せつ菜「と、意気込んでお家のキッチンに立った瞬間なぜか母に遊んでらっしゃいと追い出されてしまいました」

せつ菜「なので、璃奈さんのお家に来ました!」

璃奈「なんで?」

せつ菜「私たちIT活用チームのよしみじゃないですか!せっかくですし2人で作ったお料理を栞子さんに送りましょう!きっと喜んでくれますよ!」

璃奈「そうかな?」