鞠莉「羨ましい〜?」ニヤニヤ

ダイヤ「はい、羨ま─って!?全然羨ましくなんてありませんわぁ!!」

鞠莉「私達も果南の真似して後輩ちゃんにハグでもしてみる?モテるかもよ」

ダイヤ「やりません!!わたくしは生徒会長、後輩に囲まれてデレデレしていては他の生徒達に示しがつきませんわ」

鞠莉「かっこつけちゃってもぉ〜ほんとはモテたいくせに〜」

ダイヤ「うっさいですわ!!」