侑「うんっ、背丈一緒くらいだしさ 私とせつ菜ちゃんだけの秘密、面白そうじゃない?」

せつ菜「なるほど二人だけの秘密、ですね…わかりました、やりましょう!」



侑「ど、どうだった?せつ菜ちゃん?///」

せつ菜「は、はいっ!誰にもばれずに難なく一日が終わりました…///」

侑「そ、そっか…///」


侑(一日中せつ菜ちゃんに包まれてるみたいで凄かった…///)

せつ菜(侑さんがずっと寄り添ってるようだと思ってしまって…恥ずかしいです……///)