従姉妹のしずく「お久しぶりです♡お兄さん」
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しずく「こういった親戚の集まりにお兄さんが来るの……数年ぶりですね」
しずく「聞けばお勉強や就職活動で忙しかったとのことで……こうして顔を出されたということは……」
しずく「わぁ……!良かったです♪立派にお仕事に就かれているんですね」
しずく「最後にお会いしたのは……まだお兄さんが高校生の時で……」
しずく「……お酒、お注ぎしましょうか?」
しずく「ふふっ、遠慮しないでください。昔は大人の方々を真似して二人でジュースを注ぎあったじゃないですか」
トクトクトク
しずく「どうぞ、お兄さん♡」
しずく「え?お返しに食べさせてあげるって……い、いえ……そんな……」
スッ
しずく「ぅ……うぅ…///ありがとう、ございます……」
しずく「……あむっ」
しずく「……とっても美味しいです♡」
ギュム
しずく「お返しに次は私ですね……はいっ、あーん……♡」 どの導入もいいですね…果林さんからの好感度が最初から高そうだから本編ドチャシコになるんだろうなあ
本命はしずく2週目だけど、他キャラなら栞子がいい ⎛(cV≧Д≦V⎞ ヒトツダケナンテ エラベナイヨー >>327
わかる
おまけトラックの声優フリートークあったら毎回最初に聴いちゃう ズッ
しずく「ぬ゛ぉ゛っ……♡♡」
ズ……プ…プ
しずく「お゛お゛お゛……ケツっ、ケツアナにおちんぽ挿入ってくるっ♡♡これっ♡やっばっ……ぉ゛ぉ゛お゛♡♡」
メリメリ
しずく「ぉ゛お゛……ちんぽ進むたび、ひっぐい唸り声でぢゃ……ほ゛ぉ~~~♡♡」
しずく「ケツアナっ♡お兄さんの為にずっと自分でイジってたのにっ♡♡やっぱりほんものちんぽすごすぎっ♡♡」
ミチミチミチ
しずく「んひぃぃぃぃ♡♡♡デカケツ、私のデカケツにお兄さんのデカちんぽが挿入ってきて最高の組み合わせぇえ……♡♡」
しずく「こんなでっかいちんぽ入れちゃったらぁ……私のケツアナもう閉じなくなっちゃいますぅ……♡♡」
しずく「ケツアナ開きっぱなしでステージに立って、台詞を言ったり、踊ったり……音楽が鳴る振動で……ヒクヒク~♡♡ってしちゃう♡」
しずく「『お尻の穴閉じなくなったら栓をしてあげるから大丈夫』……?あはぁ……♡♡お兄さんさすがです~~♡♡」
ヌポポ
しずく「あ゛ぎぃ♡♡は、はい♡ほぐれてきたので……もっと動いてくださいっ♡♡♡」 ヌチャヌチャ
愛「あんっ♡おじさん♡そこは乳首だよっ♡」
ヌチャヌチャ
カリ
愛「んっ♡泡で滑るから……なんか、すっごい……♡」
愛「あっ……♡うん……きもち、いい、よ……♡」
愛「ねぇおじさん……下の方も、洗ってほしいな……♡」
愛「……アタシも、おじさんの……お……」
愛「おちん……ちん……ごしごしって洗うから……♡」
クチュクチュ
愛「ぁ……、んぅ……♡おじさんの、指……きもちぃ……♡♡」
シュッシュッ
愛「おじ……さんも……おちんちん……気持ちいい……?♡」 ヘコヘコ
栞子「はい?なにか?」
ヘコヘコ
栞子「おかしい……?何がですか?」
ヘコヘコ
栞子「ご主人様のおちんぽ様の前で腋見せガニ股ダンスをしているのがおかしいわけないじゃないですか」
栞子「んふっ♡はっ♡こうすることによって、ほっ♡おちんぽ様を元気にさせて私の女性器にぶち込んでもらえるので必要なことですよっ♡??」??
ミョンミョン
栞子「ぁーーー……♡」ポ-ッ
栞子「はい……女性器じゃなくておまんこでした……♡」トロ-
パチン!
栞子「……はっ!?」
栞子「えっ!?わ、私なぜこんなっ姿に……!?」サアァァァ
栞子「あ、あなたが何かをしたのですか!?」キッ
栞子「ふざけないでください!こ、これは犯罪ですよ!女性にこんな……」
栞子「おまんこ丸見えのポーズさせておちんぽ様に媚びるようなことさせるなんてっ!!」 ブルンブルン
ニュププ
果林「うふふ♡キミのおちんちん胸の中でビクビクしてる♡そんなに好きなの?」
ズリ……ズリ…
果林「分かるわよ。だってキミってばずっと私の胸チラチラみてたじゃない。女の子はそういう視線、敏感なんだから♡」
果林「ふふ♡男みたいだって思ってた子におちんちんおっぱいで挟まれた気分はどーう?」
果林「聞くまでもないみたいね♡こんなにギンギンにさせちゃって……♡」
果林「ん……べ……♡」タラ-
ズニュッズニュッ
果林「うふふ♡亀頭に当たっちゃった?私のよ、だ、れ♡これでもっと擦れるようになったわね♡」
果林「もっと私しか見えないようにしてアゲル♡」 パチュパチュッ
かすみ「お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛♡♡♡」
ググ
ギュギュギュ
かすみ「お゛え゛ぇ゛っ゛、ぐび……ぐびじめ゛……っ♡じぬ゛っ……じん゛じゃゔっっ……♡♡」
ニュプププ
かすみ「ん゛へ゛~~♡ぐ、ぐるじ~のに……♡♡ぉお゛~~お゛ま゛ん゛こ゛し゛ま゛っ゛ち゛ゃ゛う゛♡♡なんでっ♡♡」
ズボッズボッ
かすみ「ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ゆ゛へ゛ひ゛う゛っ!!?!?」バチバチ
かすみ「だめぇっ!今ピストンされたらっ♡ホントにしぬっ!脳みそ焼き切れて死んじゃいまずぅ……っ♡♡」バチバチ
ドチュッ!ドチュ!
かすみ「お゛っ゛、おぉ……♡やだっ!やだやだやだやだやだ!し゛に゛た゛く゛な゛い゛!し゛に゛た゛く゛な゛い゛よ゛ぉ゛♡♡♡♡」
ドスン!!!
かすみ「ぁ────────」プツン
かすみ「ぇへ……」ニコ パチュン!パチュン!
彼方「お゛っ゛♡ ん゛ほ゛っ゛♡きも、きもちいいよぉっ♡お兄ちゃんの上で腰振るのっ♡気持ちいいっ♡♡」
遥「もぉ~お姉ちゃん、おちんちん独り占めするのずるいよぉ……」
ママ「お姉ちゃんも日頃疲れさせちゃってるから我慢しなさい。ほら、私たちはこっち♡」
ペロ
ビクンッ
ママ「お母さんは左乳首にするからはるちゃんは右お願いね」
遥「うんっ……れろ……♡」
ピチャ…ピチャ
ママ「気持ちいい?♡あなたは何もしないでいいのよ♡ただ寝ていてくれれば私たちが気持ち良くしてあげるから……♡んれぉ……♡じゅるるる♡」
遥「ん……ちゅっ♡お兄さんの乳首、こりこりして楽しいですっ♡かりかり噛んじゃお♡」
ドチュッドチュッ
彼方「んほっ♡ん、ん、あん♡あん♡お兄ちゃんのおちんぽ♡もっとぉっ♡」
チュゾゾゾ
ママ「ちゅ♡れぇ……♡……私のベロ……そんなに気持ちいいんだ♡嬉しい♡」
コリコリ
遥「あはっ♡お兄さんの乳首さらに硬くなって……噛みやすいです♡かぷっ♡」 えっち部分のサンプルtrackもないと判断しづらいと思い作りました 販売記念で1ヶ月110円で売ってくれる優良サークル しずくちゃんが口内射精されているエロ同人のコマと
このSSの口内射精シーンを並べてシコシコしたらいっぱい出た🤗 軽率にサンプルをあげないでくれ…
これ見ると果林さんがいいわ。幼馴染だから立場は対等なんだろうけどサンプルのような余裕たっぷりに責めるシーンも欲しい エロSS初でこのクオリティとか、可能性の獣すぎるだろ(驚愕 エロシーンで一番グッときたのは果林さんだな
しかし愛さんもえっちだ… ヒトツダケナンテエラベナイヨーってことで全部書いては頂けないでしょうか?時間がかかるなら保守し続けますので。 ヌチュッヌチュ
菜々「ん……♡ぅ……♡」
ユサユサ
菜々「はぁっ♡はぁ……んっ♡」
ズボッ
ビュルッ
菜々「きゃっ……♡」
ドロ……
菜々「えへへ♡お腹の上、あなたの精子でアツいですね♡」ニコ
菜々「『少し休憩』……?もう、まだするつもりなんですか?」
菜々「お願い……?なんでしょうか?私にできることなら……」
……
菜々「な……」プルプル
菜々「な、なんですかこれ!!」
菜々「『優木せつ菜の衣装を着てる姿とヤりたかった』って……じゃ、じゃあなんで髪と眼鏡はそのままなんですかっ」
菜々「『特別感がある』……いえ、気持ちはわからなくはないですが……限定URみたいな感じはしますよね……ってそうではなく!」
ムクムクムクムクムク
菜々「う……♡♡その、こ、興奮……するんですか……?」
菜々「わ、わかり……ました……あなたがその、この姿でえ、えっちしたいなら……彼女として……お付き合い、します……♡」 君天才ってよく言われない?
頼むから人前だと冷たいけど二人きりになると甘えてくるしお子を頼む ドルオタ仲間の侑ちゃんと関係進展のイチャラブセックス〜ただの女友達からたった1人の僕のアイドルへ〜 ピコピコ
璃奈「やった。また勝った」
璃奈「そんなに悔しがらなくても、むしろ経験者の私にここまでくらいついてきたパパの方が凄いよ」
璃奈「もう一回戦……
ピピピ
璃奈「あれ……もう、時間……?」
璃奈「……この後、何か予定あるの……?」
璃奈「ないなら……まだ一緒にいてほしい……」
璃奈「もちろん、お金なら払うし……パパが良いなら……」
ヌギ
璃奈「……私のこと、好きにして」
璃奈「今日も、お母さんとお父さんは帰ってこないから……心配する必要ないよ」
璃奈「ううん、嫌なんかじゃない。私が……こう、したいの」
璃奈「……お金なんかじゃなくて、体で……パパと〝繋がりたい〟」
璃奈「パパは……嫌?」
グググ
ギンギン
璃奈「……うれしい。璃奈ちゃんボード『♡』」 りなりはお父さんとパパの使い分けが癖なのでこれにしました やっぱりしずく第二弾かなあ
やろうと思えば読み上げ化もできるみたいだし 渋でこういう作品書いてる人いたけどある時からぱったりと書かなくなってしまったな 侑「ねぇねぇ!今日どこか寄ってこうよ!」
侑「う~ん……カラオケとか!」
侑「よし!決定!いこー!」
侑「……え?カラオケの後は私の家……?うん!いいよ!今日は両親二人とも遅いし!」
侑「ふんふ~ん♪何歌おっかなぁ~」
……
侑「ん……ちゅっ、ちゅ……」
チュパチュパ
チュンルン
侑「も~!部屋きてからすーぐおちんちん膨らませるの、どうかと思うな~」
侑「しかもさっきまで歌ってた口でシて、だなんて……」
侑「べ、別に怒ってるわけじゃないよ?男子ってみんなそうなんでしょ?」
侑「まあ……最初はアレだったけど慣れてくると結構おちんちんも可愛いかなって思うし♡」フ-
ピクンッ
侑「あはは!ぴくんってした!」
侑「次は……手で触るね」
ペタ……
シュッシュッ ……
…
ジュボッジュボボッ
侑「じゅるるっ♡んべろぉ……っ♡♡きゅぽっ♡♡♡」
ナデナデ
侑「ぇへへ……咥えるの上手くなったって褒められると嬉しいなぁ……♡♡」
侑「『高咲は淫乱だからなぁ……』っ……て!もう~……」
侑「……先生が、変えたのに……♡♡」
侑「ちゅ♡れぉ……♡先生のおちんぽが、私をこんなえっちな子にさせたんですよ?♡ちゅぱっ♡はぁっ♡おちんぽおいしっ♡」
侑「『普通科の時の彼氏はもういいの』……いやー、別に付き合ってたわけじゃなくて……隣の席だったから中良かったってだけです」
侑「……えっちだってしたけど、先生より全然ちっちゃかったしすぐ出るから私全然楽しくなかったし」
侑「先生のおちんぽは凄いよね……何回射精しても全然ちっちゃくならないし……ザーメンもいっぱい出るもんね」
侑「匂いも……」
クンクン
ムワァ
侑「えへ……♡えへへ……♡すん♡すんすん♡……はぁー……♡」トロ-ン
侑「なんか濃くて……♡クセになりそう……♡」
侑「あの子のよわよわおちんちんなんかとは比べ物にならないよ……♡♡♡」 侑ちゃんを守るために彼氏を寝取った後捨てるつもりだったけどいつの間にか本気になっちゃった歩夢ちゃんを下さい 作品的には
track1、2で普通科の彼とイチャラブえっち
後半track3、4で音楽科の先生とNTRガチハメえっち
最後のtrack5で侑ちゃんが彼くんに寝取られ報告しながらお情け手コキしてくれるパートを入れたい
タイトルにNTR等は一切触れないでtrack3でいきなり寝取らせたい しずくはお兄さんではなく兄さん呼び
そこだけ譲れないっ! 本当の兄なら兄さん呼びっぽいけど親戚の兄さんだからお兄さん呼びもあり 歩夢はあなたくんと学校サボって自堕落えっちでお願いします🙏 ジュッル
チョポ
ピチョピチョ
歩夢「……あ?起きた?」クポクポ
歩夢「も~、寝すぎだよ?また夜更かししちゃったの?」
チュゾッ
歩夢「早く起きないと遅刻しちゃうよ!」
歩夢「『股間が痛すぎて立てない』……もう!あなたが言うからおちんちん咥えて起こすようになったのに結局駄々こねるんだから!」
歩夢「……だしたら、着替えて朝ごはん食べるんだよ?」
歩夢「……ぐぽっ♡ぐぽっ♡ん……っ♡ちゅ、ぷぅ……♡れろ……♡」
ギンギンギン
歩夢「うわっ!?お、治るどころかどんどん大きくなってきてるよ!?」
ズンッ!
歩夢「んむっ!?むっ♡んっ♡じゅぞっ♡んんむっ♡♡」
歩夢「……♡♡あっ、ふぅーっ……♡ふーっ……♡ちゅぞぞぞっ♡」ニュポッニュポッ
ピピピピ
チュポン!
歩夢「えっ!?」
歩夢「『さすがにもう準備しないと遅刻しちゃうよ』……って……そ、そうだけど……その、おちんちんは……」
タタタタッ
歩夢「あっ……!」
歩夢「もう……そんなに急ぐことになるんだったら最初から早く起きればいいのに……」
歩夢「……私も、いつでも学校行けるように準備しないと……」
……グチョォ
歩夢「……着替えも、しないと……」 自分から奉仕してるのに愛液で下着グショグショになるシチュえろすぎる タイトルにNTRの表記をつけないのは優良誤認表示だよね ガラ
歩夢「……ねぇ、ちょっといいかな」
歩夢「……きて」グイ
……
歩夢「っ……2限までは我慢できたの……でも……もう、無理……」
カチャカチャ
ボロンッ
歩夢「あっ……♡♡」
歩夢「ふーっ……♡ふーっ……♡♡」
歩夢「おちんちん……おちんぽ……♡♡♡」
クンクン
歩夢「ぉ……おお……♡ふごっ♡ふぎっ……♡♡」スンスン
歩夢「朝っ、お預けされたせいで……はぁっ♡ダメなの……授業中もずっと、頭の中あなたのおちんぽでいっぱいで全然集中できないの……♡」
歩夢「あっ♡ふっ♡♡おちんぽ、おちんぽ匂いすごいっ♡お鼻くっつけてふごふごしちゃう♡ふんふん♡ぁー……♡すごぉい……♡♡」
ムクムクムクムク
歩夢「あは……♡♡私に匂い嗅がれただけで勃っちゃったの……?♡」 ギンギンギンギン
歩夢「ねぇ……舐めて、いい?」
歩夢「あなただって朝射精できなかったんだから、苦しい……よね?」
歩夢「ここは〝トイレ〟だから、大丈夫だよ」
歩夢「ちゃんとあなたの精液……〝便器〟が受け止めるから……思いっきり射精していいからね♡♡♡」
トロ……
歩夢「……♡♡もう我慢汁出てきちゃってる♡やっぱり相当あなたも溜まってるんだね♡」
ポタ……ポタ……
歩夢「『汁が垂れてるのはお互い様』……えへへ♡お揃い、だね♡♡」
歩夢「あなたはそのまま座ってていいからね……♡♡あ、でももうちょっと脚広げてもらえると私が間に入りやすいかな」
ズイ
歩夢「ありがとう♡……よいしょ……」ググ
歩夢「うふふ♡体幹、強くなったでしょ?スクールアイドル始めてトレーニングもしてるから……こんな風に蹲踞だって上手くできるんだよ」
歩夢「『めっちゃエロい』……?えへへ……♡♡」
歩夢「じゃあ……いくね」
チュッ
歩夢「まずはあなたの大好きな先っぽキス♡その次は……れぉ……♡カリの……っ♡ベロベロも……んちゅ♡♡ぉふっ♡」
チュル、チロロ
ツ-
ビクッビクッ
歩夢「♡♡裏筋べろ~っ♡てするとビクビクするあなた本当に可愛いっ♡」
ドクッドクッ
歩夢「わぁ……♡♡すごっ♡タマタマ、触っただけでドクドクー♡ってしてるのが理解る……♡♡私の舐め舐めで精子ぎゅんぎゅんつくられてるんだ……♡♡♡」
歩夢「その精子をつくっちゃったママとして、しっかり全部受け止めてあげるからね……♡♡んぶぉ……♡ちゅるちゅる……れぇ~~♡♡♡」 >>1は俺らのをギンギンにさせた責任取ってくれるのかよ? 帰宅したら歩夢続き書こうとしてたんですけどもっと激シコのやつが投下されてたんでもう少しかかります >>133
しずく「う゛え゛っ゛……っ……♡♡」
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