歩夢「むふーっ……♡♡もっ……♡♡んあ~……♡」

ホカホカ

歩夢「ん……く……♡♡ごきゅっ♡ごきゅ♡」ゴクゴク

歩夢「ぞぞぞ……♡♡おっ♡♡」ビクッ
 
歩夢「ごきゅきゅ……♡♡んろぉ~……♡♡」ゴクゴク

歩夢「ご……く……んっ♡♡……げぇ~っぷ♡♡」プハッ

歩夢「いっぱい射精せたね♡♡私も……ぜぇ~んぶ飲めたよっ♡おっ♡げぷっ♡……うふふ♡ごめんね♡♡」

歩夢「おふっ……♡♡お腹……たぷたぷぅ……♡♡あなたのザーメンでお腹いっぱい……♡♡赤ちゃんできちゃってるみたい……♡♡」サスサス

歩夢「う゛っ……け゛ぇ゛っ♡や、やばっ♡くち、口の中からもあなたのザーメンの匂いが……んぉ♡♡」プシャッ

歩夢「……うん、もうさっきからずっとイッてるよ……♡♡とっくにパンツなんて意味なくなってるし……下、水溜りになっちゃってる♡」

ピチョ……ピチョン

歩夢「あっ……♡♡」ブルッ

歩夢「……もう、ビチャビチャになっちゃってるし……ここ、トイレだし……イイよね?♡」

ジョロロロ

歩夢「あ゛~~~……♡♡余韻おしっこ……気持ちいいよぉ~♡♡男子トイレでこんなの……女の子として……人間として終わってるのに……おしっこたくさん出ちゃうのぉ♡♡」

チョロチョロ

歩夢「……♡♡」

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

歩夢「あっ……お昼休み始まっちゃったね」


ビチョォ ~~

歩夢「…………」

歩夢「ひ、人来る前に掃除してご飯食べに行こっか!」

歩夢「え?『そのザーメン臭い口でお昼ご飯口移ししてほしい』……?」

歩夢「………変態♡」ニッ


track1:あなただけの肉便器幼馴染♡♡ぽってりお口でラブラブご奉仕♡♡