ランジュ「今日はランジュの誕生日よ!」
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ランジュ「きっとみんなから盛大に祝ってもらえるに違いないわ!楽しみね!」
ランジュ「あっ!彼方じゃない!」
彼方「フンフフーン♪」
彼方「あっ、ランジュちゃん」
ランジュ「彼方!今日何の日か知ってるわよね!」
彼方「ふふーんもちろんだよ〜
今日はね〜、遥ちゃんの新しいグッズが発売される日なんだ〜」
ランジュ「そうだったの!?そんなの絶対買いに行かなきゃじゃない!」
彼方「もちろんだよ〜、彼方ちゃん、今日のためにバイトいっぱい頑張ったからね〜
ランジュちゃんも一緒に買いに行く?」
ランジュ「いいの?行きたいわ!」
彼方「じゃあ放課後部室でまってるからね〜」
ランジュ「彼方とお出かけ...!そしてお買い物が終わったら誕生日パーティーね!ランジュ楽しみだわ!」 「「「ランジュちゃん、誕生日おめでとう!!」」
ランジュ「わぁっ!ありがとうみんな!」
歩夢「ごめんねランジュちゃん、特別な日って誕生日のことだったんだね」
侑「栞子ちゃんからのメッセージ気づかなくてさ...ほんっとうにごめん!」
菜々「私も、映画に行ってしまいましたから...」
愛「愛さんも...さすがにまずかったよね~...」
ランジュ「そんなのいいのよ!それに今こうやって祝ってもらえて、ランジュ嬉しいわ!」
かすみ「しお子も、お家貸してくれてありがとね」
栞子「こんなの、何でもありません!
今日はランジュに酷いことをしてしまいましたから...」 彼方「みんな~遅れてごめ~ん」
果林「あら彼方、バイトもう終わったの?」
彼方「いやー、店長にね、今日お友達が誕生日って言ったら早く上がらせてくれたんだ~」
彼方「それに、ケーキまで貰っちゃったんだぜ~」
エマ「わぁ!やったねランジュちゃん!」 ランジュはテラジャンボにもたれて気絶しているところを発見された。周囲にはモンスターエナジーの空き缶が散らばり頬にはかわいた涙の後が残っていた。
とかなったら俺は全てを破壊する鬼になるからな >>74
全然良くないからランジュちゃんの笑顔見せて😭 しずく「ケーキおいしかったですね!」
璃奈「わたし、また新しいゲーム作ってきた。
みんなでやらない?」
かすみ「さっすがりな子!かすみん負けませんよー」
ランジュ「どんなゲームなのかしら!」
ワイワイガヤガヤ アハハハハハ! ランジュ「かすみはゲームが苦手なのね!」
かすみ「うるさいですよ!ランジュ先輩!」
侑「あ、そうだ、さっき歩夢とプレゼント買ったんだった!」
ランジュ「プレゼント!」
しずく「もちろん、私たちも買ってますよ」
果林「あわてて買ったから、もしかしたらお気に召さないかもしれないけど」
ランジュ「そんなのありえないわ!ランジュこんなの初めて!みんな、ありがとう!!」
ワイワイキャーッガヤガヤブリブリアハハハハハハ!!
栞子「うふふ」 ーーーーーーーーーーーーーー
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縁側
ランジュ「栞子」
栞子「ランジュ、どうですか?誕生日会は」
ランジュ「とっても楽しいわ!私こんなに楽しいの初めて!」
栞子「かすみさんには頭が上がりませんね」
栞子「私は、危うくランジュの心を傷付けるところでした...」
栞子「いえ、危うくではありませんね
私はみなさんをサポートし、よりよい結果をもたらすことのできる適正があるかと思っていましたが、そうではないのかもしれません
かすみさんのほうがよほど...」
ランジュ「そんなことないわ!確かにあれはとっても悲しかったけど、でも栞子が誕生日会を開こうとしてくれなかったら、ランジュ今日こんなに楽しく過ごせてなかったわ!
だから元気を出して」
栞子「ランジュ...そうですね、今やることはランジュの誕生日を特別なものにする事ですね」
栞子「その....ランジュさえよければ、今日私の家にお泊まりしませんか?」
栞子「私、ランジュの誕生日をギリギリまでお祝いしてあげたいんです!」 脳が四つになってスパコンより早く計算できるようになった ランジュちゃん日本に来る時ウキウキで準備してきたんだろうなぁと思うとその後の展開知ってるから尚更興奮する。 絵里か希の誕生日皆わからなくてパーティー開いて貰えると思うSS思い出した ーーーーーーーーーーーーーー
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栞子「皆さん、今日はランジュの誕生日会に来てくれてありがとうございました。」
ランジュ「とっても楽しかったわ!みんな!」
かすみ「ランジュ先輩もしお子も、かすみんに感謝ですね!」
栞子「本当にかすみさんには、なんとお礼を言って良いか...」
ランジュ「かすみの誕生日はランジュがもっと盛り上げてあげる!ありがとう!」
かすみ「楽しみにしてますよぉ♪ふふーん♪///」
彼方「ランジュちゃんはお泊まりかぁ、いいな~、今度は彼方ちゃんともお泊まりしようね~」
ランジュ「是非やりたいわ!楽しみね!」
歩夢「じゃあ、そろそろ帰ろっか」
ランジュ「バイバイ!みんな!」
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......
栞子「それではランジュ、私は片づけをしていますから先にお風呂に入ってきてください
今日は寒いですからね」
ランジュ「わかったわ!でも栞子も後から一緒に入りましょ!」
栞子「えっ..わ、わかりました...」 そうしてランジュと栞子はお風呂に入って
体の洗いっこなどして仲を深めた後
映画を見ながら二人でお話しして
そのまま布団に入ってもお話しして
幸せな時間を過ごしましたとさ
みたいなSS誰か2月に書いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています