恋ちゃんに一目惚れしたかのんちゃんが恋ちゃんが一層孤立するように立ち回りつつ自分だけは恋ちゃんに優しくして依存させる系のかのれん
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かのん「クゥクゥちゃんさあ…いつも恋ちゃんにベタベタしすぎじゃない?」
可可「はいデス!レンレンはかわいいデスから」
かのん「…迷惑だって言ってたよ、恋ちゃん」
可可「!?」
かのん「ずっと他人の嫌がることしてたんだねクゥクゥちゃん…早いうちに気づけてよかったね!」
可可「あぇ…レンレンが迷惑していたとは知りませんデシタ…」
ガラガラ
恋「おはようございます、かのんさんクゥクゥさん」
かのん「恋ちゃん!!おはようー」
可可「オハヨウデス…」
恋「クゥクゥさん、どうかされましたか?」
可可「……ナンデモナイデス。ククのことは放っておいてクダサイ」
恋「そうですか…?」
かのん「じゃあ恋ちゃんは私とお話しよっか!」
恋「…そうですね。なんの話をしましょうか」
かのん(計画通り…!)ニヤリ
こうか?
どうしてもかのんが嫌なやつになってしまうが >>20
匙加減の問題なのかな?それとも他の部分かわからんが
かのんちゃんが原因で恋ちゃんが孤立する前提な以上多少嫌な感じに見えたとしても仕方ないのかもしれんが
恋ちゃんがかのんちゃんに救われた感を出すのとかのんちゃんが大好きな描写をしっかりすることで相殺するとか? 恋ちゃんが嫌われるような噂流してかのんだけ変わらず接し続ける…とか? そこに至る過程の描写が難しそうだな
かのんちゃんに依存する恋ちゃんとそれが嬉しいかのんちゃんはとてもそそるんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています