ジュッル  

チョポ  
  
ピチョピチョ   

歩夢「……あ?起きた?」クポクポ

歩夢「も~、寝すぎだよ?また夜更かししちゃったの?」

チュゾッ  

歩夢「早く起きないと遅刻しちゃうよ!」

歩夢「『股間が痛すぎて立てない』……もう!あなたが言うからおちんちん咥えて起こすようになったのに結局駄々こねるんだから!」

歩夢「……だしたら、着替えて朝ごはん食べるんだよ?」

歩夢「……ぐぽっ♡ぐぽっ♡ん……っ♡ちゅ、ぷぅ……♡れろ……♡」

ギンギンギン

歩夢「うわっ!?お、治るどころかどんどん大きくなってきてるよ!?」

ズンッ!

歩夢「んむっ!?むっ♡んっ♡じゅぞっ♡んんむっ♡♡」

歩夢「……♡♡あっ、ふぅーっ……♡ふーっ……♡ちゅぞぞぞっ♡」ニュポッニュポッ

ピピピピ

チュポン!

歩夢「えっ!?」

歩夢「『さすがにもう準備しないと遅刻しちゃうよ』……って……そ、そうだけど……その、おちんちんは……」

タタタタッ 

歩夢「あっ……!」


歩夢「もう……そんなに急ぐことになるんだったら最初から早く起きればいいのに……」


歩夢「……私も、いつでも学校行けるように準備しないと……」


……グチョォ


歩夢「……着替えも、しないと……」