ランジュ「ふーっ♡ふーっ……♡♡ね、ねぇ……はやくっ!はやくランジュにおちんちん舐めさせてよぉ……っ」

栞子「28点です。もっと媚び媚びにならないといけませんよ。それにおちんちんではなくおちんぽ様です」

ランジュ「ラ……ごめんなさい」

栞子「いいんですよ♡これから私たちでご主人様に相応しい雌奴隷になりましょうね、ランジュ♡」

ランジュ「栞子……!ええっ♡♡」

栞子「ご主人様……っ♡♡まだまだ未熟ですがどうかこれからも私たちのことを都合の良い性処理道具としてお使いください……っ♡♡」

ランジュ「はぁ……っ♡♡♡我为你陶醉……っ♡♡」

ビキビキ

栞子「っ!ご奉仕お許しっ♡ありがとうございますっ!ランジュっ♡♡」

ランジュ「可以舔舔吗!?栞子っ♡♡一緒に……っ♡♡」

栞子「もちろんですっ♡私たちでおちんぽ様にご奉仕しますよっ♡♡」

栞子「れぇ……っ♡れぇおろ~っ♡♡」

ランジュ「ランジュもっ♡♡ランジュもチンカスお掃除したいわぁ~っ♡♡はむっ♡じゅるっ♡♡れろぉっ♡」

ジュポジュポ


ミア「ふ、ふたりとも……どうしちゃったんだよ……」

ミア「ねえ!ランジュと栞子に何したんだよっ!?」


ランジュ「?、?♡ミア?何おかしなこと言ってるの?じゅぼっ♡んちゅうっ♡」

栞子「そうですよ、ミアさん♡♡ご主人様にご奉仕することの何がおかしいのですか?♡♡」

ミア「crazy……だ、誰かっ……」

栞子「それに……」

栞子「ミアさんだってそんな裸よりも恥ずかしい下品な改造衣装着ているじゃないですか……♡♡」

ミア「は……?」

ランジュ「ええっ!おっぱいもおまんこも丸出しになっててとっても素敵だわっ♡ミア♡」

ミア「あ、あれ……?ぼ、ボクなんでこんな……」

ミア「ちがう、ボクは、♡???あれ???♡♡」

スッ 

ミョインミョイン

ミア「ぁっ……♡♡♡」ボ-ッ

ミア「うん……そうだね……なにも……おかしくないや……」タラ-

ミア「ボクたちは……メス……ペット……だから……♡♡」

栞子「ええっ♡流石はミアさんですっ♡」

ランジュ「さっ♡♡ミアも一緒におちんぽ様にご奉仕するわよ♡」

ミア「うん……♡する……♡♡」


チュパッ

チュボボ

ジュルジュル……