島ガキ「果林のことは俺が最初に好きだったのに…クソッ…クソッ…」シコシコ
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小学校の時までいい感じだったのに中学で島出て都会で一人暮らしするって言われた時についカッとなって酷いことを言ってしまい喧嘩別れしてしまう
数年後ずっと見るのが怖かった朝香が乗ってるファッション誌を手に取ってしまい自分にはとても手の届かない存在になってしまったこととあの時の後悔でボロボロ泣いてその夜は朝香でめっちゃシコりたい 果てしない未来への
躊躇いを隠して
微笑む君の夢が眩しいよ あのデカ乳とデカケツを好きにしている都会の漢がいるという事実 未熟だった乳とケツを好きにしていた島の男がいたという事実 侑ちゃんが子供の頃八丈島に旅行に来てて果林と出会ってた説好き 果林さんは島を離れてからもずっと己を磨き続けてきたんだ
もう島ガキとは釣り合わないねぇ… 島ガキもいつまでも島で燻ってないで都会に行けばいいのにな
そしたらいい男でも見つけて幸せになれるのに >>3
BSS(僕が先に好きだったのに)というジャンル 週刊誌のスキャンダル記事で権力者に媚びてメス顔でお持ち帰りされてる朝香を見てかつてのわんぱくで純粋な子どもだった果林はもういないと気づいて自然と涙が流れるんだよね… 島ガキ(島垣?)という名前の俺っ娘という設定でスレタイを読んだらvividなvisionが見えた 島ガキ「やーい、朝香の男女ーwww」
10年後島ガキ「クソッ、あの時もっと仲良くしていれば…」 子供の時に見た朝香の乳首を思い出してシコる日々…悪くない でも視線は朝香よりも朝香が連れてきたソバカス女のおっぱいに釘付けなんだろ? >>23
捏造した情報を前提にするのは感心しませんね
果林さんが連れてくるのは別の人なのでその問いかけに意味はありません よく見たらiPhoneがID変えまくってて草なのだ 「東京でモデルになりたい」
そう言って水平線の向こうを見つめる果林の真っ直ぐな瞳に飲み込まれそうになって、
僕はあのとき思ってもないことを口にしてしまったんだ
「果林っ…!果林…!なんだよこのケツは…エロすぎんだろ…!」シコシコ
島に帰ってくる度に果林は見違えるほどに美しくなっていった
都会的に磨かれ、人並み外れた色香を纏わせる体に島の男たちは釘付けになった
「くそっ!たまんねえ!デカパイ揉ませろ!乳首見せろ!」シコシコ
やがてその活躍をファッション誌で知ることになる
その姿に僕は、物理的な隔たりを超え、月のように遠ざかってしまった果林との距離を思い知ったのだった
「おお~出る出る出る!クソドエロ女めっ!孕めっ!!中に出すぞッッッ!!!」ビュルビュルッ まあこんな気持ち悪いクソガキなんじゃ一生振り向かれる事はねーわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています