【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「かすかり‥懐かしい響きですね」
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ᶘイ^⇁^ナ川「世間はすっかりハロウィンムードですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、妖怪ᶘイ^⇁^ナ川です」
ᶘイ^⇁^ナ川「とあるサイトで妖精よりは妖怪の方が適当なのでは…?というような意見を拝見しましてね」
ᶘイ^⇁^ナ川「栞子さんもキョンシーの格好をされてましたし…お揃いみたいで意外といいかもしれません!」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (百合の妖精枠は|c||^.- ^||で埋まってるなら差別化を行うのは当然ですからね) ᶘイ^⇁^ナ川「さて・・今回はかすかりです!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「2連続でニジガク内カプが来るとは思いませんでしたよね?」
ᶘイº ֊ ºナ川「なんで予想が外れたか明日まで考えておいてください」
ᶘイ^⇁^;ナ川 (単純にかすかりの懐かしい画像を見つけたからとは言えませんね…)
ᶘイ^⇁^ナ川「さて、璃奈さん」
?
ᶘイ^⇁^ナ川「身近な2人のカプを語られるのは少しむず痒いと思いますが今回もよろしくお願いします」ペコリ 礼儀正しいところ・・栞子ちゃんにそっくり
ᶘイ^⇁^ナ川✌「栞子さんと私は一心同体ですからね。当然ですよ」
ちょっと、羨ましい・・
ᶘイ°Д°ナ川「!?」
ᶘイ^⇁^ナ川「それでは璃奈さんも是非私と一心同体に!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんのちっちゃなおててでなでなでなんてしてもらえたりしたら…私…私…!」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんのカプだと…手を繋ぐって他のカプより更に威力が高まると思うんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんの手ってやっぱりおててって言うのが1番しっくりきますし…」 ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんの手ってやっぱりおててって言うのが1番しっくりきますし…」
ᶘイ^⇁^ナ川「あっ!ツナガルコネクトで抱いてたぬいぐるみみたいに…ぎゅっとしてくれても…」
・・・
ᶘイº⇁º;ナ川「すみません、調子に乗りました…ですからはんぺんさんに私を咥えさせようとするのは勘弁してください・・」 かすかりって?
ᶘイ^⇁^ナ川「ニジガクの1年生かすみさんと3年生!!!セクシーな言動に対して攻められると弱い!!セクシーお姉さん果林さんのカップリングですね!」
ᶘイ^⇁^ナ川「昔のニジガクの電撃組で絡みが多かったペアだから結構歴史のあるカプなんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「さて…電撃組の漫画なので……」
ᶘイ^⇁^;ナ川「2017年…!?そんな……」 ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川✋「そこまでです」
ᶘイ^⇁^ナ川「・・・・時間の流れって早いですね」
???
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんは気にしなくていいですよ」
かすかりの良さって?
ᶘイ^⇁^ナ川「やはりなんといっても・・悪戯好きのかすみさんと全てお見通しな果林さん」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「これですよね」 ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんといえばイタズラの名手です(棒)」
ᶘイ^⇁^ナ川「そんなかすみさんのイタズラを全て見通した上で・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「セクハラをかます果林さん・・」
ᶘイ>⇁<ナ川「テンプレな流れとはいえ、やはり最高です!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんはライバルへの対策としてイタズラを遂行しますが…」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (ここまで通用しない、セクハラされるならもうしない方向で良いのでは…?) ᶘイ^⇁^ナ川「と、なると思うんですよ!」
ᶘイ^⇁^ナ川「しかし、そうならないとはいうのは即ち…」
ᶘイº ֊ ºナ川「果林さんのこと好きなんですねぇ…」
ᶘイ^⇁^ナ川「当然ですがかすみさんから果林さんに対して明確な尊敬、カッコいいと思ってるというのも良いんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「偽造ファンレターを書こうとしたら果林さんの普通のファンレターになっちゃう」
ᶘイ^⇁^ナ川「しかもそれがスラスラ書けてしまうあたりかすみさんの果林さんへの愛が現れてると言っても過言ではないんですよ!!!」 ᶘイ^⇁^ナ川「そんな果林さんにだからこそ構ってほしい、意識してもらいたいみたいな気持ちの表れがイタズラだとしたら……」
ᶘイº ֊ ºナ川「かすみさん、可愛いではありませんか」
他には?
ᶘイ^⇁^ナ川「はい!他にはやはり…ふとした時に見せるかすみさんのいたずらっ子ではない部分ですかね」
ᶘイ^⇁^ナ川「普段からいなし慣れてる、かすみさんの行動には何か裏がある」
ᶘイ^⇁^ナ川「そう考えている果林さんだからこそいい子なかすみさんの部分に撃ち抜かれちゃう」 ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「即ちギャップ萌え…!!ですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「最たる例は…やはり電撃時代のプレゼント…ですかね」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんのプレゼントをいつものイタズラの何かと思い込む果林さん」
ᶘイ^⇁^ナ川「対してせつ菜さん、果林さんのお二人に似合うと思ってウキウキで選んだ手袋を用意したかすみさん‥」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「・・・・・尊い」
ᶘイ^⇁^ナ川「いつもあれだけイタズラしてたかすみさんが…!?ってところもいいですし」 ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんを警戒しつつもしっかり目の前で開けた上で可愛いとまで言ってあげる果林さん…」
ᶘイ^⇁^ナ川「go to heavenでしたね」
ᶘイº⇁ºナ川 (・・・思えばこの頃からかすみさんを曇らせるという風潮の片鱗が出てたのでは…?)
ᶘイ^⇁^ナ川「曇らせも良いですが最後は幸せになってほしい、私はそう思いますよ」 ᶘイ^⇁^ナ川「そして、果林さんとかすみさんは対局の位置にあるとも思うんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんは可愛いを極めようとしてます」
ᶘイ^⇁^ナ川「一方で果林さんはセクシーを極めようとしてます」
ᶘイº⇁º;ナ川 (もちろんソロ曲、活動を通して違った一面とかも見せてはいますが…)
ᶘイ^⇁^ナ川「最初からスクールアイドルでいたかったかすみさんと」
ᶘイ^⇁^ナ川「最初はスクールアイドルなんて柄じゃないと思っていた果林さん…」 ᶘイ^⇁^ナ川「そして1年生のかすみさんと3年生の果林さん!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「細かいところで言えばわくわくアニマルが狸と狐でしたよね?」
ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「狸と狐は対なのか…?」
ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「・・・・・」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川✋「そこまでです」 ᶘイ^⇁^ナ川「前回のかなエマと違って遠い位置にある関係性のカプ…これも良いですよね!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「ふとした瞬間に自分には持ってないものをたくさん持ってるって気がついちゃう果林さんや…」
ᶘイ^⇁^ナ川「憧れの果林先輩から目が離せなくなってしまうかすみさん‥みたいなやつですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「にじよんで果林さんに契約書にサインさせたかすみさん…」
ᶘイ^⇁^ナ川「それでも攻める果林さん‥良いですよね」 ᶘイ^⇁^ナ川「果林さんもやはり分かった上で乗ってあげてるというのがポイント高いですし」
ᶘイ>⇁<ナ川「撫でてほしいで済ませるかすみさんがまた‥いじらしいですよ」
他には他には?
ᶘイ^⇁^ナ川「虹色コーデでかすみさんを大人っぽくコーデする果林さん‥ですかね」
ᶘイ^⇁^ナ川「ここ、いろんな解釈ができますが・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんをより自分の近い色に染めるとも取れますし」 ᶘイ^⇁^ナ川「可愛い⇨他の可愛さを引き出したいの味変的なものとしても見れますよね?」
ᶘイ^⇁^ナ川「何よりもーーー」
もっといろいろ着せてみたいわ←原文ママ
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんの可愛さを分かってる+これからも色んなかすみさんを見たいとも取れるようなこの果林さんの感想…素敵ですね」 1番良かったかすかりは?
ᶘイ^⇁^ナ川「そうですねえ…やはり電撃組時代の時の忙しい…ですかね」
ᶘイ^⇁^ナ川「果林さんがかすみさんのこと良い子ね〜って可愛がってる時点で…ああかすかりだなってなりますが…」
ᶘイ>⇁<ナ川「もっと言ってくださいって果林さんの服をか弱く握りながら言っちゃうかすみさん…可愛すぎませんか!!?」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんがこれだけ甘えられる=甘えても受け止めてくれるみたいな」
ᶘイº ֊ ºナ川「信頼が感じられてとても…尊いですね」 ᶘイ^⇁^ナ川「やはり私としては…」
果林「ふふーーかすみちゃんったら♡そんなに疲れちゃったのかしら?」
果林「いい子いい子♡かすみちゃんが頑張ってること…私はちゃんと見てるわよ♡」
ᶘイ^⇁^ナ川「みたいに甘やかして欲しいですし」
果林「ええっ‥///もっと言ってほしいの?!もうせつ菜が来ちゃうと思うんだけど…///」 果林「か、かすみちゃんがいつも頑張ってる姿…とっても可愛いと思うわ///」
果林「普段は……ね?」
果林「子供っぽいなって…思う時もあるけど……こう密着してると…ドキドキしちゃうわね///」
ᶘイ^⇁^ナ川「アンニュイなかすみさんに甘えられて恥ずかしくなってくる果林さんも見たいですよね…!!」 今回は身長差のことは言わないの?
ᶘイ^⇁^;ナ川「読まれてましたか…さすが璃奈さんですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「果林さんが絡むカプの身長差…良いですよね…」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんと12cm差…はぁ〜〜〜〜」
ᶘイº ֊ ºナ川「たまらないですよ」 ᶘイ^⇁^ナ川「差があればあるほど良い…と言うものでもないですが」
ᶘイ^⇁^ナ川「その差をふとした時に感じてムキになったり、埋めようとするその反応が可愛くてまたお得なんですよね・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「ましてやかすみさんですよ!?」
ᶘイ^⇁^ナ川「きっとこういうことがあると思うんですよ」 かすみ「果林先輩!!少し屈んでください!」
果林「え〜?どうしてかしらー?」
かすみ「か、屈んでくれないと……かすみんが……」
果林「ん〜??」ニコニコ
かすみ「か、かすみんから…果林先輩の唇にチューできないじゃないですか…///」プルプル ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「・・・・・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、私は?
ᶘイ^⇁^ナ川「かりりなも良いですよね…りなさんがかすみさんと比べてしっかりされてるのと天才的頭脳な持ち主なので」
ᶘイ^⇁^ナ川「その辺りをフォーカスして果林さんの弱い部分を助けてあげるとか‥ラジオもご一緒にされてたのでそれを言い訳に・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「あとは何と言っても最小×最高…これに……」
ᶘイº⇁º;ナ川「す、すみません!!!!!!!」 ・・・・かりりなもありなの?
ᶘイ^⇁^ナ川「もちろんです」
そっか
ᶘイ^⇁^ナ川 (よ、よく分からないですが助かりました…) いつもの言っちゃって
ᶘイ^⇁^;ナ川「振りが…振りが雑です璃奈さん…!」
ᶘイ^⇁^ナ川「もちろん果林さん攻めよりになるカプなのですが・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「受け攻めはどちらでも良いと思います!」
ᶘイ^⇁^ナ川「強いて言えばかすみさんはカウンター型だと思いますね」
ᶘイ^⇁^ナ川「からかい果林さんに対して不意に放つ強烈な一撃…みたいなやつです」 例えば?
かすみ「うぅ……足が痛いです……」
果林「かすみちゃん?果南ちゃん考案の練習が嫌だからって…そんなことじゃ…ダ・メ・よ?」ツンツン
かすみ「〜〜〜〜!!!」
果林「あら…?かすみちゃん腫れちゃってるじゃない…!!」
かすみ「か、果林先輩酷いです〜〜かすみん……かすみん……」グスン 果林「これじゃあ練習は無理よ保健室に行きましょ?おんぶしてあげるから」
かすみ「・・・もし、かすみんの足がダメになっちゃったら…果林先輩のせいですよ…」
果林「ご、ごめんなさい…かすみちゃん…またイタズラかなって思っちゃったわ」
かすみ「・・・・もし、ダメになってもかすみんのこと好きでいてくれますか……?」
果林「・・!?あ、当たり前でしょ…////」 ᶘイ^⇁^ナ川「アンニュイだったりピュアで良い子な一面でカウンター攻めを叩き込むかすみさん…みたいな〜みたいな〜」
そろそろ締めちゃう?
ᶘイ^⇁^ナ川「改めて振り返ってみましたが…かりかすも良いですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「個人的にお姉さん味があるメンバーと子供っぽさがあるメンバーの組み合わせが非常に好きなのかな?と感じました」 ᶘイ^⇁^;ナ川「かりかすから少し離れちゃいますが…ニジガクも本当色々な歴史があったなと再発見するきっかけにもなった気がします」
ᶘイ^⇁^ナ川「Diver DivaにA・ZU・NA、QU4RTZ、R3BIRTH・・普通のユニット曲ももちろん良いのですが」
ᶘイ^⇁^ナ川「電撃組とかに分かれて新たに曲を出してほしいなとも思いますね」
でも、そうなると栞子ちゃんたちは…
ᶘイ^⇁^;ナ川「それは・・R3BIRTHですね」 ᶘイ^⇁^ナ川「話を戻しますね」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「かすみさんのイタズラ好き、果林さんのセクハラ設定はまたフューチャーされる機会が欲しいな…とも思いました」
ᶘイ^⇁^ナ川「アニメでも部分部分かすかりはありましたが…やはり印象に残るのは上で挙げたあたりだったので・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「とはいえ、ここから更に展開がある可能性はまだまだありますし」
ᶘイ^⇁^ナ川「また、これからに期待のカプですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「懐かしな〜懐かしいな〜となった方がかりかすで何か創作するかなとなってくださると嬉しいですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「今回もお付き合いいただきありがとうございました」ペコリ おわり?
ᶘイ^⇁^ナ川「いえ、ここからはエクストラターンです!」
ᶘイ^⇁^ナ川「いやはや…ランミア…良いですよね……」
ᶘイ^⇁^ナ川「まさか公式からあんなに熱いランミアが提供されてしまうとは…」
ᶘイº ֊ ºナ川「歓喜の歌フォルクロアですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「当然みなさんスクスタマンスリーアンケートはご覧になられてますよね!?」
https://lovelive-as.bushimo.jp/selects/q202208/
ᶘイ^⇁^ナ川☝「まだ見てない、知らないという方はチェックしないと損損損ですよ」 ᶘイ^⇁^ナ川「まず、互いにピアノ、ヴァイオリンを褒め合うランミアですが…」
ᶘイ^⇁^ナ川👇「ここが他のメンバーなら確実に言わない・・」
悪くないと思うよ。
ᶘイ^⇁^ナ川「これが既にミアさん可愛いな?ってなるんですよね」
ᶘイ^⇁^ナ川「ここの悪くないと思うよはもっと照れ気味でも良かったのでは?と思いましたが…」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「普通に言ってるところが心からランジュのこと認めてるんだなって思うとより味わい深いです」 ᶘイ^⇁^ナ川「噛み締めるようなランジュの・・んん〜もすごく脳に効きますよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「聞くだけで分かる満面の笑み!美味しいお肉に舌鼓を打つごとくのボイスでした!」
ᶘイº ֊ ºナ川「そして熱烈に褒められてだいぶ照れてしまうミアさん…」
ᶘイº ֊ ºナ川「ここ、幼さが出てる+最高にランミアしててボルテージが上がりましたよ」
ランジュはミアがいいの。ミアしかいないわ
ᶘイ^⇁^ナ川「こことかもはや告白ですよね!?」
ᶘイ^⇁^ナ川「追い褒めなんてランジュはいつの間にそんなスキルを身につけたんですか?!」 ᶘイ^⇁^ナ川「その後のミアさんの呼ぶランジュもとても気持ちがこもっていました」
ᶘイ^⇁^ナ川「多分お目目キラキラ、でも少し気恥ずかしそうな感じですよ」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「それは・・素晴らしいですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「こういった芸当ができるのもやはり互いに幼いランミアだからこそ!そう思うわけですよ!!」 ᶘイ^⇁^ナ川「最終的にはランジュと張り合って1番難しいものに挑戦するミアさん…はぁ……好きです…」
ᶘイ^⇁^ナ川「その前の我が道をいくランジュもですが完全に幼さ全開でしたよ」
ᶘイ^⇁^ナ川✋「ミアさんのわからせてやるというワードは・・・触れられる尽くしてるのでノータッチで」
ᶘイ^⇁^ナ川「ということで少しだけ語らせていただきましたランミアでした」
ᶘイ^⇁^;ナ川「SS書いた後に濃厚なものを公式からいただけるなんて……忘れてました」
ᶘイ^⇁^ナ川「これを機にランミアがより増えてくれても良いんですよ?」
おしまい
ᶘイ ;⇁ ;ナ川 かすかりのスペース借りてしまってすみません・・・ 前のイナの語りとマンスリーでランミアのよさ分かってきたかもしれん感謝
かすかりはかすみちゃんのイタズラ属性がより引き出されるところがあってそれは果林さんのそういうのを受け入れてくれるところがあるからだよね
>>28で語られてるカウンター型はかすかりに限らず好きなシチュかもですね >>40
ᶘイ^⇁^ナ川 ランミアの良さを分かっていただけて嬉しいです・・
ᶘイ^⇁^ナ川 かすかりに関しては仰る通りです!!あしらい方が大人な果林さんだからこそ引き出せますね… かすかりいいよね
せつかりもいいし電撃組はどこを取っても最高 >>9
かすかりといったらやっぱこのあたりの関係だね
スクスタやアニメだと薄くなっちゃってるけと >>42
ᶘイ^⇁^ナ川 せつかりも良いですね…せつ菜さんから果林さんへの憧れがまた少し違ったもので
ᶘイ^⇁^ナ川 果林さんからライバル視という形でせつ菜さんへ矢印が向いてるのが好きですね
ᶘイº ֊ ºナ川 もちろんせつかすも良いですし…やはり電撃組なんですよね >>43
ᶘイ^⇁^ナ川 薄くなってしまいましたが確かに存在した…
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 そんなものだからより一層いいと思えるのかもしれません ランしお、りなミアが押されてるけどアニメで1番きたのはランミアだった( >>46
ᶘイ^⇁^ナ川 ランミア…良いですよね
ᶘイ^⇁^ナ川 勿論、ランしお、りなミアもいいですが
ᶘイ^⇁^ナ川 ランミアにはランミアにしかない良さがありますからね… >>47
ミアソロ曲がド直球でランジュに対して歌ってるのがでかすぎてな…空港でランジュの事完璧って言っちゃうのも好き かすかりホントにすきだから語ってくれてありがとう
イナ川の語りに同意しかなかったわ にじよんで果林先輩がかすみんの頭撫でてたら「もっと撫でてください」的な台詞言ってた話が好き >>48
ᶘイ^⇁^ナ川 普段生意気なミアさんがそこでストレートに認めた言葉を使うのが大きいんですよね
ᶘイ^⇁^ナ川 stars we chaseは本当…歌詞カードがあって良かったと心から思えるほど濃く大きいランミア歌詞ですよね…分かります >>49
ᶘイ^⇁^ナ川✌ 同意いただけて嬉しいです…
ᶘイ^⇁^ナ川 かすかりも語ってて改めて好きになりましたそう言っていただけて光栄です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています