栞子「え?しずくさんの指の上ギリギリまでスクワットですか?」
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栞子「スクワットと言うのは膝の角度が直角に近いほど良いと言われています」
栞子「そこまで腰を下げてしまうと膝や腰などを痛めてしまう可能性があるので嫌です」
栞子「また、ワイドスクワットと言うものもありま」
しずく「はむっぢゅるんっ…んくっ゛じゅるるんっっつ…れオんっあんっあむっ…」
しずく「ぷはっ…栞子さん何か言った?」 栞子「え?寝っ転がったしずくさんの上で腕立て伏せですか?」
栞子「嫌です。」 栞子「腕立て伏せにはバストアップの効果もありま」
しずく「はむっぢゅるんっ…んくっ゛じゅるるんっっつ…れオんっあんっあむっ…」
栞子「あまり腕を広げてやってしまうと上腕二頭筋に筋肉が付いてしまうので」
栞子「それならばしずくさんのお尻を私の背中に乗せて、負荷をかけ」
しずく「とゅじゅゅんんんぢゅるんっ…んくっ゛じゅるるんっっあんっんあむっっつ…れオんっあんん゛ぐ゛っあむっ…」
しずく「ぷはっ…栞子さん何か言った?」 栞子「え?しずくさんに脚を支えてもらいながら上体起こしをして上がった時にキスをしてほしい?」
栞子「…悩みますね。」 しずく「はい、いーち」
栞子「ちゅっ」
しずく「にーい」
栞子「ちゅっ」
しずく「さーん、10までいったら特別なキスだからね」
栞子「ちゅっ」 しずく「きゅーう」
栞子「ちゅっ」
しずく「じゅうっ💙」ガシッ
栞子「んっ」
しずく「はむっぢゅるんっ…んくっ゛じゅるるんっっつ…れオんっあんっあむっ…」
しずく「ぷはあっ…」パッ しずく「はい、じゅーいち」
しずく「栞子さん?」
しずく「早く続けて?」 もうちょっと理解を深めたいのでアニメ化お願いします ps://i.imgur.com/wtFvIKD.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています