従姉妹のしずく「お久しぶりです♡お兄さん」
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しずく「こういった親戚の集まりにお兄さんが来るの……数年ぶりですね」
しずく「聞けばお勉強や就職活動で忙しかったとのことで……こうして顔を出されたということは……」
しずく「わぁ……!良かったです♪立派にお仕事に就かれているんですね」
しずく「最後にお会いしたのは……まだお兄さんが高校生の時で……」
しずく「……お酒、お注ぎしましょうか?」
しずく「ふふっ、遠慮しないでください。昔は大人の方々を真似して二人でジュースを注ぎあったじゃないですか」
トクトクトク
しずく「どうぞ、お兄さん♡」
しずく「え?お返しに食べさせてあげるって……い、いえ……そんな……」
スッ
しずく「ぅ……うぅ…///ありがとう、ございます……」
しずく「……あむっ」
しずく「……とっても美味しいです♡」
ギュム
しずく「お返しに次は私ですね……はいっ、あーん……♡」 >>1
お医者さんになる夢が叶ったんですね💕
のセリフを入れて欲しかった せっかく頑張って就職決まったのに人生台無しになるのが良い しずく「『お酒のせい』……?嘘つき♡」
しずく「……だってお酒飲んでいたさっきよりずっと赤いですよ?」
しずく「……私のお尻触って、興奮しちゃったんですか?♡」ボソボソ
しずく「今だって……お兄さんに全体重かけて馬乗りになっている私の感触で……どうにかなっちゃいそうじゃないんですか?♡♡」
しずく「違うなら……すぐ私を力づくでどかしてください」
しずく「いくらお兄さんが筋力なくても……こんな高校生の女の子一人無理矢理動かすくらいできるはずですよ……?」
しずく「さぁ……お兄さん♡」
しずく「…………」
しずく「♡」
しずく「これが、お兄さんの答え……ですね♡」
ギュムッ しずく「筋肉がないって言っていますけどこうやって抱きついたら……お兄さん、やっぱり逞しいです……大人の男の方って感じで……ちょっとゴツゴツしてるけど……」
スンスン
しずく「……匂いは、あの頃の……お兄さんのままで……すんっ、ずっと嗅いでいたい……お兄さんの匂いです♡」
しずく「『匂いだなんて恥ずかしい』……だなんて、今更じゃないですか?ちゃんといい匂いですよ?」
しずく「……ふふ、それなら……私の匂いも、嗅いじゃえば一緒だから……恥ずかしくありませんよ?♡」
しずく「ほら、ちょうど抱き合ってる今なら……私はお兄さんのお胸の匂い嗅げて……お兄さんは私の頭を嗅げますよね」
しずく「他の誰でも……例え同好会の皆さんでも絶対に匂いなんて嗅がせたくありませんけど……」
しずく「……お兄さんなら、いいですよ……♡♡」 くっさ💙とか言いつつ嗅ぎまくってくるのも捨てがたい 大学の間は一度も会ってないなら最低でも4年以上か
しずくちゃんがまだ小学生 スウゥゥゥ
しずく「あんっ……♡つ、旋毛にそんなお鼻くっ付けられたら……く、くすぐったいです……♡」
スンッスンッ
しずく「『いい匂い』……ですか?ふふ、良かったです♡」
ギュウ
しずく「私も……もっと……お兄さんの匂い……」
しずく「……首元、失礼しますね……♡」
スンッ
しずく「~~~~っ♡♡♡す、すごっ……お兄さんの首、お胸よりずっと濃い……!♡」
スンッスンッ
しずく「だめっ、やめられないっ♡……ふーっ……♡ずっとお兄さんの匂い嗅いじゃう!」
グイッ
しずく「!?お兄さん……っ何を……っ!?」
スウウウウウウウウ
しずく「!?!わ、腋……っ!?だ、ダメです!流石にそんなところ嗅がれたらっ……!」 >>38
法律上結婚できるとはいえしずくちゃんの近親者だからね スンッスン
しずく「やっ……♡そんな、お鼻押し付けて……♡」
しずく「腋はほんと……だ、ダメですっ♡汗……いっぱいかいちゃって……本当に匂いが……っ」
しずく「『しずくちゃんに臭いところなんかない……大好きな匂いだよ』……って……///」
しずく「ずるい、ずるいですよお兄さん……♡そ、そんなこと言われたら……私っ……♡♡」
しずく「はぁ……っ♡はぁっ……♡」
しずく「私も……もっと……」
しずく「もっと……〝濃い〟お兄さんの匂い……ほしいですぅ……♡♡はーっ♡はぁーっ♡」
ガバッ
カチャカチャ
しずく「暴れ……ないでください……っ♡」
カチャカチャ
しずく「ふーっ♡ふーっ……♡もっと……もっと……♡♡♡」
ジジジジ
しずく「お兄さんの……匂い……っっ♡♡」
ボロン
しずく「ん゛お゛♡♡♡♡」 生えてるのかと思ってた
似た感じで結局生えてるSSあったし 滅却師の誇りに懸けて女の子には生やしません
もう少し時間置いて戻れたら戻ります うんこと屁にまみれた今日のSS界を救えるのはお前だけだぞ頑張ってくれ 汗っかきを気にしてるしずくちゃんと相性抜群なお兄さん 生えているのもいいけど、しずくちゃんとお兄さんの純愛ものに無粋なモノは不要よ
新年早々の素晴らしい作品、なんとか完結が見たいです! しず子といえば尻
次いで腋と足裏みたいなところありますからね しずく「すごっ……おっきい……♡♡」
スンッ……スン
しずく「おっ……♡匂い……他のと比べものにならないくらい……濃い……っ♡下着から出しただけで……こんな……♡」
しずく「はっ……ふっ……♡ふっ……♡」
しずく「ん……っく……♡♡かぎ……たい……♡」
ダラダラ
しずく「あぁっ……よだ、涎出ちゃってる……♡なんてはしたない……♡これじゃ犬……ううん、オフィーリアだってここまで涎ダラダラにしないのに……っ♡♡」
しずく「私……お兄さんの……見ただけでこんなに……♡♡♡」
しずく「はぁ……っ♡ん、はぁーっ……♡♡嗅いじゃい……ますね♡」
しずく「生っ……で……お兄さんの……っ♡♡」 ス……ウウウゥゥゥ
しずく「っんんああああああああっっっ♡♡♡♡」ビクビク
しずく「お゛っ゛ほ゛っ゛……♡♡生っ……すっご♡♡♡お兄さんの……くっさ♡♡でも好きっ♡♡好き好きっ♡♡♡♡大好きな匂いっ♡ お゛っ゛」
スンスン
しずく「んぎっ……♡♡鼻っ、押し付けちゃうっ♡♡お兄さんの……くっさくていい匂い、直接鼻の中に注がれちゃうのっ♡♡」
グニッグニッ
しずく「ああっ♡♡見ないでっ♡見ないでくださいっ♡はっ……♡♡鼻押し付け過ぎて私、絶対人に見せられない顔になってますっ♡♡おおおおおっ♡♡」
しずく「こんなっ……こんなすごいの……もし、もし……」
しずく「舐めたら……きっと私……っ♡♡」タラ-
しずく「へっ……♡へっ……♡」タラタラ
しずく「ふぁ……べ、べろでひゃってまひゅ……♡♡お兄さんの……コレ、舐めたくてよひゃれたりゃたりゃでひゅ……♡♡♡」
しずく「なめっ……♡なめまっ……」スッ
グイ
しずく「えっ……!?」
しずく「な、なんで!なんで引き離すんですか!?もうちょっとでお兄さんのソレを……!」
しずく「『コレとかソレじゃ分からない』……?」
しずく「あ……あぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡」ゾクゾクゾク しずく「だって……そんなの……」
しずく「私……今はアイドル……なんですよ……?」
しずく「ステージの上で、大勢の方に歌と踊りを届けて……夢を与える存在なんですよ……?」
しずく「その私の口から……そんな……そん……な……」
しずく「言えるわけっ……ないじゃ……
ズイッ
しずく「──────あ♡」
しずく「おちんぽっ♡♡おちんぽくださいっ♡♡」
しずく「くさくて太くて長くてかっこよくて逞しいおちんぽっ♡しゃぶらせてくださいぃぃぃぃぃ~~~♡♡♡」
しずく「無理っ♡無理です♡こんな、はっ♡見せ槍おちんぽされたら♡♡堕ちる♡誰だって堕ちちゃうに決まってます♡」
しずく「……あぁありがとうございます♡♡おちんぽっ♡おちんぽ♡」
しずく「じゅぽっ♡♡♡じゅぞぞぞぞ♡♡ お゛っ゛♡これっ♡にゅぽっ♡♡やばっ♡♡♡ぢゅううううう♡♡♡♡」
しずく「ほ゛っ゛ん……べろぉぉぉぉ♡♡♡おいしすぎっ♡ますぅ♡♡♡」
ジュポッジュポ
しずく「お兄さんのっ……おちんぽ~~~♡♡♡♡」
(しばらくリップ音お願いします) しずく「ん……れ゛ぇ゛~~♡♡♡」
ジュポッジュポ
ギンギン
しずく「ん……ぷはっ♡すごい……♡♡まだ大きくなるんですか……?♡♡」
サスサス
しずく「……玉の方もパンパンで苦しそう……♡ほぐしてあげますね♡♡」
ギュッギュッ
ビクッビクッ
しずく「おちんぽビクビクしてます……♡かわいい……はむっ♡」
しずく「ぐぽっ……♡♡じゅぞっ♡」
サスサス
しずく「じゅっ……ぽっ♡どう、ずずず♡ですか?♡タマタマにぎにぎしながらのねっとりお口ご奉仕は……気持ちいいですか?♡」
ビクッビクッ
しずく「んっ……!!口の中で、ビクビクって……♡出そう、なんですね……♡♡」
グググ
しずく「……ふふ♡ダメです♡離しませんよ♡」
しずく「出すのは……私の────
しずく「 お く ち ♡ 」
しずく「ぐぽっ♡♡ぐぽぽじゅぞぞぞぞぞ♡♡♡ ん゛♡♡おっ♡ぢゅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅるるん♡♡♡♡」グポグポボボボボ
しずく「射精て!射精てくださいっ!♡」
(読みは〝だして〟でお願いします)
しずく「卑しい手で握られてグツグツに煮えたぎってるタマタマからっ♡♡♡ご立派なイケメンおちんぽにスクールアイドルが絶対にしちゃいけない顔で吸い付いてるブサイクな私を見てイッてください!!♡♡♡」
ジュポジュポッジュポッ
ビキビキビキビキビキ
しずく「んぽっっっっ♡♡はいっ♡射精て!射精てください!お兄さんのザーメン♡♡♡私のお口の中に注ぎ込んでください~~~~♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
しずく「お゛っ゛♡♡」プシュッ 表面上は全然関係ないのに「射精して」(だして)とかの拘りがあるのは良い台本 ビュルルルルルル、ビュルルルルル!!
しずく「ほ゛っ゛お゛っ゛♡♡♡♡♡♡……むっあ゛♡♡♡」
しずく「あ……っ♡あっ……♡♡」ビクッビクッ
しずく「……んあっ♡」
しずく「みひぇ……くらはい……♡♡♡おくひのなひゃ……ほにーひゃんのザーメンでいっふぁいてす……♡♡♡」
しずく「んっ……♡♡ぐちゅ……♡んちゅ……♡♡」
しずく「………ごきゅっ♡♡ごきゅっ……♡♡」
しずく「………ごちそうさま……でした♡♡……お゛っ゛♡♡」プル
しずく「んっ……げぇ……っ♡♡お口の中も……♡♡お腹の中も……お兄さんのザーメンで……染められちゃいましたぁ……♡♡♡♡」
しずく「あ……あぁぁぁ~~そんな、『ちゃん飲めて偉い』だなんて撫でられたら私……また……んっ♡」
プシャッ
しずく「また……イッちゃいましたぁ……♡♡♡」
track01:数年ぶりに再開した従姉妹の献身お口ご奉仕♡
完 チン嗅ぎの時点で有能オブ有能
描写もセリフも申し分ない
気長に待つぞ いつかAIが発達したらしずくの声でこれ読ませられるようになるかな しずく「はぁ……♡はーっ♡」
しずく「うふふ……服を着たままだったので……汗、びっちょり張りついちゃってますね……♡♡」
しずく「……脱いじゃいましょっか?……♡」
シュル……
シュルル……
しずく「…………♡」
しずく「どうですか?生まれたままの、ありのままの私は……♡」
しずく「もう……あの時の、一緒にお風呂に入っていた時の私とは違うんですよ♡♡」
しずく「胸も……お尻も……肉付きも……まだまだ、熟されていきます♡」
しずく「まだまだ発展途上……♡これから大人になるにつれて、どんどんお兄さん好みのカラダに改造っていくんです……♡♡」
(読みは〝かわって〟でお願いします)
しずく「わっ……♡♡お兄さん、お目目そんなにギラつかせて……ケダモノみたいに私を見つめて……こわぁい♡♡」
テクテク
(耳元囁き)
「……お兄さんも、全部……脱いでください♡」 しずく「……素敵なお体……♡♡」
しずく「……ふふ、こうしてお風呂でもないのに二人裸で向き合うなんて……おかしいですね」
しずく「……?どうしたんですか?私の顔ずっと見つめて……」
しずく「……口になにか……?」
しずく「あっ……♡いやだ、私ったらずっとこんなもの口につけたまま……♡」ペロ
しずく「……んっく」ゴクン
しずく「んふ♡毛……それにおちんちんの毛だなんて飲み込んだら体に悪いに決まってるのに……飲んじゃいました♡」
グググググ
しずく「……♡」
しずく「私のお口見てたらまた興奮してきちゃいました?ふふ、そうですね……だってさっきまでこのお口に……んあ~……」
しずく「お兄さんのおちんぽ、にゅこにゅこ入ってたんですもんね♡」
ギンギンギンギン
しずく「かわいそう……おちんぽ、痛そうにぎんぎんになっちゃってます……」
しずく「……お布団、一緒に入りましょっか♡」 しずく「汗かいちゃったとはいえ……この時期にいつまでも裸で立ってたら寒くなっちゃいますからね……」
ムニッ
ムギュ
しずく「でもお布団の中で……裸で抱き合っていたら……暖かいですね♡」
しずく「……」
しずく「んふっ♡お兄さん、息、荒くなってますよ♡」
しずく「大丈夫、大丈夫ですから……」
サワ
ビクッ
しずく「ちゃんと……おちんぽ、楽にしますから……♡」
シュッ
シュッ
しずく「気持ちいいですか……?♡しこ……しこ……♡っておちんぽ擦られるのは」
しずく「……ふふ、よかった♡」
しずく「でもこれだと少し持て余しちゃいますね……あっ!そうだ」
しずく「かぷっ♡」
ビクビクビクッ
しずく「うふふ♡お兄さんの乳首……噛んじゃいました♡ビクッとさせちゃって……気持ちいいですか?♡」
しずく「んれろっ……♡びゅちゅ……♡んちゅ♡」
ピチャピチャ
シュッシュッ
しずく「あはっ♡おちんぽしこしこされながら乳首攻めてお兄さん、すっごくかわいい声出しちゃってます……♡♡」
しずく「し~こ、しこ♡♡ぺろぺろ♡♡」
ビクビクビク
しずく「……♡」
コリ
コリ
ガタッガクッガクッ
しずく「乳首コリコリしたらそんなに気持ちよさそうにしちゃって……お兄さん、女の子みたい♡♡♡」
シュッシュッ
タラ-
しずく「うふふ♡おちんぽの先から我慢汁がどんどん出てきて……しこしこする手が益々早くなってきちゃいますね♡♡」シュシュシュシュシュシュッ しずくって初期は個性が薄いとかキャラが歩夢と被るなんて言われてたけど
今やセクシー担当の果林を差し置いてエロの権化としてのキャラを確立したよな しずく「うふふ♡♡射精したいですか?♡いつで
グイッ
しずく「えっ!?お兄さ────
チュッチュウ~
しずく「!!?!?」
チュパッチュッ
しずく「な、だ、だめ……ですっ……♡♡キス……なんて……♡♡」
しずく「わたっ、あん、んちゅ♡♡……私、さっきまでおちんぽ咥えて……ザーメンだって飲んでるんですよ!?」
ガシッ
ヂュウウウゥゥウルルル
しずく「ん、んん~~~~~っ♡♡♡♡」
しずく「ぷはっ……はぁ……♡♡『そんなの関係ない』……?『しずくちゃんが好きだから』……」
しずく「ぁ……ああああ♡♡♡ずるいっ♡ずるいです♡♡そんなカッコいいこと言われたら私……私……っ♡♡」
しずく「んちゅっ♡ちゅーっ♡♡お兄さんと、ちゅーしたくなっひゃふっ♡♡んっ……れぇ~~♡♡♡」
しずく「大好きお兄さんのおちんぽしこしこしながらちゅ~するの……気持ちいいです~~~♡♡♡♡♡♡」シュシュシュ
ヌチュッ
しずく「んにゃあああっ♡♡ベロまで入れるなんて♡お兄さんイケメンすぎます~~♡♡♡んちゅ、お兄さんのベロ、おいしっ♡♡吸っちゃう、吸っちゃいま……ずぞぞぞぞぞ♡♡♡♡」 今日はここまでです✋三が日までには絶対終わらせるので抜かずに待っていてください 普通にキャラ崩壊してる気もするけどしずくだし台本だしであまり違和感無いという ラ板では昔は用務員のオッサンにレイプされるだけのキャラだったのに
よくぞ年上の男性を手玉に取る清楚ビッチなSキャラに成長して… まさかtrack02の途中でおあずけなんて
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