しずく「汗かいちゃったとはいえ……この時期にいつまでも裸で立ってたら寒くなっちゃいますからね……」

ムニッ

ムギュ

しずく「でもお布団の中で……裸で抱き合っていたら……暖かいですね♡」

しずく「……」

しずく「んふっ♡お兄さん、息、荒くなってますよ♡」

しずく「大丈夫、大丈夫ですから……」

サワ

ビクッ

しずく「ちゃんと……おちんぽ、楽にしますから……♡」

シュッ

シュッ

しずく「気持ちいいですか……?♡しこ……しこ……♡っておちんぽ擦られるのは」

しずく「……ふふ、よかった♡」

しずく「でもこれだと少し持て余しちゃいますね……あっ!そうだ」

しずく「かぷっ♡」

ビクビクビクッ

しずく「うふふ♡お兄さんの乳首……噛んじゃいました♡ビクッとさせちゃって……気持ちいいですか?♡」

しずく「んれろっ……♡びゅちゅ……♡んちゅ♡」

ピチャピチャ  

シュッシュッ
 
しずく「あはっ♡おちんぽしこしこされながら乳首攻めてお兄さん、すっごくかわいい声出しちゃってます……♡♡」

しずく「し~こ、しこ♡♡ぺろぺろ♡♡」

ビクビクビク

しずく「……♡」

コリ

コリ

ガタッガクッガクッ

しずく「乳首コリコリしたらそんなに気持ちよさそうにしちゃって……お兄さん、女の子みたい♡♡♡」  

シュッシュッ

タラ-

しずく「うふふ♡おちんぽの先から我慢汁がどんどん出てきて……しこしこする手が益々早くなってきちゃいますね♡♡」シュシュシュシュシュシュッ