキリしました。これで契約完了です」
彼方「あへぇ…….」 ガチャ
歩夢「ふぅ…❤」
侑「あ、歩夢? 何をしてたの?」
歩夢「ん? 別になんでもないよ帰ろうか侑ちゃん」
侑「う、うん?」
歩夢「帰りに何か食べていこうよ 私お腹空いちゃった」
侑「わかったよ 」
侑(何だったんだろ…?) タクヤさんの怪文書生成する以外の用途あったんだなのべりすと君 当然のように生やした上にレイプとかのべりすとも毒されてるな 栞子「…?」
栞子「プレイルームが空いてますね」
栞子「…?! 彼方さん?!!」
彼方「」
栞子「大丈夫ですか?!」
彼方「あへぇ…」
栞子「大変です、救急車!!」 病院🏥
彼方「…」😪
栞子「取り敢えず落ち着きましたね」
遥「お姉ちゃん😭どうしてこんな事に…」
栞子「私が見つけた頃には既に」
遥「絶対に許さないこんな目に合わせた奴を」
栞子「落ち着いて下さい遥さん」
ガラガラッ 🚪
ツムギ「あのー すみません」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています