0107名無しで叶える物語(もんじゃ)
2023/01/01(日) 23:23:19.77ID:/0kO2nEfムニッ
ムギュ
しずく「でもお布団の中で……裸で抱き合っていたら……暖かいですね♡」
しずく「……」
しずく「んふっ♡お兄さん、息、荒くなってますよ♡」
しずく「大丈夫、大丈夫ですから……」
サワ
ビクッ
しずく「ちゃんと……おちんぽ、楽にしますから……♡」
シュッ
シュッ
しずく「気持ちいいですか……?♡しこ……しこ……♡っておちんぽ擦られるのは」
しずく「……ふふ、よかった♡」
しずく「でもこれだと少し持て余しちゃいますね……あっ!そうだ」
しずく「かぷっ♡」
ビクビクビクッ
しずく「うふふ♡お兄さんの乳首……噛んじゃいました♡ビクッとさせちゃって……気持ちいいですか?♡」
しずく「んれろっ……♡びゅちゅ……♡んちゅ♡」
ピチャピチャ
シュッシュッ
しずく「あはっ♡おちんぽしこしこされながら乳首攻めてお兄さん、すっごくかわいい声出しちゃってます……♡♡」
しずく「し~こ、しこ♡♡ぺろぺろ♡♡」
ビクビクビク
しずく「……♡」
コリ
コリ
ガタッガクッガクッ
しずく「乳首コリコリしたらそんなに気持ちよさそうにしちゃって……お兄さん、女の子みたい♡♡♡」
シュッシュッ
タラ-
しずく「うふふ♡おちんぽの先から我慢汁がどんどん出てきて……しこしこする手が益々早くなってきちゃいますね♡♡」シュシュシュシュシュシュッ