侑「璃奈ちゃん!?」

璃奈「ソファーで寝てる侑さんにちょっと改造したからこのボタン1つで面白いことになる」

璃奈「えいっ!」ポチッ

侑「何の躊躇いもなく押さないで!!!」

侑「…」

侑「何もない…?あはは、流石に璃奈ちゃんでもそんなよく分からないスイッチ作れないよね」

璃奈「握手しよ」スッ

侑「う、うん?」ギュッ

ガチャンッ

侑「えっ!?なに!?」

璃奈「このように右手を握手すると左肩が盛り上がる」

侑「璃奈ちゃんッッッゥ!?!?」