栞子「お゛っ゛♡♡ぉおっ!?やべっ♡ちんぽっ♡マジでヤバいっ♡♡♡」

ドチュン!ドチュン!

栞子「奥までブッ刺されてっ♡♡おぉお~~っ♡♡♡」

バチュ!!バチュ!

栞子「はいっ♡♡遠慮なさらずに無責任中出しキメてくださいっ♡♡♡〝なんとでもしますので〟っ♡♡♡」

ドビュッ!!ドビュルルルルルルル!!   

栞子「ぼぉ゛~~~っ♡♡♡中出しアクメきちゃいます!!ぉああっ♡おっっ♡♡」ビクビクビクッ  

栞子「ぁひ……っ♡♡」タラ-

……

栞子「……ふぅ」スパ-

栞子「え?『セックス後のすっかり煙草も様になったな』……ですか?……もうっ♡無理やり変えたのはあなたではないですか」

栞子「嫌がる私に力尽くで何度も何度も吸わせて……♡♡未成年なのに……生徒会長なのに今ではお酒も煙草もお構いなし……っ♡他の方にバレたら私……本当に終わりですよ……♡」ゾクゾク

栞子「肌もすっかり小麦色に定着して……色々と誤魔化すの大変なんですよ?♡ここのピアスも着替えの時同好会の皆さんにバレないかバレないかっていつもドキドキです♡」

栞子「次は髪……?……♡♡はい♡あなたが望むのならばどのような色でも……♡♡」

栞子「……あ、そういえば姉さんがあなたのことを疑っていましたよ?私の様子がおかしいのはあなたが近づいたからではないのか……と……まあ、実際その通りなんですが♡」

栞子「私からはいつもと全く変わらない態度で否定していますが姉さんは動く時は動きますからね……そろそろあなたにも何か仕掛けてくるかもしれません」

栞子「……ですので♡」

栞子「……いっそのこと、姉さんには〝理解ってもらおう〟かと思うんですよ♡♡」

栞子「私の家にあなたを誘い二人きりの状況を作れば必ず姉さんはやってくるでしょう。それを利用して……♡♡」

栞子「……ふふ♡♡悪い女にしたのはあなたではないですか……♡♡……ぷはぁ~っ」モクモク