【劇場版二年生について】
やっぱり二年生推しとして正直言うと、もっとようちかりこのシーンが欲しかったっていうのが本音です。。
やっとテレビアニメ一期二期を通して二年生三人のわだかまりが解消されて、MBPのような信頼し合ってる感じの雰囲気になったと思ったのに、蓋を開けたら、、、


月曜、ちかりこの構図で。。


胸が詰まりました。個人的には今漫画でも月ちゃん描いていますし、劇場版でめちゃくちゃかっこ可愛かったのであまり批判はしたくないのですが、、二年生推しとしては、あの三人の友情が見たかったって言うのが本音なので、複雑な気持ちになりました。
そして、ちかりこちゃんのシーンも、ちかりこは普通に好きですが、二年生三人で本音を言い合える仲になったって感じのテレビアニメの終わり方だったのに、あの空間に曜ちゃんだけ居ないのはとても寂しかったです。。
これからのAqoursをどうするかってときに一番最初に入った曜ちゃんがいない。。というか今回の劇場版は曜ちゃんが本筋に絡んでこないっていうこと自体違和感しかありませんでした。もっとようちかりこ三人で二年生三人で相談し合うような描写が見たかったです。
だってテレビアニメシリーズの世界観としては動くAqoursちゃん見れるのが最後かもしれないんですよ...。そう考えると悔しさで感動とは違うベクトルでも涙が出ました。。ずっと追ってきた二年生の結末に曜ちゃんが関わってこないのは、うーん。。言葉では表せないです。。

やっぱりちかりこちゃんはサンシャインにおいて同じ痛みを分かり合えるW主人公だからっていう解釈もしたんですが、分かりますよ。。
分かります。。。
でも、曜ちゃんが居ないのは、、(´;ω;`)個人的にきつかったです。。

なので、自己満足で今二年生ちゃんの漫画を描いています。もっとこういうシーンもあって良かったんじゃないかなぁみたいのを勝手に妄想してます。一月中には頑張って投稿したいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。これは完全に僕個人の考えなので、不快に思われた方が居ましたら、すいませんでした