せつ菜「あの、その…じ、実は下着のサイズがすぐ合わなくなってしまいまして…///」

果林「上?下?」

せつ菜「その、上のほうの下着です…///」

果林「ああ、せつ菜って小柄なのにけっこうおっぱい大きいわよね」

せつ菜「お、おおおおっぱ!?///」

果林「別に恥ずかしがることじゃないでしょ、大事な体のことなんだから」

せつ菜「そ、そうですよね…」

果林「それじゃあまずはちゃんとブラ着けられてるか見せてもらいましょうか」

せつ菜「!?!?!?!?」