0008名無しで叶える物語(茸)
2023/01/14(土) 09:09:03.27ID:gXeiWS2Qしずく(…貞操帯を着けてれば、私がやらしくない…清楚な女の子だって思って貰えるはずなのに)
しずく(しかもなんか、凄い憐れまれてたような…)
ガラッ
ミア「なんだ、しずくがい…!?」
ミア「き、着替えてるなら鍵くらい締めとけよ! 見られたい変態なのか!?」
しずく「へっ…変態じゃないですっ」
しずく「鍵はその…うっかり…だけど…ほら見てください」
しずく「こんなにしっかりと貞操帯を着けてる私のどこが変態なんですか…?」
ミア「そういうところだよ!」
しずく「えっ」
ミア「だって尻の穴丸見えじゃないか!」
しずく「でも、こういうタイプじゃないと排泄が難しいので…」
ミア「普通の下着を履けば良いじゃないか…」
しずく「でも、貞操帯の方が貞淑な感じしませんか?」
ミア「…」スッ
ミア「…ボクがリラックスしたいときに聴いてる曲だよ。貸してやるから少し冷静になれよ」
しずく「あれ…?」