クチュクチュ

歩夢「侑ちゃん……すきっ♡すき♡」チュッ

侑「歩夢……♡私も、歩夢のこと大好きだよ♡」チュッ

ギュ

歩夢「ずっと……一緒だよ♡」

侑「うん……絶対に離さないからね」

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ジュポッ!!ジュポッ!!

歩夢「ぼぼっ♡♡んもぉっ♡ぶもぉおおおっ♡じゅぼっ♡♡」

侑「ちょっと!早くどいてよ!」イライラ

歩夢「んー……?じゅるるる♡じゅぽぽっ♡」ニコニコ

侑「ご主人様!こんなクソビッチよりっ、私、私のお口の方が気持ちいいですよっ♡♡はっ♡はっ♡れぉ~♡ほら、れろれろ~っ♡」

チュポンッ

歩夢「ご主人様♡そんな子無視しちゃって大丈夫ですよ♡選ばれなくて当然ですっ♡こんな普通の子よりアイドルで……むちむちぃ~♡てしてる私を使ってくれた方がご主人様も満足できると思います♡」

歩夢「それに必死に……惨めにベロ出して素振りフェラなんてしてますけどこの子舌遣い下手くそすぎてご主人様も萎えちゃいますよ♡」

侑「は!?何言ってんの!?」

歩夢「本当のことだけど……?♡あなたのクンニ、全然気持ちよくなかったし……毎回感じるフリするの大変だったんだけど(笑)」

歩夢「思い出すだけで寒気してきちゃった……ご主人様ぁ♡あたためてっ♡」ギュ-

侑「私だって歩夢なんかの汚いとこ舐めてたって思い出すだけで吐き気がしてくるんだけど!!ご、ご主人様っ♡♡塗り替えてっ♡♡最悪の記憶ご主人様のおちんぽ様で塗り替えてぇっ♡♡♡」